昭和男鹿半島インターチェンジ
昭和男鹿半島インターチェンジ | |
---|---|
昭和男鹿半島インターチェンジ(入口料金所) | |
所属路線 | E7 秋田自動車道 |
IC番号 | 9 |
料金所番号 | 07-979 |
本線標識の表記 | 昭和 男鹿半島 |
起点からの距離 | 132.4 km(北上JCT起点) |
◄秋田北IC (9.5 km) (11.1 km) 五城目八郎潟IC► | |
接続する一般道 | 国道7号 国道101号 |
供用開始日 | 1997年(平成9年)11月13日 |
通行台数 | 6,451台/日(2010年度) |
所在地 | 〒010-0111 秋田県秋田市金足岩瀬 北緯39度51分30.2秒 東経140度4分15.2秒 / 北緯39.858389度 東経140.070889度 / 39.858389; 140.070889座標: 北緯39度51分30.2秒 東経140度4分15.2秒 / 北緯39.858389度 東経140.070889度 / 39.858389; 140.070889 |
テンプレートを表示 |
昭和男鹿半島インターチェンジ(しょうわおがはんとうインターチェンジ)は、秋田県秋田市にある秋田自動車道のインターチェンジである。上り方面は秋田北ICまで一般国道7号秋田外環状道路(東北横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)として供用している。
概要
当ICは秋田市と潟上市の境界付近にあり、接続する国道7号・国道101号高速入口交差点、および料金所は秋田市にあるが、下り流出路以外の流出入路が一部潟上市にかかっている。
旧昭和町の中心市街地に近く、秋田県内有数の観光地男鹿半島への最寄りインターチェンジであることから、昭和男鹿半島インターチェンジの名称になった。
構造
Y型になっており、上り線への流入路は本線と上り線からの流出路の上を立体交差している。
道路
本線
- E7 秋田自動車道(9番)
接続する道路
料金所
- ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
周辺
隣
関連項目
| |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IC・SIC |
| ||||||||||
JCT | |||||||||||
SA・PA・道の駅 |
| ||||||||||
TB |
|
- 表示
- 編集