福島瑞穂

曖昧さ回避 この項目では、政治家について記述しています。画家の同名の人物については「福島瑞穂 (洋画家)」をご覧ください。
福島 瑞穂
ふくしま みずほ
2010年6月24日新宿駅東南口にて
生年月日 (1955-12-24) 1955年12月24日(68歳)
出生地 日本の旗 日本 宮崎県延岡市[1]
出身校 東京大学法学部
前職 第二東京弁護士会所属弁護士
所属政党 社会民主党
称号 法学士東京大学1980年
弁護士
フランス国家功労勲章(シュバリエ章)
参議院永年在職議員
配偶者 海渡雄一(内縁の夫)
サイン
公式サイト 福島みずほ公式サイト(社民党 参議院議員 比例区)

内閣 鳩山由紀夫内閣
在任期間 2009年9月16日 - 2010年5月28日

選挙区 比例区
当選回数 5回
在任期間 1998年7月26日 - 現職

その他の職歴
第3・6代 社会民主党党首
2003年11月15日 - 2013年7月25日
2020年2月23日 - 現職)
社会民主党副党首
(2013年 - 2020年)
第4代 社会民主党幹事長
2001年 - 2003年)
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福島 瑞穂(ふくしま みずほ、1955年昭和30年〉12月24日 - )は、日本弁護士政治家。社会民主党所属の参議院議員(5期)、社会民主党党首(第3・6代)[2][3][4]、同参議院議員会長宮崎県延岡市出身[1]神奈川県在住。内縁の夫に海渡雄一を持つ[5]

内閣府特命担当大臣消費者及び食品安全担当少子化対策担当男女共同参画担当)、社会民主党副党首、同幹事長(第4代)、学習院女子大学客員教授などを歴任した。

来歴

弁護士

宮崎県立宮崎大宮高等学校東京大学法学部卒業。

1987年弁護士登録をし、第二東京弁護士会に所属する。その後、人権を重視する弁護士あるいはフェミニズム論の論客として、テレビ朝日朝まで生テレビ!』、読売テレビウェークアップ!』をはじめとしたテレビの政治討論番組などに出演した。慰安婦募集の強制性を認めた1993年(平成5年)8月の河野談話の根拠となった日本政府による韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査にオブザーバー参加している[6]

1992年4月13日、慰安婦に対する賠償を日本政府に求めた裁判、元慰安婦原告金学順ら6人の代理人。また沢田亜矢子松野行秀の離婚訴訟では沢田側の弁護士を務めた。裁判自体は沢田の勝訴であったが、松野からは「福島弁護士は出鱈目を言っていた。裁判でも離婚自体は認められたが、福島の主張は退けられた。」と強く批判されている。

参議院議員

1998年第18回参議院議員通常選挙で、社民党に政治姿勢と知名度を買われて比例区から出馬し初当選。以降、社民党神奈川県連合代表・党幹事長などを歴任する。

社会民主党党首

2003年、社民党は第43回衆議院議員総選挙で議席を大幅に減らし、党首の土井たか子が引責辞任する。同年11月、後任の党首に就任した。

2004年第20回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し再選した。

2007年11月1日に期限失効したテロ対策特別措置法の後継法として国会に提出された新テロ特措法案には、テロ対策特別措置法に引き続き反対した。2008年1月10日、参議院外交防衛委員会で法案が否決され、参議院の本会議でも否決される見通しとなったので、与党日本国憲法第59条に則り再可決を行う方針を示したことに対して「衆議院の再議決は、ここ50年間はなかったことだ」「与党の数の横暴であり、憲政史上最悪の汚点となる」と反対・批判した。

2008年、社会主義インターナショナル副議長に就任する。

2009年3月26日の参議院予算委員会で、北朝鮮のミサイル発射問題に関して弾道ミサイルが日本領内に落下した場合にこれを迎撃するとする日本政府の方針を批判した。外務大臣の中曽根弘文防衛大臣浜田靖一から理解を求める答弁がされたが、これに対しても福島は「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」と迎撃批判を続けた[7]

内閣府特命担当大臣

2009年9月16日鳩山由紀夫内閣発足時に内閣総理大臣官邸にて鳩山由紀夫内閣総理大臣民主党代表)(中央)、亀井静香国民新党代表(右)と
2009年12月7日内閣府にて内閣府大臣政務官泉健太(左)、内閣府副大臣大島敦(右)と
内閣広報室より公表された肖像

2009年9月16日、社民党は、民主党、国民新党と連立して鳩山由紀夫内閣を発足させ、社民党は11年ぶりに与党に復帰する。自身は初入閣し、内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)及び、鳩山由紀夫内閣で内閣府特命担当大臣(消費者担当)内閣府特命担当大臣(食品安全担当)を統合して新設された内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)に任命された。

しかし、普天間基地移設問題では一貫して沖縄県外、日本国外への移設を主張。2010年5月28日辺野古地区への移設で日米が合意したためこれに反発し、閣議了解の書類に署名しないと宣言する。鳩山の説得にも応じなかったため、同日中に罷免された[8]日本国憲法下での閣僚罷免は5例目で、政党の党首職にある閣僚の罷免は初めてであった。

2010年5月30日に開いた社民党全国幹事長会議で、最終的に連立を解消することを決定した。

社会民主党党首辞任後

2014年9月19日撮影

2010年第22回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し再選。

2013年7月25日、前回第46回衆議院議員総選挙及び、第23回参議院議員通常選挙での敗北の責任を取り、2003年以来10年近く務めていた社民党党首を辞任した[9]。党首辞任理由に選挙戦での敗北に伴う引責を掲げる一方で、兼任していた党の選挙対策の総責任者である社民党選挙対策委員長については留任する[10]。辞任前の日本国会における政党要件を満たす、政党党首の中では、山口那津男公明党)や荒井広幸新党改革)と共に、数少ない参議院議員であった。このため、衆議院通常国会代表質問などを行うことはできず(参議院では行った)、この役目は社民党幹事長だった重野安正らが担った。

2013年11月1日、社民党副党首に就任する。

2016年第24回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し4選。同年7月26日、社民党と生活の党と山本太郎となかまたちの参議院統一会派「希望の会」の議員会長に就任した。

社会民主党党首に復帰

2020年2月22日告示の党首選に立候補したが他に立候補者がなく、同日の党大会において無投票で選出された[11]

同年11月14日、社民党は、東京都内で臨時党大会を開き、希望する党員・地方組織の立憲民主党への合流を認める議案を賛成多数で可決した。この決議に基づき国会議員4人のうち福島と任期中の離党を見送った照屋寛徳を除く2人が後日離党し、社民党所属議員は衆議院の照屋と参議院の福島、合計2名にまで減少した。福島は大会後の記者会見で「新たな人が加わってくれる魅力的な社民党をつくりたい」と述べ、党再建に取り組む考えを示した[12]

死刑廃止、ジェンダー平等、子育て支援などの活動を評価され、2021年6月23日、フランス政府から国家功労勲章シュヴァリエを授与された[13][14][15][16]

2022年1月14日告示の党首選に立候補したが他に立候補者がいなかったため、再選が無投票で決まった。3月の党大会で正式に承認された[17]

同年7月10日の第26回参議院議員通常選挙で、社民党は比例代表で1議席を獲得。福島は党内1番目の得票数(216,984票)により、5選[18]。社民党は政党要件を辛うじて維持した。

2023年2月8日、在職25年の「永年在職表彰」を受けた[19]。野党の女性議員では1994年の土井たか子以来[19]

2023年12月1日、党首選挙が告示され、福島が立候補。ほかに候補はおらず、3回連続無投票で当選した[20]。2024年2月23日の党大会で正式に承認された[21]

略歴

人物・エピソード・活動

2007年6月10日東京都新宿区での演説にて
  • 北京オリンピックを支援する議員の会顧問、日朝国交正常化推進議員連盟顧問を務める。
  • 2008年10月1日に社民党の近藤正道参議院議員と共に「申し入れ」として野田聖子消費者行政担当大臣にこんにゃくゼリーの製造・輸入・販売の即時禁止とマンナンライフへの責任追及と自主回収を要求した[34]
  • 東京オリンピックの招致に一貫して反対の立場を取っている。
  • 自著・『産まない選択―子どもを持たない楽しさ』や『福島瑞穂の落第子育てノート』にて、女性は育児や出産など、子育てからの解放を唱えている。
  • 弁護士時代から慰安婦問題に積極的に取り組んでいる。アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を担当した弁護士の一人であり、慰安婦問題については早期から、問題の周知に大きな役割を担った[24] 。産経新聞の報道では高木健一らと共に韓国賠償訴訟原告となる元慰安婦を募集し[35]、慰安婦募集の強制性を認めた1993年(平成5年)8月の河野談話の根拠となった日本政府による韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査にオブザーバー参加したとされている[36]
  • 公共事業チェック議員の会入会、2003年の静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わるなど、公共事業を抑制すべきという立場をとっている[37][38][39][40][41]
  • 百万人署名運動」の呼びかけ人を務めている[42]
  • 共謀罪に反対する超党派国会議員と市民の集い」で呼びかけ人を務めた[43]
  • 1999年6月8日、参議院法務委員会にて平野貞夫参議院議員は、同年5月22日に福島が保坂展人と共に組織的犯罪対策立法に反対する全国ネットワークが主催する『組対法三法を廃案に 五・二二全国集会』に参加したと述べた[44]
  • 1999年8月、参議院本会議の国旗・国歌法に反対した。
  • 2006年4月26日に東京永田町の参議院議員会館で行われた「共謀罪に反対する超党派国会議員と市民の緊急院内集会」で呼びかけ人を務めた[45][46]
  • 2009年12月11日、サブカルチャーの殿堂として知られるライブハウス新宿ロフトプラスワンにて開催されたトークライブ(司会:早野透)にて、上杉隆鈴木宗男新党大地代表)・筆坂秀世(元日本共産党政策委員長)らと同席して出席した[47]
  • 2010年5月12日、日比谷野外音楽堂にて開催された、従来より弁護士として長く再審請求の弁護人を務めている狭山事件の再審を求める市民集会[48] に出席・登壇した。この事件の被告人である石川一雄が被差別部落の出身であることから再審請求を部落解放同盟が支援しているため、当日も公安警察が会場の周囲を取り囲んでいたが、それのみならず現職の国務大臣である福島が出席・登壇するということで警視庁の大臣警護のSPが壇上にも展開した。
  • 2010年5月16日、自身の出身である宮崎県で発生した口蹄疫に際し、担当大臣(消費者及び食品安全)として現地入りした[49]
  • 2010年8月19日、日韓併合100年を契機に「植民地支配過程で被害にあった韓国人とその子孫たちに対して日本政府の十分な賠償を促す」ことを目的とした「韓日過去史の解決と未来に向けた平和議員会議」に民主党の斎藤勁石毛鍈子両衆院議員、福島ら民主、社民、共産3党など左派リベラル色の強い衆参両議員14人が参加。韓国の国会議員らとともに日本による韓国併合の違法性、戦後補償と慰安婦問題、在日韓国人の地方参政権問題などの解決方法について議論した[50][51]。その議論で福島は「私自身は1990年代、戦後補償の裁判をやった弁護士の一人。菅首相の談話は不十分とはいえ、併合100年の節目に出されたことは高く評価したい。ともに解決できるところを解決していきたい。」と総括した[52]
  • 日中国会議員書画展へ書画を提供している[53]
  • 高江ヘリパッド移設工事現場にいく際に、沖縄防衛局職員に全治2週間の怪我を負わせた暴行容疑の疑いで逮捕された住所・職業不詳の活動家で、男組所属であった添田充啓と行動をともにしていた[54]
  • 2020年11月14日の社民党臨時党大会での社民党分裂の際には 立憲民主党への合流に反対する福島が「(社民党で)総選挙勝利を実現したい」とあいさつすると、沖縄2区出身の衆院議員照屋寛徳は「心底むなしい、悲しい」「総選挙を勝利するというなら、あなたが衆院にくら替えして立候補しなさい」と参院比例代表の社民党議員当選確定一枠で自分のみ安全に当選を重ねてきた福島に衆院へのくら替え要求を突き付けた。「あなたが2003年に党首になって、10年間で全国の社会党、社民党の党員の皆さん、先輩方が築いた遺産をすべて食いつぶした」と述べ、党首の福島を公然と批判した[2][3][4]。これに対し、福島は答弁で「私のみが社民党を食いつぶしてきたと言われるのは極めて残念だ」と反論。ただ、くら替えについては「社民党を再生するために頑張って恩返ししたい」と述べるにとどめた[55]。照屋はかねてから福島の党運営に批判的で、社民党には残るものの、関係者は「照屋氏は党に籍を置くだけで、福島氏と仲良くやっていけるわけがない」と冷ややかな態度を示した[56]
  • 2021年7月1日の中国共産党の結党100周年記念に対し、祝電を送った[57]
  • 立憲民主党所属で参議院議員の石川大我はかつて福島の秘書をしていた。
  • 2022年2月10日、咳の症状が出たため、医療機関でPCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性が確認された[58]
  • 立憲民主党水岡俊一の妻は高校の先輩
  • 後援会の銀行口座はみずほ銀行にて開設している[59]
  • 福島について新垣邦男は「非常に元気すぎる」「裏でも元気すぎて裏がないんじゃないかな」とのこと。[19]
  • 2023年4月6日の参院法務委員会において、立憲民主党と社民党との共同会派で裁判所職員定員法改正に反対する決定をしていたにもかかわらず、同会派の牧山弘恵、石川大我とともに改正案の採決に賛成した。7日に行われた参院本会議の採決では3人とも棄権した[60]

*本人の行動ではないが、永年在職議員表彰式に夫の海渡雄一が出席、娘と3人で記念撮影した。女性国会議員の夫の出席も、内縁の配偶者の出席も国内初である。

政策・主張

憲法

  • 憲法改正について、2016年の朝日新聞社、2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[61][62]
  • 9条改憲について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[63]。9条への自衛隊の明記について、2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[62]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[62]

外交・安全保障

  • 「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[61]
  • 「北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[61]
  • 安全保障関連法の成立について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「廃止すべき」と回答[63]
  • 普天間基地の移設問題について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「国外に移設すべき」と回答[63]。普天間基地の辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[64]
  • ロシアは2022年2月24日、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した[65]。日本政府が行ったロシアに対する制裁措置についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[62]。同年の毎日新聞社のアンケートで「今の制裁で妥当だ」と回答[64]
  • 2022年6月7日、政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。NATO加盟国が国防費の目標としている「GDP比2%以上」が例示され、防衛力を5年以内に抜本的に強化する方針が明記された[66]。「防衛費を今後どうしていくべきだと考えるか」との問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「大幅に減らすべき」と回答[62]
  • 徴用工訴訟問題慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「日本政府がより譲歩すべきだ」と回答[64]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答[61][62]。一部の保守系議員に選択的夫婦別姓への慎重論があることについては「丁寧に話せばわかってくれる人は多いと思う」と述べている[67]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答[61][62]

その他

  • 「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[61]
  • 原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで「必要ない」と回答[63]
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[64]
  • 女性の権利擁護・拡大に積極的である一方、自民党や公明党などが推し進める児童ポルノ法の改正案(創作物も取り締まり対象に含め、単純所持も禁止とする)や漫画アニメの規制に関しては、検閲など恣意的な運用がなされる恐れがあるなどとして慎重であった[68][69][70]。しかし、2020年以降はたびたび、児童ポルノ禁止法による創作物規制を求める請願の紹介議員となっている[71][72][73]
  • 非嫡出子相続に関する現行民法の規定(900条)についても改正する必要があると述べている[67]
  • 非嫡出子の相続差別を問題視し、撤廃を主張している。「結婚した後にも出会いはあり、人を好きになるときに「未婚」「既婚」の区別はない。」[74]、「非嫡出子差別は、親のライフスタイルについての自己決定権幸福追求権を侵害するものでないのか」[75]、「私は自分の考えで、娘を婚外子にし、婚外子差別をなくそうとしてきた」[76] と述べている。
  • 2008年10月1日、「こんにゃくゼリーによる窒息死事故に関する緊急申し入れ」を行い[77]、こんにゃくゼリーの製造輸入販売の即時禁止を主張した。
  • 自民党と希望の党との大連立構想を警戒していた[要出典]

発言

  • 2001年11月15日の参議院予算委員会における自衛隊インド洋派遣の質疑で、中谷元防衛庁長官に対し「よくわからないんですね。そこ(アラビア海)でB-52が、実際に艦船から飛び立ち、攻撃をするわけです。直接に攻撃をするわけです。ですから、そこは相手方から見て十分攻撃される場所ですから、アメリカは戦闘地域と考えているわけです。日本がいつまでも、日本は戦闘地域と考えないと日本だけが言って、だから自衛隊は行けるのだとすることは極めて問題だと思います」と述べた。B52は地上基地をベースとして活動するもので、艦船を基地として活動することはない[81]
  • 2005年の第44回衆議院議員総選挙で自民党が大勝した前後において、「郵政よりも大切な問題がある」「国民は全ての問題で自民党を支持したわけではない」との旨の、国民は「郵政民営化」についての限定的な政策について、自民党を支持したとする意見を表明した[82]
  • 自民党内において新総裁・新内閣が誕生した際に記者会見や党・個人のHPにおいて「極めて古い自民党内閣」「いくら総裁が代わっても政権が変わらなければ意味はない」との旨の意見を発表したことがある[83]福田康夫内閣発足の際は「民意を得ていない」と批判した。安倍内閣については「僕ちゃんの投げ出し内閣」[84]、またその政治手法について「僕ちゃんの僕ちゃんによる僕ちゃんのための政治」[85] と形容した。福田康夫内閣については「国民投げ捨て内閣」[86] と評した。また麻生太郎首相を「国民の苦しみから最も対極にいる雲の上首相」と批判した[87]
  • 自身の政党観について2005年8月21日付けの自身のブログ福島みずほのどきどき日記 にて、「自民党と民主党はカレーライスかライスカレーかの違いでしかなく、私たちの社民党はオムライスであり、カレーライスでもライスカレーでもないのだ」と語っている。しかし一方で、2004年7月8日札幌市内における記者会見では「自民党への批判票が 民主党に流れるのを止めたい。地方の民主党の人たちは有事立法に反対と言っており、なぜ、社民党に来ないのかと不思議に思う。民主党(の表皮)をはげば考え方は社民党だ。何としても、これをはぎたい」と語っていた[88]
  • 2008年11月19日元厚生事務次官宅連続襲撃事件について事件発生後の会見で、行為を肯定するものではないとしながらも、「ここまで追い詰めた政府の責任は厳然と存在する」と述べた。
  • 入閣後の2009年12月3日普天間基地移設問題について、「もしも、辺野古の沿岸部に海上基地をつくるという決定をこの(鳩山)内閣が行った場合には、社民党としても私としても、重大な決意をしなければならない」と述べ、辺野古への移設が決まった場合の連立政権離脱を示唆した[89]
  • 2009年、内田樹との対談の中で、「(自民党中心の)日本の政治は何かの法律が成立したり、在日米軍基地の条約ができるとそれをお土産のようにアメリカに報告しに行く。その姿は全く属国にしか見えない」と述べている。自民党に対しては「自民党は愛国心が足りない、自民党は『売国奴だ』(親米保守を批判した文脈で)」「(自民党と比較して)私の方がよほど愛国者だと思っている。」という批判を行っている[90]
  • 2010年1月12日、東京都内で開かれた、在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年会で、「社民党も先頭に立って(永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案を)一緒に成立させたい」と発言した[91][92]
  • 同年4月17日石原慎太郎が外国人参政権に関して「与党の党首や幹部は帰化した人の子孫が多い」と発言したことに対し、与党3党の内、国民新党の党首である亀井静香が外国人参政権に反対していることから、外国人参政権に賛成である福島はこれを自身への発言だったとして同4月19日の記者会見において帰化した朝鮮人ではないと否定し、名誉毀損だとして発言の撤回を求めた[93][94]。これに対し在日韓国人辛淑玉は、一緒に闘ってきたはずの仲間(福島)から「あなたたちと私は別」と差別されたように感じたと語っている[95]
  • 5月28日普天間基地を辺野古へ移設するとした政府方針への署名を拒否し、大臣を罷免された。後の記者会見では「社民党、私は沖縄を裏切ることはできない。沖縄の人たちにこれ以上の負担を押し付けることに加担できない。署名はできない」と述べた。また「私を罷免することは、沖縄を切り捨てることだ。国民を裏切ることだ」と指摘した[96]。同30日、政権離脱を決定し、その理由として「辺野古の沖に造らないということを国民の皆さん、沖縄の皆さんに約束してきた社民党としては、自分たちの言葉に責任を持つ政治をしっかりやっていかなければならないと考えた」と述べた[97]
  • 11月1日尖閣諸島中国漁船衝突事件海上保安庁が撮影したビデオ映像を視聴した後、「道路でちょっとコツンとぶつかるような、あてて逃げるという映像だ。(挑発行為は)離れてるし、分からなかった。反日デモがエスカレートしている状況だ。国民に公開することは慎重であるべき」との考えを示した[98]
  • 2012年11月2日、参議院緊急質問において「復興予算被災地以外で使われていることに、被災者が激怒しています。当然です」と発言。公費助成の根拠法である東日本大震災復興基本法(2011年6月施行)[99] は、東日本大震災からの復興の円滑かつ迅速な推進と活力ある日本の再生を図ることを目的とする(法1条)と明記しており、いわゆる復興予算が震災からの復興だけに使われる物ではないことが示され、社民党も賛成し可決成立した。その後、2011年6月から当該発言のあった同年11月にかけて、公的助成制度を活用した社民党本部の耐震診断費用850万円のうち約280万円が復興予算から出ていたことが明らかになり、又市征治幹事長は「復興予算から出ていたことは後から知った。法的には問題ないが復興予算とは別建てであるべきだ」として、復興予算相当分の280万円を被災地に寄付することを表明した[100]
  • 橋下徹が端を発した慰安婦の問題に対して、2013年5月14日に社民党党首として当時の日本維新の会代表・橋下徹の従軍「慰安婦」必要発言についての談話を表明した。その中で福島は、以下のように語り、強く反発している。
かつて、従軍「慰安婦」はいなかった、従軍「慰安婦」制度はなかった、狭義の強制性はなかったなどと隠蔽発言して糾弾された保守政治家はいたが、従軍「慰安婦」制度自体を必要だったと肯定する発言は聞いたことがない。軍規律維持に慰安婦制度が必要ということは、当時の日本軍は戦地で暴行をするような軍隊だったと認めたに等しい[101]
  • 2019年5月6日、twitterにて「参議院の内閣委員会で、ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。」と発信[102]
  • 2019年3月12日、成田国際空港の機能強化をめぐり、社民党の呼びかけで設けられた国土交通省・成田国際空港株式会社と住民団体[注釈 1]の話し合いの場に同席し、「住民は生活がどうなるか不安がある。懸念や心配を受け止め政策の見直しなどをしてほしい」と呼びかけた[103]。福島は、団結小屋に対する成田新法適用に反対する1989年11月に出された共同アピールに賛同・呼びかけ人として名を連ねている[104]
  • 2022年7月10日、ニコニコ生放送で行われた参議院選挙の開票特番において、2日前に発生した安倍晋三銃撃事件について「あらゆる暴力に反対」「心から哀悼の意を表したい」としたうえで、「統一教会との関係も言われている」と発言。統一教会が自民党に影響力を持っているのであれば、それが自民党の男女差別的な政策の原因になっている可能性があり、明らかにすべきとの発言をした。しかし、放送時点では銃撃事件と統一教会との関連性について裏取りされた報道がされていなかったことから、司会の三浦瑠麗に「仮にテロ組織によるものだった時に、特定の民族宗教に責任をかぶせると、そこに対する攻撃が誘発されてしまう可能性があるので、我々としては慎重を喫したい」と、たしなめられる場面があった[105]

新宗連との関係

『宗教問題』編集長小川寛大によると2019年8月14日、東京都千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて立正佼成会崇教真光PL教団などでつくる新宗連主催の「平和祈願式典」に参加した[106]。そこでは「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経……」の大合唱が行われた[107]

議員連盟

家族・親族

  • 弁護士の海渡雄一事実婚の関係にある。婚姻届を提出しておらず娘が非嫡出子となっており、非嫡出子の相続差別に反対している。
  • 海渡との間に生まれた一人娘である海渡双葉[113]は現在弁護士として活動。
  • 家族の中でも個人ひとりひとりを尊重する主義を持って」いる[114]。著書では「私は、子供が18歳になったら“家族解散式”というのをやろうと思っていて、それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。」[115]「子どもが18歳になれば、『ご勝手に』と言いたい。365日、24時間、他人の干渉なしに生きて、自分でも白紙の人生をどう生きるか考えたらいいし、私もそうしたい。私の場合は、子どものごはんや休みのいろんなやりくりをする ことから『解放』されたいのだ。バンザーイ」[116] と述べている。

デマ被害

インターネット上のデマ「福島瑞穂の迷言」
2003年7月19日2ちゃんねるの書き込みを発端として、拳銃規制派である福島に対して流されたインターネット上のデマ。「テレビ番組『朝まで生テレビ!』で、警察官の拳銃使用について『絶対反対』『凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき』」などと発言したというもので、インターネット上の有志によって検証されたが、過去の放送においても該当する発言は確認されることはなかった[117][118][119][120]
叩かれやすい理由について
在日コリアン3世の辛淑玉は、自身について、「朝鮮人であるだけでなく、女であることはそんなに叩かれやすいのか」と述べており、辻元清美と福島瑞穂も、辛と同様であると述べている[121]

著作

単著

  • 1989年8月 『夫婦別姓はいかが』ピースネット企画 - 夫婦別姓
  • 1990年6月 『男たちの誤算』径書房、ISBN 4770500858
  • 1990年8月 『福島瑞穂の時代探検 弁護士の眼で見た女と男の関係学』明石書店、ISBN 4750303232
  • 1990年8月 『セクシュアル・ハラスメント撃退マニュアル』日本評論社、ISBN 4535578885 - セクシャルハラスメント
  • 1991年7月 『ラブ・チャイルド 婚外子差別を超えて』亜紀書房、ISBN 4750591130
  • 1992年1月 『結婚と家族 新しい関係に向けて』岩波新書岩波書店、ISBN 4004302072
  • 1992年7月 『産まない選択 子供を持たない楽しさ』亜紀書房、ISBN 4750592080
  • 1994年3月 『出すぎた杭は打たれない 福島瑞穂対談集』NTT出版、ISBN 4871882810
  • 1995年2月 『もっと「男を磨いて!」 セクシャルハラスメント・家族法について 開かれた人間関係をめざして 講演録』自由人権協会、ISBN 4915723127
  • 1995年12月 『結婚はバクチである 本当のパートナーシップを育てるために』大和書房、ISBN 4479780297
  • 1996年6月 『福島瑞穂の落第子育てノート』主婦の友社、ISBN 407218845X
  • 1996年12月 『どうなる?夫婦別姓』自由国民社、ISBN 4426487005
  • 1997年4月 『福島瑞穂の夫婦別姓セミナー これからの「家族のカタチ」を考える』自由国民社、ISBN 4426487013 - 『どうなる?夫婦別姓』(1996年)改題
  • 1997年4月 『福島瑞穂の「別れるかも」』婦人生活社、ISBN 4574701102
  • 1997年7月 『裁判の女性学 女性の裁かれかた』有斐閣、ISBN 464118285X
  • 1997年7月 『弁護士が見つめた揺れる女たち 男と女・結婚・家族・仕事』海竜社、ISBN 4759305114
  • 1998年6月 『福島瑞穂的弁護士生活ノート』自由国民社、ISBN 4426487021
  • 1998年9月 『セクシュアル・ハラスメント』有斐閣、ISBN 464128007X
  • 2001年1月 『福島瑞穂の新世紀対談 おもしろく生き抜いてみよう』明石書店、ISBN 4750313637
  • 2001年2月 『トクする結婚。ソンする結婚。ふたりで楽しく人生を分かち合う方法』大和書房、ISBN 4479780718
  • 2001年9月 『使いこなそう! ドメスティック・バイオレンス防止法』明石書店、ISBN 4750314641
  • 2001年10月 『あれも家族これも家族 個を大事にする社会へ』岩波書店、ISBN 4000220047
  • 2003年6月 『福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!』明石書店、ISBN 4750317500
  • 2003年10月 『福島みずほの刑務所の話』現代人文社、ISBN 4877981756
  • 2004年5月 『女性が政治家になって何が変わるか 市民派の政治論』明石書店、ISBN 4750319074
  • 2004年6月 『福島みずほの日本再生 生きにくいぞニッポン!!』ロゼッタストーン、ISBN 4947767006
  • 2006年5月 『憲法は誰のもの』明石書店、ISBN 4750323349
  • 2007年6月 『憲法学校 “憲法と私”を考える集中授業』明石書店、ISBN 4750325686
  • 2007年6月 『憲法を手に格差と戦争をくいとめよう 福島みずほ対談集』明石書店、ISBN 4750325805
    対談者(掲載順): 山田太一、森達也岡留安則浅野健一中森明夫倉田真由美荻原博子大内裕和早房長治重松清雨宮処凛やなせたかし愛敬浩二神野直彦粟屋憲太郎杉浦ひとみ村尾信尚鎌田實藤田和芳川田龍平星川淳金子哲夫宮本太郎
  • 2007年12月 『格差社会を変える あたりまえに働きたい!安心して暮らしたい!』明石書店、ISBN 4750326968
  • 2009年6月 『娘たちへ 〜母から娘に伝える人生に大切な80の知恵〜』岩崎書店、ISBN 4265801862
  • 2011年5月 『迷走政権との闘い』アスキー・メディアワークス、ISBN 4048705792

共著

  • 1989年9月 『楽しくやろう夫婦別姓 これからの結婚必携』明石書店、ISBN 4750302686
  • 1990年7月 『買う男・買わない男』(共著者・中野理恵)、現代書館/新装版(1995年3月)、ISBN 4768455786
  • 1991年7月 『うちの会社にかぎって コミックで考えるS.H.(セクシュアル・ハラスメント)』(共著者・うしおゆうこ)、第三書館、ISBN 4807491091
  • 1993年8月 『夫婦別姓 家族をここからかえる』(共著者・千葉景子)、日本社会党機関紙局、ISBN 4930886651
  • 1994年6月 『若い女性の法律ガイド』(共著者・大谷恭子)、有斐閣、ISBN 4641026998/復刊、ISBN 4641027323/第三版、ISBN 4641027536
  • 1994年9月 『日本の家族を考える 女・男・家族のゆくえ』(共編者・吉武輝子ほか)、ミネルヴァ書房、ISBN 462302458X
  • 1995年3月 『愛の処方せん 身の上相談読本』(共著者・橋本治)、毎日新聞社、ISBN 4620310387
  • 1995年5月 『子育てノート いつも父親、ときに母親』(共著者・林望)、徳間書店、ISBN 419860293X
  • 1996年4月 『破防法とオウム真理教』(共著者・滝本太郎)、岩波書店、ISBN 4000033387 - 破壊活動防止法オウム真理教
  • 1996年6月 『非婚の母(シングルマザー)志願』(著者水上洋子角川書店、ISBN 404883441X
  • 1999年10月 『ビデオで女性学 映画のなかの女性を読む』(共著者・井上輝子木村榮、西山千恵子、細谷実)、有斐閣、ISBN 4641086400
  • 2000年9月 『「憲法大好き」宣言』(共著者・佐高信)、社会思想社、ISBN 4390604368
  • 2004年3月 『神は「憲法」に宿りたまう』(共著者・佐高信)、七つ森書館、ISBN 482280478X
  • 2005年3月 『みんなの憲法二四条』(編集)明石書店、ISBN 4750321109 - 日本国憲法第24条
  • 2006年6月 『あたらしい教科書〈5〉結婚』(共著者・板本洋子岩下宣子中山庸子)、プチグラパブリッシング、ISBN 490326730X
  • 2007年5月 『本当に憲法改正まで行くつもりですか?』(共著者・山口二郎倉田真由美)、実務教育出版、ISBN 4788926202 - 憲法改正問題
  • 2007年6月 『ワーキングプアの反撃』(共著者: 雨宮処凛)、七つ森書館、ISBN 4822807452 - ワーキングプア
  • 2009年4月 『反貧困と派遣切り 派遣村がめざすもの』(共著者: 湯浅誠)、七つ森書館、ISBN 4822809870
  • 2011年9月 『未来への提言―福島みずほ対談集』(共著者: 鎌田慧、田中優鎌仲ひとみ浜矩子、内田樹、佐藤優、西山太吉田中優子田辺聖子、やなせたかし、湯浅誠)、論創社、ISBN 4846010759
  • 2011年12月 『12歳のきみに語る憲法』(共著者: 雨宮処凛、稲葉剛、森達也、大谷恭子、伊勢崎賢治、山内徳信、斎藤貴男)、岩崎書店、ISBN 4265802044
  • 2012年11月 『脱原発を実現する 政治と司法を変える意志』(共著者: 海渡雄一)、明石書店、ISBN 4750337064
  • 2013年12月 『特定秘密保護法案と日本版NSC』(共著者: 佐藤優)、株式会社金曜日、ASIN B00H6W56EA
  • 2015年9月 『戦争を通すな!』(共著者: 鈴木邦男)、七つ森書館、ISBN 4822815420
  • 2015年12月 『「意地悪」化する日本』(共著者: 内田樹)、岩波書店、ISBN 4000610988
  • 2019年10月 『生きづらさに立ち向かう』(共著者: 前川喜平三浦まり)、岩波書店、ISBN 978-4000613712

出演番組

脚注

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注釈

  1. ^ 「郷土の空を考える会」(芝山町)と「航空機騒音から生活を守る会」(横芝光町

出典

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  26. ^ 「会創設にあたっての声明を出した同会呼びかけ人(一九九六年十二月二日)声明文」 『西尾幹二全集 第17巻』国書刊行会、2018年12月25日。
  27. ^ 西尾幹二「なぜ私は行動に立ち上がったか―新しい歴史教科書の戦い」 『西尾幹二全集 第17巻』国書刊行会、2018年12月25日。
  28. ^ 『毎日新聞』1996年12月19日付東京夕刊、社会、10頁、「女性有志が緊急アピール―『慰安婦』記述削除問題で」。
  29. ^ 「新しい歴史教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピールとあいさつ, 「従軍慰安婦教科書削除決議問題」資料集, JCA-NET, 3/17/1997.
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  109. ^ 週刊文春、2014年11月13日
  110. ^ “役員人事”. 東京オリンピック・パラリンピックに向けて 受動喫煙防止法を実現する議員連盟. 2019年6月6日閲覧。
  111. ^ 日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー10周年記念事業 日中小大使10周年同窓会 &2018 日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー 実施報告書
  112. ^ “日韓議連・額賀氏、韓日議連来日時に改善に向けた意見交換意欲”. 産経新聞. 2021年11月18日閲覧。
  113. ^ [9]
  114. ^ 福島瑞穂『子育てノート』(徳間書店)
  115. ^ 『結婚はバクチである』(大和書房)より。
  116. ^ 『福島瑞穂の落第子育てノート』(主婦の友社)より。
  117. ^ 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)
  118. ^ 2ちゃんねるにコピペされていた“福島瑞穂の迷言”はねつ造?
  119. ^ 2年間のすったもんだで、ようやくねつ造確定“福島瑞穂の迷言”
  120. ^ 福島瑞穂の迷言 2012年にもなって、この話が蒸し返されています。
  121. ^ MXテレビをBPOに訴えた辛淑玉氏・講演要旨 「朝鮮人で女だから叩かれる」「沖縄の人は見世物にされた」「中国が日本に何をしたのか、やったのは日本です」(4/8) 産経新聞 2017年4月5日

関連項目

外部リンク

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  • 福島瑞穂 - IMDb(英語)
  • 参議院議員 福島瑞穂ホームページ - ウェイバックマシン(1999年9月22日アーカイブ分)
  • 映画ウォーキング GAL~gender and law~ - ウェイバックマシン(2009年5月25日アーカイブ分)
  • MSN-Mainichi INTERACTIVE リーダーな女たち - ウェイバックマシン(2004年6月19日アーカイブ分)
公職
先代
小渕優子
日本の旗 特命担当大臣男女共同参画
第11代:2009年 - 2010年
次代
玄葉光一郎
先代
小渕優子
日本の旗 特命担当大臣少子化対策
第5代:2009年 - 2010年
次代
玄葉光一郎
先代
創設
日本の旗 特命担当大臣消費者及び食品安全
初代:2009年 - 2010年
次代
荒井聰
党職
先代
土井たか子
又市征治
社会民主党党首
第3代:2003年 - 2013年
第6代:2020年 -
次代
吉田忠智
現職
先代
又市征治
社会民主党副党首
2013年 - 2020年
次代
吉川元
先代
渕上貞雄
社会民主党幹事長
第4代:2001年 - 2003年
次代
又市征治
日本の旗 比例区選出参議院議員(1983年以降)国会議事堂
奇数回
第13回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
サラ新
福祉
新自
二院ク
第15回
(定数50)
社会
自民
公明
共産
民社
二院ク
税金
スポ平
第17回
(定数50)
新進
自民
社会
共産
さきがけ
二院ク
第19回
(定数48)
自民
民主
公明
共産
自由
社民
保守
第21回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
日本
国民
第23回
(定数48)
自民
公明
民主
維新
共産
みんな
社民
第25回
(定数50)
自民
立民
公明
維新
共産
国民
れいわ
社民
N国
偶数回
第14回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
税金
サラ新
二院ク
新自ク
第16回
(定数50)
自民
社会
公明
日新
共産
民社
スポ平
二院ク
第18回
(定数50)
自民
民主
共産
公明
自由
社民
第20回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
第22回
(定数48)
民主
自民
みんな
公明
共産
社民
たち日
改革
第24回
(定数48)
自民
民進
公明
共産
維新
社民
  • 福島瑞穂
生活
  • 青木愛
第26回
(定数50)
自民
維新
立民
公明
共産
国民
れいわ
参政
社民
  • 福島瑞穂
N党
↓:途中辞職・在職中死去など、▼:除名、↑:繰上げ当選、x:繰上げなし
社会民主党(旧:日本社会党)
前身日本社会党
歴代党首
日本社会党委員長
左派・右派社会党委員長
日本社会党委員長
社会民主党党首
執行部
  • 党首:福島瑞穂
  • 副党首兼国会対策委員長兼政策審議会長:新垣邦男
  • 副党首:大椿裕子
  • 幹事長兼選挙対策委員長:服部良一
所属国会議員
衆議院
参議院
政権構想
分離した政党
系譜を汲む政党
  • 民主党 (日本 1998-2016)
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  • 立憲民主党 (2020-)
  • 国民民主党 (2020-)
合流した政党
綱領
歴史
関連項目
支持団体
共闘勢力
関連カテゴリ
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2022
大賞

中島瑞木(coly 代表取締役社長)
中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

世界に希望を紡ぐ科学者賞

岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

理系の新・ロールモデル賞

平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

思いやり経営賞

藤﨑忍ドムドムフードサービス 代表取締役社長)

子育てダイバーシティ賞

北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

心の揺らぎサポート賞

櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

途上国の自立支援に貢献賞

田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

循環型社会へのイノベーター賞

坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

2021
大賞

端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

受賞

米良はるかREADYFOR 代表取締役CEO)

受賞

尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

受賞

村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

受賞

佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

受賞

山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

受賞

中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

2020
大賞
準大賞

長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

受賞

石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

受賞

片岡真実森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

受賞

林有理(大阪府四條畷市 副市長

受賞

平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

受賞

水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

特別賞

近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

2019
大賞

中村朱美(minitts 代表取締役)

再出発サポート賞

川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

新・事業承継モデル賞

丹後佳代(丹後 取締役)

世界の子供を守る賞
ブレイクドラマ制作賞

貴島彩理テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

イノベーティブ起業家賞

平野未来(シナモン CEO)

日本を伝えるメディア賞

末松弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

子育て支援サポート賞

高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

特別賞

小平奈緒(スピードスケート選手)

2018
大賞

末延則子(ポーラ 執行役員)

人生100年時代のロールモデル賞

若宮正子(アプリ開発者)

働き方改革サポート賞

和田幸子(タスカジ 代表取締役)

超高齢化社会の希望賞

矢田明子(Community Nurse Company 代表取締役)

共感型プロモーション賞

和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

「アストロウーマン」の道開拓賞

伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

特別賞

中満泉国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)
伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

2017
大賞

弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

デザインものづくり賞

林千晶ロフトワーク 代表取締役)

「ドボジョ」キャリア開拓賞

大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

食ビジネス革新賞

小林せかい(未来食堂 代表)

イノベーティブものづくり賞

小島由香(FOVE CEO)

子育て家庭応援ビジネス賞

馬場加奈子(サンクラッド 代表取締役)

チーム2017賞

秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)
鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

2016
大賞

須永珠代トラストバンク 代表取締役社長)

メガヒットメーカー賞

浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

次世代ものづくり賞

中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

ベストマーケッター賞

藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

未来をつくるサイエンティスト賞

髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

情熱経営者賞

石坂典子(石坂産業 代表取締役)

チェンジメーカー賞

村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

2015
大賞
準大賞〈リーダー部門〉

玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

準大賞〈キャリアクリエイト部門〉

山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

入賞〈リーダー部門〉

堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)
森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

入賞〈キャリアクリエイト部門〉

大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)
御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

入賞〈ヒットメーカー部門〉

川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)
小林靖子(脚本家)
横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

2014
大賞<キャリアクリエイト部門>
準大賞<リーダー部門>

片田江舞子(株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー)

準大賞<ヒットメーカー部門>

岩倉暢子日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

入賞<リーダー部門>

山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

入賞<ヒットメーカー部門>

川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)
藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

坪内知佳(萩大島船団丸 代表)
田中知美(合同会社エッジ 代表 合同会社ドリームオン 代表)
吉田正子(東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 旅行業営業部長)

2013
大賞<リーダー部門>

諏訪貴子ダイヤ精機 代表取締役)

準大賞<ヒットメーカー部門>

白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

準大賞<リーダー部門>

坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

リーダー部門入賞

阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)
関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

入賞<ヒットメーカー部門>

稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)
久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)
櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)
鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

2012
大賞

石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

準大賞

森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

準大賞

瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

リーダー部門入賞

野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

リーダー部門入賞

服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

ヒットメーカー部門入賞

東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

ヒットメーカー部門入賞

橋本芙美共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門入賞

塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

ヒットメーカー部門入賞

安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

特別賞
2011
大賞 1位

福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

2位

大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

3位

清水季子日本銀行 高松支店長)

4位

日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

5位

屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

6位

五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

7位

青木計世(キューデン・エコソル 常務取締役)

8位

長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

9位

熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

10位

小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

ヒットメーカー部門

二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)
仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門

白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)
高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

2010
大賞 1位<リーダー部門>

西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

2位<リーダー部門>

小竹貴子(クックパッド 執行役)

3位<キャリアクリエイト部門>

清村千鶴(ファイザー 執行役員)

4位<リーダー部門>

関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

6位<キャリアクリエイト部門>

和崎揚子(日本郵船 経営委員)

7位<リーダー部門>

渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

8位<ヒットメーカー部門>

呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

9位<リーダー部門>

高橋泉(KSGグループ CEO)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

今年の顔

福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
湊かなえ(作家)

2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門>

白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

2位<リーダー部門>

石黒不二代ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

3位<ヒットメーカー部門>

田渕久美子(脚本家)

4位<キャリアクリエイト部門>

神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

5位<キャリアクリエイト部門>

須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

6位<ヒットメーカー部門>

岡田圭子(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

8位<リーダ-部門>

相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

9位<リーダー部門>

松浦真弓宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

特別賞

上野由岐子2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

話題賞

勝間和代(経済評論家)

2008
大賞 1位<リーダー部門>

野尻知里テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

2位<リーダー部門>

永谷亜矢子東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

3位<リーダー部門>

松場登美(石見銀山生活文化研究所 取締役所長)

4位<キャリアクリエイト部門>

小島幸子(クメール アンコール フーズ 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

6位<ヒットメーカー部門>

中園ミホ(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

8位<リーダ-部門>

吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

9位<ヒットメーカー部門>

遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

10位<キャリアクリエイト部門>

橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

特別賞

菊地凛子(女優)

2007
大賞 1位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

2位<リーダー部門>

宮井真千子松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

3位<リーダー部門>

中村利江夢の街創造委員会 代表取締役社長)

4位<キャリアクリエイト部門>

橋本真由美ブックオフコーポレーション 代表取締役社長兼COO)

5位<ヒットメーカー部門>

中川潤子シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

6位<リーダー部門>

大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

7位<キャリアクリエイト部門>

根本かおる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

8位<リーダ-部門>

清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

9位<ヒットメーカー部門>

鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

10位<ヒットメーカー部門>

横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

特別賞

荒川静香(プロフィギュアスケーター)

2006
大賞 1位<リーダー部門>

木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

2位<キャリアクリエイト部門>

林文子ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

3位<リーダー部門>

秋山咲恵(サキコーポレーション 代表取締役社長)

4位<ヒットメーカー部門>

郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

5位<リーダー部門>
6位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

7位<リーダー部門>

秋池玲子産業再生機構 マネージングディレクター)

8位<リーダ-部門>

奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

9位<ヒットメーカー部門>

平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

10位<ヒットメーカー部門>

高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

特別賞

宮里藍(プロゴルファー)

話題賞

中島美嘉(アーティスト)

2005
大賞 1位<リーダー部門>

秋山をね(インテグレックス 代表取締役)

2位<ヒットメーカー部門>

丸田智子国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

3位<リーダー部門>

水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

4位<リーダー部門>

岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

5位<リーダー部門>

内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

6位<リーダー部門>

関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

7位<リーダー部門>

坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

8位<ヒットメーカー部門>

荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

9位<ヒットメーカー部門>

齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

10位<キャリアクリエイト部門>

金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

2004
大賞 1位<リーダー部門>

唐木幸子オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

2位<リーダー部門>

浅川智恵子日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

3位<リーダー部門>

野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

4位<ヒットメーカー部門>

本間絹子電通 コピーライター/CMプランナー)

5位<リーダー部門>

岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

6位<リーダー部門>

名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

7位<キャリアクリエイト部門>

新井順子(資生堂[要出典] フランスワイン醸造家)

8位<ヒットメーカー部門>

星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

9位<ヒットメーカー部門>

井上由美子(脚本家)

10位<今年の顔>

杉山愛(プロテニスプレーヤー)

2003
大賞 1位<リーダー部門>

小川善美インデックス代表取締役社長)

2位<リーダー部門

惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

3位<キャリアクリエイト部門>

堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

4位<ヒットメーカー部門>

池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

5位<ヒットメーカー/リーダー部門>

加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

6位<リーダー部門>

小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

7位<今年の顔>

上原彩子(ピアニスト)

8位<リーダー部門>

飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

9位<リーダー部門>

藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

10位<今年の顔>

元ちとせ(歌手)

特別賞<今年の顔>

高橋尚子(マラソン選手)

2002
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ネット部門>

宮田由美子

3位<リーダー部門>

木山啓子

4位<ヒットメーカー部門>

藪ゆき子

5位<リーダー/ネット部門>

小川義美

6位<ヒットメーカー部門>

中山千恵子

7位<ネット部門>

関根千佳

8位<カルチャー部門>
9位<キャリアクリエイト部門>

森木千津美

10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<リーダー部門>
3位<リーダー部門>
4位<脱・事務部門>

池田章子

5位<カルチャー部門>
6位<ネット部門/リーダー部門>

村本理恵子

7位<リーダー部門>
8位<ヒットメーカー部門>
9位<ネット部門>
10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<キャリア・起業家部門>

筑紫みずえ

3位<ヒットメーカー部門>

渡辺加奈

4位<カルチャー部門>
5位<キャリア・起業家部門>

斉藤裕美

6位<ヒットメーカー部門>
7位<脱・事務部門>

瀬川祐代

8位<カルチャー部門>
9位<キャリア・起業家部門>
10位<ヒットメーカー部門>

川口美也

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