蝕める春
『蝕める春』(むしばめるはる)は、1931年に『婦人倶楽部』で連載された菊池寛の小説、またそれを原作として1932年に日本で公開された映画。
映画
蝕める春 | |
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監督 | 成瀬巳喜男 |
脚本 | 小田喬 |
原作 | 菊池寛 |
出演者 | 若水絹子、逢初夢子、水久保澄子 |
撮影 | 猪飼助太郎 |
製作会社 | 松竹キネマ |
公開 | 1932年5月27日 |
上映時間 | 154分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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ストーリー
スタッフ
キャスト
- 長女・倭子:若水絹子
- 次女・久美子:逢初夢子
- 三女・香澄:水久保澄子
- 父・安太郎:藤野秀夫
- 母・牧子:鈴木歌子
- 四条兼男:竹内良一
- 白川幸介:斎藤達雄
- 北村敬一:小林十九二
- 杉浦男爵:岡田宗太郎
- 藤永清造:新井淳
- 佐成俊一:加賀晃二
- 小森斉一郎:江川宇礼雄
- 妹・珠子:泉博子
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