ティーン・タイタンズ・ゴー! トゥ・ザ・ムービーズ

ティーン・タイタンズ・ゴー! トゥ・ザ・ムービーズ
Teen Titans Go! To the Movies
監督 アーロン・ホーヴァス
ピーター・ライダ・ミハイル
脚本 アーロン・ホーヴァス
マイケル・ジェレニック
製作 アーロン・ホーヴァス
マイケル・ジェレニック
ペギー・リーガン
ピーター・ライダ・ミハイル
ウィル・アーネット
製作会社 ワーナー・ブラザース・アニメーション
DCエンターテインメント
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 2018年7月27日
上映時間 88分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $10,000,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $29,790,236
世界の旗 $52,090,236
前作 ティーン・タイタンズ:ジューダス・コントラクト
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ティーン・タイタンズ・GO! トゥ・ザ・ムービーズ』(Teen Titans Go! To the Movies) は、アーロン・ホーヴァスとピーター・ライダ・ミハイルが監督を務めた、ワーナー・ブラザースによる長編アニメーション映画。

概要

2013年からアメリカカートゥーン ネットワークで放送されているアニメ『ティーン・タイタンズGO!』の劇場版。2018年7月27日にアメリカにて公開された[1]

日本については映画館では公開されず(ビデオスルー)、2019年7月3日に字幕版がiTunes Storeにて配信開始となった[2]

キャスト

また、マーベル・コミックの生みの親としても知られているスタン・リーが本人役でカメオ出演している[3][注 1]

脚注

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注釈

  1. ^ なお、スタン・リーは映画公開から約3ヶ月後の2018年11月12日に死去したため[4]、最初で最後のDC映画出演となった。

出典

  1. ^ Hood, Vic (2018年6月5日). “『ティーン・タイタンズ』のオリジナルアニメシリーズが復活?”. IGN JAPAN (産経デジタル). https://jp.ign.com/teen-titans-1/25493/news/ 2020年1月26日閲覧。 
  2. ^ “ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー(字幕版)”. iTunes Store (2019年7月3日). 2020年1月26日閲覧。
  3. ^ 倉本拓弥 (2018年7月27日). “マーベル巨匠スタン・リー、DC映画に念願のカメオ出演!”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0102521 2020年1月26日閲覧。 
  4. ^ “マーベル・コミックの生みの親、スタン・リー氏が死去 95歳”. CNN.co.jp (2018年11月13日). 2020年1月26日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト(英語)
  • ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー - allcinema
  • ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー - KINENOTE
  • ティーン・タイタンズ・ゴー! トゥ・ザ・ムービーズ - 映画.com ウィキデータを編集
  • Teen Titans GO! to the Movies - IMDb(英語) ウィキデータを編集
  • Teen Titans GO! to the Movies - オールムービー(英語) ウィキデータを編集
  • Teen Titans GO! to the Movies - Rotten Tomatoes(英語) ウィキデータを編集
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