アンソニー・リゾ

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  • アンソニー・リッゾ
  • アントニー・リッツォ
アンソニー・リゾ
Anthony Rizzo
ニューヨーク・ヤンキース #48
シカゴ・カブス時代
(2017年7月15日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州フォートローダーデール
生年月日 (1989-08-08) 1989年8月8日(34歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
240 lb =約108.9 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 2007年 MLBドラフト6巡目(全体204位)
初出場 2011年6月9日
年俸 $17,000,000(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム イタリアの旗 イタリア
WBC 2013年
この表について
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プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

アンソニー・ビンセント・リゾAnthony Vincent Rizzo,[4] 1989年8月8日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州フォートローダーデール出身のプロ野球選手一塁手)。左投左打。MLBニューヨーク・ヤンキース所属。愛称はトニー[5]

経歴

プロ入りとレッドソックス傘下時代

マージョリー・ストーンマン・ダグラス高等学校(英語版)在学中の2007年MLBドラフト6巡目(全体204位)でボストン・レッドソックスから指名され、予定していたフロリダ・アトランティック大学への進学を取りやめて契約[6]。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レッドソックスでプロデビューし、6試合に出場した。

2008年にはホジキンリンパ腫の診断を受けるが、化学療法により全快する[7]。この年はA級グリーンビル・ドライブで21試合に出場した。

2009年はA級グリーンビルとA+級セイラム・レッドソックスでプレー。A+級セイラムでは55試合に出場して打率.295、3本塁打、24打点、2盗塁を記録した。

2010年はA+級セイラムとAA級ポートランド・シードッグスでプレー。AA級ポートランドでは107試合に出場して打率.263、20本塁打、80打点、7盗塁を記録した。

パドレス時代

2010年12月6日にエイドリアン・ゴンザレスとのトレードで、レイモンド・フエンテスケイシー・ケリーと共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した。

2011年は傘下のAAA級ツーソン・パドレスで開幕を迎え、6月9日にパドレスとメジャー契約を結んだ[8]。同日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャーデビュー。「7番・一塁手」として先発起用され、2打数1安打、2四球、1三振だった[9]。35試合に出場したが、打率は.143と結果を残せず、7月22日にAAA級ツーソンへ降格[10]。9月4日に再昇格した[11]。この年メジャーでは49試合に出場して打率.141、1本塁打、9打点、2盗塁を記録した。

カブス時代

2012年1月6日にアンドリュー・キャッシュナー、ナ・キュンミンとのトレードで、ザック・ケイツと共にシカゴ・カブスへ移籍した[12]。3月23日に傘下のAAA級アイオワ・カブスへ異動し[13]、そのまま開幕を迎えた。AAA級アイオワでは70試合に出場して打率.342、23本塁打、62打点、2盗塁と活躍した。6月26日にメジャーへ昇格した[14]。昇格後は一塁手の定位置を獲得。この年メジャーでは87試合に出場して打率.285、15本塁打、48打点、3盗塁を記録した。

2013年はシーズン開幕前の1月18日に第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)イタリア代表に選出された[15]。3月4日にカブスと49万8000ドルの1年契約に合意した[16][17]。シーズンでは開幕ロースター入りした。開幕後の5月13日にはカブスと総額4100万ドルの7年契約(2020年・1450万ドル、2021年・1450万ドルの球団オプション付き)に合意した[18][19]。この年は正一塁手として160試合に出場して打率.233、23本塁打、80打点、16盗塁を記録した。

2014年は前半戦で93試合に出場して20本塁打を放つなど活躍した。7月にオールスターゲーム最終投票の候補となり、ナショナルリーグ最多得票を獲得し、オールスターゲーム初選出を果たした。最終的には、前年比 - 20試合となる140試合の出場ながら、ナ・リーグ2位の32本塁打を放ち、自身初の30本の大台突破となった。しかし、得点圏では打率.241と低調(シーズン打率より、約.040低い)に終わった[20]

2015年は2年連続でオールスターゲームに選出され、「6番・指名打者」で先発出場を果たした。9月29日のシンシナティ・レッズ戦においてシーズン30個目の死球を受け、1986年ドン・ベイラーが記録して以来MLB史上2人目となる30本塁打・30死球の珍記録を達成した[21]。最終的に160試合に出場して打率.278、31本塁打に加え、ナ・リーグ3位の101打点を叩き出し、チームのプレーオフ進出に大きく貢献した。この年は盗塁にも意欲を見せ、自己最多の17盗塁を決めた。オフのMVP投票ではジョーイ・ボットに次いで4位にランクインした。

2016年はシーズン序盤低打率に陥ったが、6月は月間打率.372と調子を上げ、前半戦終了時点で打率.299、21本塁打を記録し、ナリーグ最多得票で3年連続のオールスターゲームに選出された。シーズン最終成績は155試合出場、32本塁打、109打点、打率.292、OPS.928だった。2年連続の出場となったポストシーズンサンフランシスコ・ジャイアンツとのディビジョンシリーズでは敵地での第4戦の第2打席にマット・ムーアから中前安打を記録するまで13打数無安打という不振に喘ぎ、ディビジョンシリーズ4試合での安打はこの1本のみで打率.067、0打点という極度の不振に陥った。ロサンゼルス・ドジャースとのリーグチャンピオンシップシリーズでも第3戦までは本塁打、打点ともに0で11打数1安打、3四球、3三振という成績だったが、第4戦、5回の第3打席でペドロ・バエズからソロ本塁打を放ってからは復調し、リーグチャンピオンシップシリーズの6試合通算では打率.320、2本塁打、6打点の成績をマークした。チームにとって71年ぶりとなったクリーブランド・インディアンスとのワールドシリーズでも第3戦までは11打数2安打、本塁打0、1打点、打率.182という成績だったが[22]、第4戦以降は調子を上げ、第6戦の9回にはマイク・クレビンジャーから2点本塁打を放つなど、シリーズ通算では7試合で打率.360、1本塁打、5打点の成績をマークした[22]。チームは第5戦から3連勝で108年ぶりにワールドシリーズ優勝を果たした。オフにゴールドグラブ賞一塁手部門を受賞した。

2017年は過去に自身が悪性腫瘍のホジキンリンパ腫を克服した経験から、この病気に苦しむ子どもや家族のための基金を設立し、がん患者の支援にも取り組んでいることが評価され、ロベルト・クレメンテ賞を受賞[23]

2018年4月10日に背中の問題で、自身初めて故障者リストに入った[24]。5月23日のインディアンス戦の前に、インターリーグ中に17本塁打を記録し、カブス歴代4位にランクした[25]。7月23日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でジョー・マドンを説得し、自身初登板を記録した。A.J.ポロックに対し2球目で中飛に打ち取った[26]。最終的に153試合に出場して打率.283、25本塁打、101打点で20死球はナ・リーグ3位の記録だった[27]。オフにはアトランタ・ブレーブスフレディ・フリーマンと一塁手のゴールドグラブ賞の票が同票になったため、自身2度目の受賞となった[28]

2019年シーズンは146試合に出場し、打率.293で、27死球はナ・リーグ最高の成績だった。これで自身としては合計で145の死球を受けたことになる。27本塁打、94打点だった[29]

ヤンキース時代

2021年7月29日にアレクサンダー・ビスカイーノケビン・アルカンタラ、金銭とのトレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[30]。オフの11月3日にFAとなった[31]

2022年3月17日にヤンキースと2年総額3200万ドルで再契約した[32]。オプションとして、同年オフに契約を破棄してFAになれるオプトアウトの権利が付く[32]。同年は自己最多タイとなる32本塁打を記録した。オフにオプトアウトの権利を行使してFAとなった[33]。ヤンキースからは1965万ドルのクオリファイング・オファーを提示されたが、これを拒否した[34]。その後、11月15日にヤンキースと2年総額4000万ドルで再契約した[35]。2023年と2024年の年俸はいずれも1700万ドル[36]。また、2025年の契約は1700万ドルのチームオプションとなり、破棄された場合は600万ドルが支払われる[36]

人物

データが足りないという理由でCOVID-19ワクチンを接種していない[37]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2011 SD 49 153 128 9 18 8 1 1 31 9 2 1 0 0 21 1 4 46 2 .141 .281 .242 .523
2012 CHC 87 368 337 44 96 15 0 15 156 48 3 2 0 1 27 1 3 62 7 .285 .342 .463 .805
2013 160 690 606 71 141 40 2 23 254 80 6 5 0 2 76 7 6 127 12 .233 .323 .419 .742
2014 140 616 524 89 150 28 1 32 276 78 5 4 0 4 73 7 15 116 8 .286 .386 .527 .913
2015 160 701 586 94 163 38 3 31 300 101 17 6 0 7 78 9 30 105 9 .278 .387 .512 .899
2016 155 676 583 94 170 43 4 32 317 109 3 5 0 3 74 8 16 108 13 .292 .385 .544 .928
2017 157 691 572 99 156 32 3 32 290 109 10 4 0 4 91 11 24 90 21 .273 .392 .507 .899
2018 153 665 566 74 160 29 1 25 266 101 6 4 0 9 70 15 20 80 11 .283 .376 .470 .846
2019 146 613 512 89 150 29 3 27 266 94 5 2 0 3 71 3 27 86 15 .293 .405 .520 .924
2020 58 243 203 26 45 6 0 11 84 24 3 1 0 2 28 4 10 38 6 .222 .342 .414 .755
2021 92 376 323 41 80 16 3 14 144 40 4 2 0 3 36 2 14 59 10 .248 .346 .446 .792
NYY 49 200 173 32 43 7 0 8 74 21 2 0 0 2 16 0 9 28 5 .249 .340 .428 .768
'21計 141 576 496 73 123 23 3 22 218 61 6 2 0 5 52 2 23 87 15 .248 .344 .440 .783
2022 130 548 465 77 104 21 1 32 223 75 6 5 0 2 58 6 23 101 13 .224 .338 .480 .818
2023 99 421 373 45 91 14 0 12 141 41 0 3 0 1 35 1 12 97 10 .244 .328 .378 .706
MLB:13年 1635 6961 5951 884 1567 326 22 295 2822 930 72 44 0 43 754 75 213 1143 142 .263 .364 .474 .838
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

WBCでの打撃成績















































2013[38] イタリア 5 22 17 4 4 2 0 0 6 6 0 0 0 5 0 0 3 0 .235 .409 .353

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 CHC 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 1 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0.00
2021 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 3 0.2 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0.00 1.50
MLB:2年 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 4 1.0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0.00 1.00
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P) 一塁(1B) 二塁(2B) 三塁(3B) 左翼(LF)




























































2011 SDP - 45 316 26 2 28 .994 - - -
2012 CHC - 85 685 46 4 76 .995 - - -
2013 - 159 1287 149 5 114 .997 - - -
2014 - 140 1184 118 9 104 .993 - - -
2015 - 160 1330 126 9 102 .994 - - -
2016 - 154 1268 125 6 98 .996 1 0 1 0 0 1.000 - -
2017 - 157 1222 150 3 112 .998 10 0 2 0 1 1.000 1 0 0 0 0 ---- 1 0 0 0 0 ----
2018 1 0 0 0 0 ---- 153 1133 147 7 128 .995 1 0 0 0 0 ---- - -
2019 - 146 1140 123 5 120 .996 - - -
2020 - 57 418 44 1 39 .998 - - -
2021 1 0 0 0 0 ---- 92 660 94 3 68 .996 1 0 0 0 0 ---- - -
NYY - 47 308 24 3 30 .991 - - -
'21計 1 0 0 0 0 ---- 139 968 118 6 98 .995 1 0 0 0 0 ---- - -
2022 - 120 919 72 5 71 .995 - - -
2023 - 92 656 102 4 58 .995 - - -
MLB 2 0 0 0 0 ---- 1607 12526 1346 66 1148 .995 13 0 3 0 1 1.000 1 0 0 0 0 ---- 1 0 0 0 0 ----
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 各年度の太字年ゴールドグラブ賞受賞年

表彰

表彰

背番号

  • 27(2011年)
  • 44(2012年 - 2021年途中)
  • 48(2021年途中 - )

代表歴

脚注

  1. ^ “Anthony Rizzo Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2023年5月22日閲覧。
  2. ^ “英語のIPA発音記号変換(アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年4月8日閲覧。
  3. ^ “イタリア語の発音記号変換ツール”. easypronunciation.com. 2019年4月8日閲覧。
  4. ^ 英語発音: [ˈænθəni ˈrɪzoʊ][2], イタリア語発音: [antoni Ridd͡zo][3]
  5. ^ Explaining Cubs Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月29日閲覧
  6. ^ Center, Bill (2011年6月9日). “Pregame Preview: Rizzo debuts Thursday night at Petco Park”. The San Diego Union-Tribune. オリジナルの2011年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://webcitation.org/5zx1vBAKH?url=http://www.signonsandiego.com/news/2011/jun/09/pregame-preview-rizzo-debuts-thursday-night-petco-/ 
  7. ^ Cubs get first baseman Anthony Rizzo ESPN Chicago
  8. ^ “Padres select INF Anthony Rizzo and recall OF Will Venable from Triple-A Tucson”. MLB.com Padres Press Release (2011年6月9日). 2014年7月27日閲覧。
  9. ^ “Scores for Jun 9, 2011”. ESPN MLB (2011年6月9日). 2014年7月27日閲覧。
  10. ^ “Padres recall INF/OF Kyle Blanks from Triple-A Tucson and option INF Anthony Rizzo to Triple-A Tucson”. MLB.com Padres Press Release (2011年7月22日). 2014年7月27日閲覧。
  11. ^ “Padres Recall INF James Darnell and INF Anthony Rizzo From Triple-A Tucson”. MLB.com Padres Press Release (2011年9月4日). 2014年7月27日閲覧。
  12. ^ “Cubs acquire First Baseman Anthony Rizzo and a prospect from San Diego”. MLB.com Cubs Press Release (2012年1月6日). 2014年7月27日閲覧。
  13. ^ “Cubs reduce spring roster to 40 players”. MLB.com Cubs Press Release (2012年3月23日). 2014年7月27日閲覧。
  14. ^ “Cubs recall first baseman Anthony Rizzo”. MLB.com Cubs Press Release (2012年6月26日). 2014年7月27日閲覧。
  15. ^ http://web.worldbaseballclassic.com/2013/news/article.jsp?ymd=20130117&content_id=41004470&vkey=news_chc&c_id=chc Rizzo formally named to Italy's roster in Classic
  16. ^ “Cubs agree to terms with 21 players on 2013 contracts”. MLB.com Cubs Press Release (2013年3月4日). 2014年7月27日閲覧。
  17. ^ Carrie Muskat (2013年3月4日). “Cubs agree to terms for 2013 with 21 players”. MLB.com. 2014年7月27日閲覧。
  18. ^ “Cubs, first baseman Anthony Rizzo agree to terms on seven-year contract”. MLB.com Cubs Press Release (2013年5月13日). 2014年7月27日閲覧。
  19. ^ Carrie Muskat (2013年5月13日). “Rizzo signs seven-year, $41M extension with Cubs”. MLB.com. 2014年7月27日閲覧。
  20. ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』廣済堂出版、2015年、400頁頁。ISBN 978-4-331-51921-9。 
  21. ^ Matt Snyder (2015年9月29日). “Anthony Rizzo second player ever with 30 HRs, 30 HBPs in season”. CBS Sports. http://www.cbssports.com/mlb/eye-on-baseball/25322247/anthony-rizzo-second-player-ever-with-30-hr-30-hbp-in-seaso 2015年11月21日閲覧。 
  22. ^ a b “Anthony Rizzo Stats, News, Pictures, Bio, Videos - Chicago Cubs - ESPN” (英語). ESPN MLB. 2016年11月8日閲覧。
  23. ^ a b “クレメンテ賞にリゾ=米大リーグ”. 時事通信社 (2017年10月28日). 2018年2月10日閲覧。
  24. ^ “Cubs place Anthony Rizzo on disabled list”. MLB. 2018年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月10日閲覧。
  25. ^ “Cubs to take crack at Indians rookie Plutko”. Associated Press. オリジナルの2019年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190408014037/https://www.msn.com/en-us/sports/mlb/cleveland-indians-at-chicago-cubs/game-center/sp-id-40401000001995168?%3Focid=ocid%3DINSSPBD10 2018年5月23日閲覧。 
  26. ^ “Anthony Rizzo threw two pitches to record an out in his MLB pitching debut”. MLB. オリジナルの2018年7月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180724083726/https://www.mlb.com/cut4/cubs-anthony-rizzo-makes-pitching-debut/c-287042816 2018年7月23日閲覧。 
  27. ^ “2018 Regular Season MLB Baseball Batting Statistics and League Leaders - Major League Baseball - ESPN”. 2019年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月24日閲覧。
  28. ^ “Red Sox, Braves highlight Gold Glove winners”. MLB. オリジナルの2018年11月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181105080230/https://www.mlb.com/news/2018-gold-glove-winners-announced/c-300218006 2018年11月4日閲覧。 
  29. ^ “2019 Major League Baseball Batting Leaders”. Baseball-Reference.com (1970年1月1日). 2019年10月7日閲覧。
  30. ^ “Anthony Rizzo traded to Yankees”. www.mlb.com. 2022年2月8日閲覧。
  31. ^ “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2021年11月3日). 2021年11月5日閲覧。
  32. ^ a b “Anthony Rizzo, Yankees deal”. www.mlb.com. 2022年3月18日閲覧。
  33. ^ “Anthony Rizzo Declines Player Option With Yankees” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年11月8日閲覧。
  34. ^ “Two Players Accept Qualifying Offer; 12 Players Decline” (英語). mlbplayers.com (2022年11月6日). 2022年11月14日閲覧。
  35. ^ “Press release: Yankees re-sign INF Anthony Rizzo”. www.mlb.com. 2022年11月16日閲覧。
  36. ^ a b “Yankees To Re-Sign Anthony Rizzo To Multi-Year Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年11月16日閲覧。
  37. ^ “Jason Heyward, Anthony Rizzo Discuss Decision Not to Get COVID Vaccine” (英語). 5CHICAGO (2021年6月14日). 2022年1月25日閲覧。
  38. ^ 2013 WBC Player Hitting StatsMLB.com 2023年3月28日閲覧
  39. ^ “メジャーリーグ シルバースラッガー賞発表 引退オルティスの名も”. スポニチアネックス. (2016年11月11日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/11/kiji/K20161111013703170.html 2016年11月11日閲覧。 
  40. ^ “フィールディング・バイブル賞発表 統計学を基に守備の名手を選出”. スポニチアネックス. (2016年11月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/01/kiji/K20161101013642800.html 2016年11月1日閲覧。 

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、アンソニー・リゾに関連するカテゴリがあります。
  • 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
  • Anthony Rizzo stats MiLB.com (英語)
  • Anthony Rizzo (@ARizzo44) - X(旧Twitter)
  • Anthony Rizzo (@arizz_44) - Instagram
ニューヨーク・ヤンキース ロースター
投手
捕手
  • 94 カルロス・ナルバエス(英語版)
  • 96 オーガスティン・ラミレス(英語版)
  • 39 ホセ・トレビーノ(故障者リスト)
  • 88 オースティン・ウェルズ
内野手
外野手
指名打者
監督・コーチ
  • 17 アーロン・ブーン(監督)
  • 68 ブラッド・オースマス(ベンチコーチ)
  • 62 ジェームズ・ロウソン(英語版)(打撃コーチ)
  • 78 ケイシー・ダイクス(英語版)(打撃コーチ補佐)
  • 66 パット・ロエスラー(英語版)(打撃コーチ補佐)
  • 77 マット・ブレイク(英語版)(投手コーチ)
  • 79 デシー・ドゥルーシェル(英語版)(投手コーチ補佐)
  • 75 トラビス・チャップマン(英語版)(一塁コーチ)
  • 67 ルイス・ロハス(三塁コーチ)
  • 60 マイク・ハーキー(ブルペンコーチ)
  • 76 タナー・スワンソン(英語版)(クオリティ・コントロール兼捕手コーチ)
公式サイト(英語)より 40人ロースター 監督・コーチ一覧 2024年4月28日更新
 
業績
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
1950年代
1960年代
  • 60 ビル・ホワイト(英語版)
  • 61 ビル・ホワイト(英語版)
  • 62 ビル・ホワイト(英語版)
  • 63 ビル・ホワイト(英語版)
  • 64 ビル・ホワイト(英語版)
  • 65 ビル・ホワイト(英語版)
  • 66 ビル・ホワイト(英語版)
  • 67 ウェス・パーカー
  • 68 ウェス・パーカー
  • 69 ウェス・パーカー
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 外野手
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
  • 左翼手
  • 中堅手
  • 右翼手
  • マルチポジション
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
シカゴ・カブス 2016年のワールドシリーズ ロースター
   

監督
70 ジョー・マドン

コーチ
01 ゲイリー・ジョーンズ(三塁)
04 デーブ・マルティネス(ベンチ)
11 ジョン・マリー(打撃)
16 ブランドン・ハイド(一塁)
25 クリス・ボシオ(投手)
35 レスター・ストロード(ブルペン)
58 マイク・ボーゼロ(捕手)
64 ヘンリー・ブランコ(クオリティコントロール)
77 エリック・ヒンスキー(打撃補佐)

イタリアの旗 野球イタリア代表 - 2013 ワールド・ベースボール・クラシック
監督

マルコ・マッツィエリ

コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
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