ごろつき
ごろつき、ゴロツキ
- ごろつき - ならず者のこと。「破落戸」「無頼」「潑頼人[1]」の字を当てる場合がある。ゴロと略す。
- ごろつき - 雷の別称。
- ゴロツキ - ネコの習性である喉鳴らしの別名。
- 作品の名
- ごろつき (映画) - 1968年の日本映画。
- 悪友(ごろつき) - 家田荘子の小説。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ 『日本難訓難語大辞典』遊子館、2007年1月。
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。