競馬場インターチェンジ
競馬場インターチェンジ | |
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西行本線上のIC案内標識(2020年3月) | |
所属路線 | 新新バイパス |
本線標識の表記 | 競馬場I.C |
◄濁川IC 豊栄IC► | |
供用開始日 | 1977年10月24日[1] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 新潟県新潟市北区樋ノ入 |
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競馬場インターチェンジ(けいばじょうインターチェンジ)は、新潟県新潟市北区樋ノ入(どのいり)にある国道7号新新バイパスのインターチェンジ。
ICを降り、新発田川を渡ってすぐのところにJRA新潟競馬場があり、開催日やGIレースの場外発売日になると大変混雑する。また、旧豊栄市の中心部に最も近いため、新新バイパスの中では新潟方面 - 豊栄相互間の往来にも多く利用されるICでもある。
歴史
- 1977年(昭和52年)10月24日:海老ヶ瀬IC - 当IC間開通(暫定2車線)[1]
- 1981年(昭和56年)12月4日:当IC - 東港IC間開通(暫定2車線)[1]
- 1986年(昭和61年)10月20日:海老ヶ瀬IC - 当IC間4車線化[1]
- 1989年(平成元年)9月16日:当IC - 東港IC間4車線化[2]
接続道路
- 新潟県道324号豊栄太夫浜線(競馬場通り、芋黒線)
- 接続道路から見たIC(2020年4月)
周辺
隣
脚注
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関連項目
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座標: 北緯37度56分32.4秒 東経139度11分1.7秒 / 北緯37.942333度 東経139.183806度 / 37.942333; 139.183806