赤江珠緒

あかえ たまお
赤江 珠緒
上手な医療のかかり方オンライン特別対談イベントにて(2020年11月)
プロフィール
愛称 タマちゃん
たまっぷ
赤江君
ちゃんたま
たーちゃん
出身地 日本の旗 日本
兵庫県の旗 兵庫県明石市[1]
生年月日 (1975-01-09) 1975年1月9日(49歳)[1]
身長 161cm
血液型 B型[1]
最終学歴 神戸女学院大学人間科学部[1]
所属事務所 フリーランス
職歴
  • 朝日放送[注 1]アナウンサー
    (1997年 - 2007年)
  • フリーアナウンサー
    (2007年 - )
活動期間 1997年[1] -
ジャンル 報道
情報
トーク
バラエティ
配偶者 テレビ朝日社員
出演番組・活動
出演経歴 一覧を参照
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

赤江 珠緒(あかえ たまお、1975年1月9日[2] - )は、日本フリーアナウンサー司会者ラジオパーソナリティ。1997年から2007年まで朝日放送[注 1]アナウンサーを務めた。

来歴

幼少期 - 学生時代

兵庫県明石市出身。父の仕事の都合で転校が多く[3]、2歳から高知県高知市へ引っ越して6年間住んでいた[4][5][6]。小学2年生の途中から中学2年生までは兵庫県西宮市[7][8][9]。中学3年生から大学時代まで明石市[10]。社会人になって東京に拠点を移すまで神戸市芦屋市、西宮市と兵庫県内に住んでいた[10]

高知市立第四小学校[11]西宮市立大社小学校[12]西宮市立平木中学校[12][13]明石市立魚住中学校兵庫県立明石高等学校[7]神戸女学院大学人間科学部[2]心理学[14]行動学専攻[1][15]出身。

高知県に住んでいた頃に、テレビのチャンネルが少なくNHKを見ている割合が多かった[16]。アナウンサーで一番憧れていたのは当時NHKアナウンサー鈴木健二で、『クイズ面白ゼミナール』を見て、鈴木のことを頭が良く物知りでアナウンサーという認識はあった[16]

小学4年生の頃、違う学年の先生から道徳の授業の資料を作るので朗読してほしいと頼まれ、お礼に高級クッキーをもらう[17][6]。卒業文集には「アナウンサーか声優になりたい」と書いている[16][18][注 2]。中学1年生の時には旅館女将になりたいと思ったり[6][3][16]植木職人[3]と様々な職業に憧れていた。「一番やりたかったのはムツゴロウ動物王国に行きたかったのが本音の気がする。だけど親には言えなかった」と述べている[16]

就職活動はテレビ局3社を受ける[17]毎日放送(MBS)とTBSを受験したが不合格だった[19]

朝日放送に入社

1997年に朝日放送[注 1]に入社[2]。同期は高野直子、橋詰優子

1998年全国高校野球選手権大会中継の実況中継女性アナウンサー(テレビ中継は関根友実に次いで2人目・ラジオ中継は赤江が初)となった[注 3]

ごきげん!ブランニュ』でのキャッチフレーズは、「マイクを握ってお口で仕事」[20]

朝日放送時代に小宮悦子の呼び掛けを無視したという噂に対して『5時に夢中!』で「最後の方に出演すると思い原稿を待っていたが冒頭で呼ばれてしまい原稿が無いため無視した」と噂を認めた[21]

東京へ転勤

2003年6月30日から、テレビ朝日スーパーモーニング』の司会を担当することになったため、東京支社に転勤(編成局アナウンス部と東京支社編成部との兼務)となった[3]

2005年に入ってからは、『芸能人格付けチェック』(番組改編期の『人気者でいこう!』復活特番)、『ふたりはプリキュアMax Heart』(映画版ゲスト声優)といった朝日放送の自社の仕事もこなすようになり[注 4]、さらに、テレビ朝日が全国中継した「世界水泳2005」の開催地モントリオールの現地キャスターも務めた。

大阪へ戻る

2006年3月31日で『スーパーモーニング』を降板、テレビ朝日アナウンサーの野村真季に交代した。その後、朝日放送本社へ復帰となり、出産のために降板した武田和歌子に代わって2006年5月6日から、以前アシスタントとして出演していた『おはよう朝日・土曜日です』に3年半ぶりにアシスタントとして復帰した。

2006年8月5日放送の関西テレビ『ナンボDEなんぼ』の関西5局女子アナSPで代表として局の垣根を越えて出演した小寺右子に対するコメントでVTR出演した。

一旦は朝日放送本社勤務のアナウンサーに戻る形になったが、2006年10月からテレビ朝日・朝日放送共同制作番組『サンデープロジェクト』のキャスター(宮田佳代子の後任)に起用されることが決定し、再び全国ネットの番組にレギュラー出演するようになった。一方で、『おはよう朝日・土曜日です』への出演も継続し、在阪準キー局に籍を置きながらも、関東・関西双方の局の生番組にレギュラー出演していた。

フリー転身

2007年3月31日付けで朝日放送を退社し、フリーに転身することとなり、4月から平日朝の『スーパーモーニング』の司会に復帰した[3]。そのため、それまでのレギュラー番組(『サンデープロジェクト』、『芸能人格付けチェック』などを除く)を降板し、活動拠点も東京へ移った[3]

フリー転身後は、芸能事務所には所属せずに、赤江自身が個人事務所を設立して自ら窓口となって活動している[3]

9月23日には、フジテレビクイズ$ミリオネア』のスペシャル版に、解答者として出場した田原総一朗のライフライン(テレフォン)として、テレビ電話ながらテレビ朝日系列以外の番組初出演を果たした。

2008年11月23日に2歳年上のテレビ朝日報道局ディレクター伊藤賢治[22]広島県出身[23])と結婚。同月27日放送の『スーパーモーニング』内で発表した[24]。2009年5月、挙式・披露宴を行った。

2009年と2010年には、国政選挙施行日のテレビ朝日の選挙特別番組選挙ステーション』のサブキャスターを務めた。

2011年4月1日には赤江が司会を務めていた『スーパーモーニング』が最終回を迎えたが、3日後の4月4日から放送開始された後継番組の『情報満載ライブショー モーニングバード!』においても、当時、フリー転身直後であった羽鳥慎一と共に総合司会を務めた。

NHK連続テレビ小説』のファンである。NHK総合テレビの朝ドラ本放送は『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の裏番組であるため、朝のワイドショー担当時代は昼の再放送で視聴していたと話していた[25]

2012年4月2日から2017年3月30日までと2018年4月2日からは2023年3月30日まではTBSラジオ赤江珠緒 たまむすび』(月曜 - 木曜)のパーソナリティを務めていた。

2013年11月、国会で審議が進められていた特定秘密保護法案に対する、テレビキャスター・ジャーナリストらによる反対声明の呼びかけ人に名を連ねた[26]

2014年11月23日の神戸マラソンで初めてフルマラソンに挑戦し、4時間59分12秒のタイムで完走した[27]

長年ショートカットであったが、2014年春頃から「マラソン練習の時に被る帽子が風で飛ばないよう、結わいた髪で止めるために」髪を伸ばし始めた[28]。2014年11月には肩までのセミロングになっていた(以後は髪を下ろしていることがなかったため、どれ位の長さまで伸ばしていたかは不明)。しかし、2015年4月に「座席の背もたれに寄りかかれないから」という理由で髪を切りショートカットに戻った。『モーニングバード!』の宣材写真をロングヘアのものに刷新した直後のことである[29]

2015年4月12日からはTBS『この差って何ですか?』で司会を務め、テレビ朝日系列以外のテレビでは初のレギュラー番組となった。

2015年9月25日、『モーニングバード!』の最終回をもって同枠を降板[30]

2016年12月9日、『明石ふるさと大使』に就任[31][32]

2017年2月16日、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』の生放送で、第1子妊娠を報告[33][34]。同年3月30日、『赤江珠緒 たまむすび』を一時降板し、産休に入る[35]。同年7月27日、第1子女児を出産[36][37]。同年8月22日、出産後初の『赤江珠緒 たまむすび』に電話出演。その際、分娩まで2日がかりの難産であったこと、産後の経過などが赤江から語られた[38]

2018年4月2日、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』に復帰し活動を再開[39][40]

2023年1月12日、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』を3月いっぱいで終了することがスポーツ紙で報じられ[41]、同日の『赤江珠緒 たまむすび』で赤江が理由を説明した[42][43]。番組終了のニュースを知り、他局のパーソナリティから惜別の言葉が寄せられた[44]。3月29日の『赤江珠緒 たまむすび』で番組終了を決断した理由の一つに体調面もあったと明かす[45]。3月30日、番組の最後で「答辞」として、これまで関わってくれた出演者たちへの感謝の思いを告げて番組を終了した[46]。11年に渡り、2857回放送された[47]

『赤江珠緒 たまむすび』終了後は、子育て中心の生活で月に3、4回仕事をしている[48]。2023年11月4日・11日には『Sunstar presents 浦川泰幸の健康道場プラス』(ABCラジオ)にゲスト出演した[49][50]

フライデーに掲載

2019年4月19日発売の雑誌『FRIDAY』2019年5月3日号に、「博多大吉&赤江珠緒 芝生のベッドで寄り添う」というタイトルの記事が掲載された。この記事によると、赤江は『赤江珠緒 たまむすび』で共演する博多大吉とデートを行い、青山の公園の芝生で2人寝そべっていたという。両者ともに既婚者であるため、仮に不倫の事実があればダブル不倫となる事案であった。赤江によると『たまむすび』の存続について、自らの育児や共演者の逮捕などで不安を感じており、難局を博多大吉に相談していたとのことである。フライデー発売後の『たまむすび』の放送では記事について「事実根」とし、家族や配偶者から怒られたと語った[51]

新型コロナウイルス

2020年4月13日、テレビ朝日『報道ステーション』制作スタッフ(総合演出)の夫が体調不良のため、大事を取ってTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』は自宅からの電話出演となった。番組終盤で娘と共に登場。しばらくは自宅からの出演になると明かした[52][53]。4月14日も番組の一部に娘と出演した。

4月16日、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にFAXで直筆メッセージ(15日の深夜に書いたもの)を寄せ、A4サイズ5枚に渡るコメントが読まれた[54]新型コロナウイルス感染の疑いがあった夫が、PCR検査の結果「陽性」だった[55]ことを報告。「しばらく基本的には番組をお休みして家族の事を優先させて頂きます」と明かした[56]

4月18日、自身もPCR検査の結果「陽性」となり新型コロナウイルスに感染したことを公表した[57]。自宅療養をしていたが、4月26日、検査の結果肺炎と診断され、入院[58]。4月29日に『赤江珠緒 たまむすび』にメッセージを寄せて公表した[58]。5月6日、退院を報告[59]。5月12日、『荻上チキ・Session-22』で赤江の治療体験レポートを紹介して貰った[60][61]

6月8日の放送で番組復帰[62][63]。その後、経験者の立場として新型コロナウイルスに関する仕事に携わっている[64][65][66][67]

たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!~

「たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!~」(2022年)
たまむすび出演者(舞台上 左から4人目、中央の人物が赤江)

2022年4月25日、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にて、日本武道館で番組のイベントを開催すると発表[68]。オリジナルソングに使う歌詞は、番組のリスナーから募集したキーワードを取り入れて赤江が喫茶店で考えた[69]。7月4日、オリジナルソングは中西圭三が作曲[注 5][70]、赤江が作詞したものも発表された[71]。9月5日、オリジナルソング『ドラマチック・プログラム』(作詞:赤江珠緒 作曲:中西圭三)を番組内で初オンエア[72]

9月21日に『赤江珠緒 たまむすび』放送10周年を記念して、日本武道館で『たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!~』が開催された[73][74]

  • 赤江と山里による「赤坂一回キャンディーズ」の漫才を披露した[73][75]。台本は赤江が書き、漫才に取り組む姿について、イベント終了後に放送された山里のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(2022年9月21日放送分)で話している[76]
  • 「ヤンタマ!やらかし先生」(たま私立むすび高校という設定)で先生役として登場[注 6]。最後に「このクラスにはもう一人生徒がいます。今日は残念ながら欠席なんですが、保護者(観客)の皆さんに個人的なVTRを御覧頂きたい」と話した。2020年に赤江がコロナに感染して、自宅療養中に『たまむすび』で以前共演していたピエール瀧から、動画が送られてきたという。会場でその動画が公開された[77]
  • 「たまむすびミュージックショー」では、赤江自作の即興ソング「夜はハタ織れ子守唄」[78]、「豆だぬき」[79]、「雪かき労働歌」[80]、「首座りラプソディー」[81]、「さんまにみりんを塗りまして」[82][83]RAG FAIRのメンバーと歌った[84]。メドレーの構成は木曜パートナーの土屋礼央が担当[85]
  • 「たまむすびミュージックショー」の最後に、赤江が衣装を脱いで柔道着になり柔道ショーが行われた。「日本武道館で柔道したい」と言う赤江の対戦相手として、柔道家ウルフ・アロンが登場[86][87]。先にウルフが「技あり」、その後赤江がウルフを背負い投げをして「一本」で終了[73]
  • ゲスト出演の中西圭三や、番組の各曜日パートナーと共にオリジナルソング『ドラマチック・プログラム』を歌った[73]
  • たまむすび放送10年のあゆみという内容で、『まんが日本昔ばなし』風の絵[88]が舞台上のモニターに映し出され、赤江が物語「たまやか村」を朗読した。
  • 初の武道館イベントで緊張していたが、木曜レギュラーの土屋が昼のニュースの記事を見せてくれたことで緊張がほぐれたと、『赤江珠緒 たまむすび』(2022年9月22日放送分)で話している[89]

人物

趣味

特技

特徴・性格

  • 小学生の頃は背が小さかったが、中学生で10cm近く伸びて今は161cm[97]
  • 前述の感染症罹患についての率直な思いを語る一方、冠番組「たまむすび」での自由奔放で”天然”ぶり・明るく飾らない人柄が、赤江と「たまむすび」が多くのリスナーを引きつけているとザテレビジョンは評している[98]

嗜好

  • 初恋の人は太川陽介[99]
  • 私服がダサいことからファンの一部から『ファッションモンスター』と言われている[100][101]

家族

  • 銀行員の父、専業主婦の母、姉、弟(それぞれ3歳差)がいる[6][17]。両親は男の子が欲しかったようで、最初に買ってくれたのはグローブ[17]。女の子扱いをせず、一人の人間として教育する方針だった[17]。祖父は宮大工山伏など様々な仕事をしている人であった[12][102]。両祖父母は明石市出身[32]
  • 家族については『赤江珠緒 たまむすび』で赤江が時々話題にしており、火曜日限定のノベルティとして家族の名前を冠した粉ジュースをリスナーにプレゼントしたことがある[103][104]
  • 父は数学の未解決問題である「コラッツ予想(コラッツの問題)を解けたことをどこに報告すればよいのか」と赤江へ連絡をしている[105][106]。その後論文を送って貰い、『赤江珠緒 たまむすび』で論文を検証してくれる人を募ったところ[107]、複数の人から連絡があり協力して貰うことになった[108][109][110][111]。2022年11月19日には、「コラッツ予想」の解明物語の本を自費出版した[112]
  • 結婚後は夫[22]と娘が一人[37]。夫から「たーちゃん」と呼ばれている[113]

高知県にいた頃

兵庫県にいた頃

  • 明石市には父親の実家があり、母親の親戚も住んでいた[10]。思い出の味は「明石焼きではなく玉子焼」と「うどん[10]
  • 小学4年生から6年生の途中まで柔道を習っていた[121]。女の子の中で育った弟が軟弱になっては困るという父の方針で姉、弟と一緒に通った[121]。投げられても立って飛ばずに元に戻る独自の技を身に着け、先生から「足腰が丈夫だからちゃんとやれば非常に有望だ」と言われた[121]
  • 中学校は陸上部[122]で200メートル走の選手だった[123]。高校はハンドボール部に入る[10]
  • 大学ではテニスサークルに入っていた[注 10][124]。学生時代の部活動は屋外での運動により、常に日焼けしていた[120]。学外ではチケットを購入して、大人数が参加する飲み会ダンスパーティーに参加していた[125]
  • 大学生の頃は様々なアルバイトをしている。矯正歯科の助手[115]。写真屋で受付と撮影[126]や、北海道牧場の仕事[127]サンテレビで「サンテレビガール」として事業部のイベントの手伝いやCMに出演[125][128]ノーリツ給湯器のラインの組み立ての経験がある[125]

似ていると言われたことがある人物

小野伸二[121][129]夏菜水野裕子[121]浅尾美和[121]岩渕真奈[121]阿部一二三[130]阿部詩[130][131]井上真央[129]
『赤江珠緒 たまむすび』2021年7月26日 オープニングで「人からよく言われるのはたいていアスリート」と赤江が上記の人名を挙げている。

現在の出演番組

テレビ

ラジオ

過去の出演番組

テレビ

☆はANN系列全国ネット

朝日放送アナウンサー時代

フリー転向後

テレビドラマ

ラジオ

朝日放送アナウンサー時代

フリー転向後

ラジオドラマ

フリー転向後

  • パンサー向井の#ふらっと内やかんの麦茶 from 一(はじめ)とTBSラジオのコラボラジオドラマ(TBSラジオ)
    「やかんの麦茶、冷えてるよ~」第4話(2022年4月14日)、第15話(2022年5月4日)[145]

映画

CM

YouTube

  • スナック玉ちゃん出張編「ご一緒しませんか?」~赤江珠緒~ オンライントークイベント byTBSラジオ(2022年2月8日 19:00-20:00 LIVE配信)
  • 【恐怖】くしゃみの原因は◯◯!?(2023年6月7日)進行[151]
  • 赤江珠緒さんナレーション、刊行記念特別動画! 益田ミリ『ツユクサナツコの一生』PV(2023年6月28日)ナレーション[152]

オンライン配信

  • 竹山ライブショー(CAMPFIRE (企業)、2023年7月20日 20:00-22:00)ゲスト

イベント

  • 鎌倉殿ファンミーティング(NHK、2022年12月7日)作品の出演者である迫田孝也と進行役。

WEB

書籍

  • わたしの好きな街 独断と偏愛の東京(2019年12月、監修:SUUMOタウン編集部 発行:ポプラ社、p.236-p.249にインタビュー形式で掲載されている。)ISBN 978-4-59-116482-2
  • 開局70周年記念 TBSラジオ公式読本[155](2021年12月、協力:TBSラジオ、 責任編集:武田砂鉄  発行:リトルモア、p.84-p.115にインタビュー形式で掲載されている。)ISBN 978-4-89-815551-6

音楽

  • 『たまむすび』放送10周年記念 番組オリジナルソング「ドラマチック・プログラム」(作詞:赤江珠緒 作曲:中西圭三[72] (2022年12月19日配信)

ミュージックビデオ

  • 斉藤和義「底なしビューティー」 - アルバム「PINEAPPLE」(2023年4月12日発売)に収録[156]。ビデオは同年4月19日より公開。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b c 在籍当時の法人。認定放送持株会社化された2018年4月以降、アナウンサーは全員朝日放送テレビ所属となっている。
  2. ^ 2022年3月7日放送『赤江珠緒たまむすび』では、「親とか周りの大人とかに言われてそういう気になって(卒業文集に)書いたのかもしれない。それになっているのはあれ?本音じゃなかったかもしれないなぁ。なりたかったやつかどうか分からない」と言っており、本の朗読が得意でよく司会をすることがあり、「アナウンサーが向いてるんじゃない」と周りの人に言われていたと子供時代のことを振り返っている。
  3. ^ 「〈私と甲子園5〉実況席で大きさ実感 赤江珠緒さん」(朝日新聞2014年8月7日)で初めてのテレビ中継は1999年8月10日富山県立新湊高等学校石川県立小松高等学校の隣県同士の戦いだったという。この試合はNHKでも藤井彩子がNHK女性アナウンサーとして初のラジオ中継をしたことでも知られる。試合は8回終了時点で小松5-0新湊だったが、9回表に同点になり、延長11回に新湊が4点を追加して逆転して勝った大逆転の試合だった。
  4. ^ ただし、東京で収録する週1回の朝日放送の自社制作番組(『大改造!!劇的ビフォーアフター』・『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』など)のレギュラー出演には至らなかった。
  5. ^ TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』月曜日のリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて!」がきっかけで、2020年8月3日に中西圭三がゲスト出演している。
  6. ^ 『赤江珠緒 たまむすび』2022年10月11日放送分の「たまむすBGs」での発言によると、赤江は武道館(イベント)のためにドラマ『ごくせん』のDVDを購入し、家でセリフを書き取ったり自主練をしていたという。
  7. ^ 2021年6月29日放送 14時からの「おばあちゃんのやさしいつぶやき」で上半期セレクションとして下記の物真似が放送された。おばあちゃん(役:下川江那)によると2020年も番組内で披露したことがあり、再び放送した。
  8. ^ 2021年6月17日放送 15時からの「ゲストコーナー」の出演が小堺一機で、古畑任三郎と今泉慎太郎役のコツを教えてもらっている。
  9. ^ 開局70周年記念 TBSラジオ公式読本 責任編集:武田砂鉄、p.91 父が勤務していた銀行の支店長が一人暮らしで庭の広い支店長宅で暮らすのを拒否した。その他にも何人かが順に断り、若手社員だった赤江の父が家族を連れて暮らすことになった。『今夜くらべてみました』(2019年4月10日)で幼少期のエピソードとして庭にいる時の写真が紹介された。
  10. ^ 赤江の父が若い時に使っていたラケットを持って行くが、先輩から「ラケットは買ったほうがいい」と言われる。その後テニスの経験がなく詳しくない親と一緒に店に買いに行くが、手軽な値段で好みの色合いというだけでラケットを購入し、「それは上級者用」だと再び先輩に言われる。
  11. ^ 次回以降も継続して出演するかは公式には明言されていない。

出典

  1. ^ a b c d e f “アナウンサー プロフィール/赤江 珠緒”. 朝日放送. 2007年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
  2. ^ a b c 『テレビ・タレント人名事典(第6版)』 日外アソシエーツ、2004年6月、13頁。ISBN 978-4-8169-1852-0
  3. ^ a b c d e f g “Interview 自分らしく生きる #11 赤江珠緒 / アナウンサー”. 株式会社ハーバー研究所 (2016年8月10日). 2022年3月20日閲覧。
  4. ^ a b “赤江珠緒。小学校時代に載った「新聞」が明らかに!?”. TBSラジオ (2017年3月1日). 2018年1月5日閲覧。
  5. ^ “【第93回アカデミー賞総括】赤江&山里も驚いた、タコと人の恋愛ドキュメンタリー映画とは? (放送時間13時06分~本人談。)”. TBSラジオ (2021年4月27日). 2021年4月30日閲覧。
  6. ^ a b c d e f “アナウンサー・赤江珠緒さんロングインタビュー。産前のように仕事も完璧にと気負っていたら、「言うほど できてなかったよ?」って(笑)【最新号からちょっと見せ】”. kodomoe. 白泉社 (2022年7月25日). 2023年1月9日閲覧。
  7. ^ a b “勝って涙「美しい」 印象残る2人の球児 赤江珠緒さん”. 朝日新聞社 (2018年7月11日). 2020年4月15日閲覧。
  8. ^ “赤江アナ、甲子園は大きな財産 初実況は「逃げ出したくなった”. デイリースポーツ (2018年6月23日). 2020年4月15日閲覧。
  9. ^ 『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』監修:SUUMOタウン編集部 発行:ポプラ社 p.238-239
  10. ^ a b c d e “Vol.01 赤江 珠緒さんの泉屋(明石市)United 5koku of HYOGO”. 兵庫県 企画県民部 広報戦略課 広報戦略班. 2020年4月13日閲覧。
  11. ^ a b c “2021年7月20日(火)「たまむすび」オープニング 放送時間13時02分30秒~”. 赤江珠緒 たまむすび 公式サイト. TBSラジオ (2021年7月20日). 2021年7月27日閲覧。
  12. ^ a b c “チマタの噺 鶴瓶と赤江珠緒にとんでもない共通点が発覚!?(テレビ東京)”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション (2016年1月19日). 2020年4月15日閲覧。
  13. ^ 2016年1月19日放送『チマタの噺』より
  14. ^ 『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』監修:SUUMOタウン編集部 発行:ポプラ社 p.241
  15. ^ 週刊プレイボーイ1998年3月10日 p.118
  16. ^ a b c d e TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび]』2022年03月07日放送分 「竹山、ガムテープ買ってきて!」コーナーで本人談。
  17. ^ a b c d e f “赤江珠緒語る過去、スパルタ親への感謝、面接では“下ネタ”を”. 女性自身. (2018年9月22日). https://jisin.jp/entertainment/interview/1666570/ 2020年4月16日閲覧。 
  18. ^ “【竹ガム調査依頼】卒業文集に書いた将来の夢、叶った人いる?”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト (2022年3月7日). 2022年3月20日閲覧。
  19. ^ “赤江珠緒アナ 就活で大本命はあの局 志望動機に山里亮太「そんなやつは落とすね!」”. スポニチAnnex (2021年3月9日). 2021年3月10日閲覧。
  20. ^ “11月15日(木)赤江珠緒×ピエール瀧”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト. 2012年12月14日閲覧。
  21. ^ “赤江珠緒、仰天の過去…小宮キャスター無視したワケ”. 日刊スポーツ. (2017年4月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1813229.html 2017年4月26日閲覧。 
  22. ^ a b “「報ステ」総合演出が自らカメラ回し、コロナとの闘病伝える…赤江珠緒アナの夫”. デイリースポーツ. (2020年5月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/15/0013346455.shtml 2020年5月16日閲覧。 
  23. ^ “赤江珠緒 年越しは夫の実家・広島で 年末年始は「慌ただしかった」”. スポニチアネックス. (2022年1月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/04/kiji/20220104s00041000263000c.html?amp=1 2022年1月6日閲覧。 
  24. ^ “赤江珠緒アナ結婚、番組でまた発表”. 日刊スポーツ. (2008年11月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081128-434327.html 2017年7月28日閲覧。 
  25. ^ 連続テレビ小説 まれファンブック,
  26. ^ TVキャスターら秘密保護法案に反対声明 朝日新聞デジタル 2013年11月11日
  27. ^ 赤江珠緒アナ 初マラソン完走「しんどい時に乗り越える自信ついた」 アーカイブ 2015年5月16日 - ウェイバックマシン Sponichi Annex 2014年11月24日
  28. ^ “9月3日(水)赤江珠緒×博多大吉”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト. 2015年4月12日閲覧。
  29. ^ “4月8日(水)赤江珠緒×博多大吉”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト. 2015年4月12日閲覧。
  30. ^ “赤江珠緒アナがモーニングバード卒業 後任宇賀アナ”. 日刊スポーツ (2015年7月29日). 2015年7月29日閲覧。
  31. ^ “ふるさと大使の皆さんを紹介します! 明石ふるさと大使”. 明石市政策部シティセールス課. (2022年8月16日). https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/shise/koho/oshirase/taishi.html 2022年10月12日閲覧。 
  32. ^ a b 明石市役所 (2016年12月11日). “◆平愛梨さん、赤江珠緒さん明石ふるさと大使委嘱式が行われました◆”. Facebook(@cityakashi). 2022年10月12日閲覧。
  33. ^ “赤江珠緒「このたび妊娠しました!」 ピエール瀧「え? 俺の子?」www”. TBSラジオ (2017年2月16日). 2017年7月3日閲覧。[リンク切れ]
  34. ^ “赤江珠緒アナ 第1子妊娠を生報告 結婚9年で待望のママに”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月16日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/16/kiji/20170216s00041000150000c.html 2017年2月16日閲覧。 
  35. ^ 赤江珠緒アナ、産休入りを明るく生報告「5年間ずっと笑ってました」 アーカイブ 2017年3月31日 - ウェイバックマシン - CLUB Panasonic、2017年3月30日、同月31日閲覧
  36. ^ “赤江珠緒アナ、第1子女児出産「無事に女の子が生まれました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2094839/full/ 2017年7月28日閲覧。 
  37. ^ a b “祝! 赤江珠緒、スイカの日に「無事、女の子が産まれました!」”. TBSラジオ (2017年7月28日). 2017年7月28日閲覧。
  38. ^ “赤江珠緒 2日がかりの難産だったと明かす「子宮口がなかなか開かなくて」”. livedoor NEWS・トピックニュース (2017年8月24日). 2017年8月24日閲覧。
  39. ^ a b “赤江珠緒アナ、4月2日から『たまむすび』復帰 以前通り月〜木担当”. ORICON NEWS (2018年2月5日). 2018年2月5日閲覧。
  40. ^ “赤江珠緒が産休から復帰 たまむすびに1年ぶり登場で「戻って参りました」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年4月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/02/0011126428.shtml 2018年4月2日閲覧。 
  41. ^ “赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕”. 日刊スポーツ新聞社 (2023年1月12日). 2023年1月12日閲覧。
  42. ^ “赤江珠緒 「たまむすび」3月で終了を報告 1番の理由は「子供…もうちょっと一緒に…」 出演10年”. スポーツニッポン新聞社 (2023年1月12日). 2023年1月15日閲覧。
  43. ^ “たまむすび終了について、赤江珠緒から。”. TBSラジオ (2023年1月12日). 2023年1月15日閲覧。
  44. ^ “赤江珠緒『たまむすび』終了で“裏番組”も異例の言及 ナイツ、大竹まこと、山崎怜奈がねぎらう”. オリコン株式会社 (2023年1月12日). 2023年1月15日閲覧。
  45. ^ “赤江珠緒アナ 「たまむすび」終了の理由には体調面もあった「高齢出産だったもんで、免疫がガタ落ちで」”. スポーツニッポン新聞社 (2023年3月29日). 2023年9月10日閲覧。
  46. ^ “赤江珠緒、ピエール瀧にも「いろいろありましたが」 「たまむすび」最終回、出演者にメッセージ”. デイリースポーツ (2023年3月30日). 2023年9月10日閲覧。
  47. ^ “最終回「赤江珠緒たまむすび」2857回の放送終え涙「大切な場所だった」11年の歴史に幕”. 報知新聞社 (2023年3月30日). 2023年9月10日閲覧。
  48. ^ “赤江珠緒の現在「仕事は月に3、4回」5歳長女の育児メイン「曜日分からなくなっちゃった」3月「たまむすび」終了”. デイリースポーツ (2023年8月11日). 2023年9月10日閲覧。
  49. ^ ABCラジオ1008 (2023年11月6日). “2023年11月4日放送【健康道場プラス】ゲスト:赤江珠緒さん(フリーアナウンサー)”. YouTube. 2023年11月21日閲覧。
  50. ^ ABCラジオ1008 (2023年11月13日). “2023年11月11日放送【健康道場プラス】ゲスト:赤江珠緒さん(フリーアナウンサー)”. YouTube. 2023年11月21日閲覧。
  51. ^ “赤江珠緒&博多大吉、“芝生デート”報道後初共演で釈明「こんなに気まずいとは…」”. 2021年10月7日閲覧。
  52. ^ “赤江珠緒、愛娘とともに『たまむすび』電話出演 ネット上で歓喜の声「ピン太郎ちゃん!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年4月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2159856/full/ 2020年4月29日閲覧。 
  53. ^ “赤江珠緒、夫のコロナ感染疑いで「たまむすび」を14日も欠席、代役の外山アナ「結果出るまでやきもきしてると思う」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年4月14日). https://hochi.news/articles/20200414-OHT1T50070.html 2020年4月29日閲覧。 
  54. ^ “「たまむすび」リスナーの皆様へ ~赤江珠緒さんからのお手紙(全文)”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト (2020年4月16日). 2020年4月16日閲覧。
  55. ^ “「報ステ」47歳の総合演出担当、自ら撮影しコロナ闘病の様子伝える 赤江珠緒アナの夫”. スポーツニッポン新聞社 (2020年5月15日). 2021年7月22日閲覧。
  56. ^ “赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年4月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2160128/full/ 2020年4月29日閲覧。 
  57. ^ “赤江珠緒アナ、新型コロナウイルス陽性反応 15日に発症、娘は陰性”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年4月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/18/kiji/20200418s00041000193000c.html 2020年4月18日閲覧。 
  58. ^ a b “コロナ感染の赤江珠緒アナが肺炎で入院、夫は退院”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年4月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004290000259.html 2020年4月29日閲覧。 
  59. ^ “赤江珠緒アナが退院 「たまむすび」で報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年5月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/06/kiji/20200506s00041000159000c.html 2020年5月6日閲覧。 
  60. ^ “【音声配信・全文掲載】「赤江珠緒さんの新型コロナウイルス取材レポート~治療現場で知ったこと、感じたこと」荻上チキ&南部広美◆専門家・峰宗太郎×椎木創一コメント▼2020年5月13日放送分(TBSラジオ・Session-22)”. TBSラジオ 荻上チキ・Session-22 (2020年5月13日). 2021年7月22日閲覧。
  61. ^ “赤江珠緒さんの新型コロナ治療体験記・取材レポート(5/12)~「荻上チキ・Session-22」で紹介して頂きました”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト (2020年5月12日). 2021年7月22日閲覧。
  62. ^ “赤江珠緒アナ、ラジオ生放送で仕事復帰…コロナ感染公表から約2か月ぶり「たまむすび」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年6月8日). https://hochi.news/articles/20200608-OHT1T50040.html 2020年6月8日閲覧。 
  63. ^ “赤江珠緒、気になる復帰第一声は「みんな元気ー!? 珠緒姉さんも元気!元気!!」”. TBSラジオ (2020年6月8日). 2020年10月16日閲覧。
  64. ^ “【完全版・音声配信&文字起こし】特集「赤江珠緒さん独占インタビュー~新型コロナウイルス感染体験を聞く 」赤江珠緒×出雲雄大(担当医)×荻上チキ×南部広美▼2020年6月12日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)”. TBSラジオ 荻上チキ・Session-22 (2020年6月13日). 2021年7月22日閲覧。
  65. ^ “赤江珠緒「病の輪郭が少しでも明らかになれば」と「コロナ回復者専用抗体検査PROJECT」に協力” (2020年7月29日). 2021年7月22日閲覧。
  66. ^ “医療特別番組「新型コロナウイルスとCOPD」 9月30日(水)21時からBS12チャンネルで放送”. 日本呼吸器障害者情報センター (2020年8月26日). 2021年7月22日閲覧。
  67. ^ “かかりつけ医が見分けてくれた「いつもと違う咳」 新型コロナ時代の上手な医療のかかり方” (2020年11月25日). 2021年7月22日閲覧。
  68. ^ “武道館、おさえちゃいました。”. TBSラジオ (2022年4月25日). 2022年9月29日閲覧。
  69. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2023年3月20日放送分 14時〜の特別企画のコーナーにて本人談。
  70. ^ “【竹ガム特別編】スペシャルゲスト中西圭三さんが「音程変えると別人になる曲」をしっかり解説!” (2020年8月5日). 2022年9月29日閲覧。
  71. ^ “中西圭三さんに、たまむすびオリジナルソングを作曲していただくことになりました!!!”. TBSラジオ (2022年7月4日). 2022年9月29日閲覧。
  72. ^ a b “中西圭三さん作曲の「たまむすびオリジナルソング」を宇宙初オンエア!!”. TBSラジオ (2022年9月5日). 2022年9月22日閲覧。
  73. ^ a b c d “『たまむすび in 武道館』豪華出演者が大集結! 約8,200人が来場し大盛況にて終了!!”. TBSラジオ (2022年9月22日). 2022年9月23日閲覧。
  74. ^ “たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!~”. TBSラジオ. 2022年9月29日閲覧。
  75. ^ “【たまむすびin武道館】赤江&山里「赤坂一回キャンディーズ」圧巻の漫才 大吉「身振り手振りだけは上沼さん」” (2022年9月22日). 2022年9月22日閲覧。
  76. ^ “山里亮太 「たまむすび」イベントで赤江珠緒の意外な“才能”に脱帽「スーパースターってそうなんだよね」” (2022年9月22日). 2022年9月22日閲覧。
  77. ^ a b “【たまむすびin武道館】玉袋&外山が見事な和太鼓 “ヤンタマ”赤江が“空席”に呼びかける” (2022年9月22日). 2022年9月22日閲覧。
  78. ^ TBSラジオたまむすび (2022年9月15日). “赤江珠緒の即興ソング5#夜はハタ織れ子守唄」”. Twitter(@tamamusubi_tbsr). 2022年9月23日閲覧。
  79. ^ TBSラジオ たまむすび (2022年9月15日). “赤江珠緒の即興ソング4「#豆だぬき」”. Twitter(@tamamusubi_tbsr). 2022年9月29日閲覧。
  80. ^ TBSラジオ たまむすび (2022年9月15日). “赤江珠緒の即興ソング3「#雪かき労働歌」”. Twitter(@tamamusubi_tbsr). 2022年9月29日閲覧。
  81. ^ TBSラジオ たまむすび (2022年9月15日). “赤江珠緒の即興ソング2「#首座りラプソディー」”. Twitter(@tamamusubi_tbsr). 2022年9月29日閲覧。
  82. ^ “赤江珠緒と土屋礼央『みりんにさんまを塗りまして(いや逆)』を一緒に熱唱”. TBSラジオ (2021年10月21日). 2022年9月23日閲覧。
  83. ^ a b TBSラジオ たまむすび (2022年9月15日). “赤江珠緒の即興ソング1「#さんまをみりんに塗りまして」”. Twitter(@tamamusubi_tbsr). 2022年9月23日閲覧。
  84. ^ “たまむすびin武道館を終えて… 赤江「楽しかったー!!」 土屋「俺のパネルは…?」”. TBSラジオ (2022年9月22日). 2022年9月23日閲覧。
  85. ^ “赤江珠緒が口ずさんできた曲を、土屋礼央先生がメドレーに!?”. TBSラジオ (2022年6月9日). 2022年9月23日閲覧。
  86. ^ ウルフアロン.info (2022年9月21日). “第二弾、短い時間でしたが満員の日本武道館の畳にあがってきました。またしてもサプライズ登場だったため事前にお知らせできず申し訳ありません。”. Twitter(@Tlarock_wolf). 2022年9月29日閲覧。
  87. ^ “おもしろ過ぎる金メダリスト「ウルフ・アロン」さん登場!爆笑と金言の連続技で赤江珠緒&山里亮太に1本勝ち!!”. TBSラジオ (2021年11月23日). 2022年9月23日閲覧。
  88. ^ 死後くん (2022年10月3日). “『たまむすびin武道館』配信終了してしまいましたが、私が関わらせてもらった「たまやか村」の中に出てくる…”. Twitter(@sigo_kun). 2022年10月6日閲覧。
  89. ^ “赤江珠緒、警察トップ視察の背景に「アホみたいなのぼりが」武道館イベント緊張ほぐれる” (2022年9月22日). 2022年9月29日閲覧。
  90. ^ “赤江珠緒がいまハマってるマンガは?歴史もの、悪役令嬢作品、往年の名作など語る”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年10月26日). 2022年2月2日閲覧。
  91. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2021年4月27日放送紹介
  92. ^ “2016年5月2日(月)赤江珠緒×カンニング竹山”. 赤江珠緒 たまむすび 公式サイト. TBSラジオ (2016年5月2日). 2021年7月27日閲覧。
  93. ^ “小堺一機さん登場!欽ちゃんゴジラ、映画評論家町山さんリモート出演…ものまね連打に赤江&土屋の腹よじれる”. TBSラジオ (2021年6月17日). 2021年7月22日閲覧。
  94. ^ “赤江珠緒アナ「みんなどうかしてるよ!」武道館「たまむすび」有観客イベントにファン集結” (2022年9月21日). 2022年9月22日閲覧。
  95. ^ 『赤江珠緒 たまむすび』2021年6月29日放送 
    14時からの「おばあちゃんのやさしいつぶやき」で「(口調を)生活の中で取り込みたい」と赤江が発言しており、共演の山里を驚かせている。
  96. ^ “赤江珠緒&山里亮太、宝塚に感化されて理想のポーズを追求する!”. TBSラジオ (2021年5月18日). 2021年7月22日閲覧。
  97. ^ 赤江珠緒 たまむすび 赤江珠緒 たまむすび公式サイト 2019年6月27日放送紹介
  98. ^ “赤江珠緒アナの“愛され力” 「(コロナ感染の)犯人探しは必要?」から「パンツの中にセミ」まで率直な発言人気で冠帯番組8年継続(全3ページ)”. ザテレビジョン (2020年6月15日). 2020年6月17日閲覧。
  99. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2014年2月17日放送紹介
  100. ^ “赤江珠緒アナ「1軍の服」謎のまぐろ15貫Tシャツ”. 日刊スポーツ. (2017年3月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1615487.html 2017年4月26日閲覧。 
  101. ^ “FMT(=ファッションモンスター珠ちゃん)のTシャツは超かわゆい。”. TBSラジオ. 2017年7月28日閲覧。
  102. ^ “「毎週仕事を変えていた!」赤江珠緒、祖父の謎すぎる職種遍歴を語る”. TBSラジオ (2020年7月21日). 2021年7月22日閲覧。
  103. ^ “赤江珠緒、実の父の名前を冠したノベルティ「活明ドリンク」爆誕!”. TBSラジオ (2020年6月16日). 2021年7月22日閲覧。
  104. ^ “山里亮太、今度はチーズケーキ作りに挑戦!赤江が思わずツッコむそのワケは?”. TBSラジオ (2021年2月16日). 2021年7月22日閲覧。
  105. ^ “「解けたんだけど、ワシ」ノーベル賞もの数学問題に挑む親からの電話”. TBSラジオ (2021年9月9日). 2022年3月4日閲覧。
  106. ^ “アートテラー・とに~さんによる新コーナー『展覧会のエ~ッ!』に赤江&大吉も早速『エ~ッ!』”. TBSラジオ (2021年10月20日). 2022年3月4日閲覧。
  107. ^ “【竹ガム・赤江珠緒からの調査依頼】父・活明が解いたかもしれない!?コラッツ予想を検証してほしい!!”. TBSラジオ (2022年1月10日). 2022年3月4日閲覧。
  108. ^ “【竹ガム・赤江珠緒からの調査依頼】父・活明が解いたかもしれない!?コラッツ予想。東大教授が検証!?”. TBSラジオ (2022年1月17日). 2022年3月4日閲覧。
  109. ^ “【竹ガム・特別編】たまむすびに哲学者の広瀬巌先生が…!「好奇心に上も下もない!!」”. TBSラジオ (2022年1月24日). 2022年3月4日閲覧。
  110. ^ “【竹ガム調査報告】赤江の父・活明が解明したかもしれない?「コラッツ予想」を東大教授が徹底査読!”. TBSラジオ (2022年2月21日). 2022年3月4日閲覧。
  111. ^ “【竹ガム調査報告】カツアキ論文は5段階評価で一体いくつ? 娘・珠緒も妙に納得の結果とは”. TBSラジオ (2022年2月28日). 2022年3月20日閲覧。
  112. ^ “【竹ガム調査依頼】「いっせーの、せ!」と同じような掛け声って他にある?”. TBSラジオ (2022年11月28日). 2022年11月29日閲覧。
  113. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2022年10月18日放送分 13時03分〜本人談。
  114. ^ a b c “赤江珠緒、人生のターニングポイント”. exite.ニュース. TBS RADIO (2021年2月1日). 2021年7月4日閲覧。
  115. ^ a b TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2021年03月31日放送紹介
  116. ^ “高知大好き山里亮太。赤江珠緒を「初めてリスペクトした!」こととは?”. 赤江珠緒 たまむすび 公式サイト. TBSラジオ (2019年3月5日). 2021年4月1日閲覧。
  117. ^ a b TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2020年10月20日放送紹介
  118. ^ “赤江珠緒、人生のターニングポイント”. radiko. (2021年2月1日). https://news.radiko.jp/article/station/TBS/51304/ 2021年3月2日閲覧。 
  119. ^ “赤江珠緒アナ 日焼けの変化を明かす「老化かと思うところをコロナの後遺症か?みたいな」”. スポニチアネックス. (2021年2月22日). https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.yahoo.co.jp/amp/articles/f7104e79ba9f0325ac20aa06e31a640054ff1808%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAe3s472hk8rdO7ABIA%253D%253D 2021年3月2日閲覧。 
  120. ^ a b “よりよい成分 よりよい化粧品69 シミに直接塗りこむクリームで、狙うは“スピード美白”。”. クロワッサン. (2017年6月10日). https://books.google.co.jp/books?id=a5QkDwAAQBAJ&pg=PA40&lpg=PA40&dq=%E8%B5%A4%E6%B1%9F%E7%8F%A0%E7%B7%92%E3%80%80%E9%99%B8%E4%B8%8A%E9%83%A8&source=bl&ots=EcuwhUbz2-&sig=ACfU3U3mIOzHQfkEsumyng2KxUZUJY7GRg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwimjKa60f7pAhVVyosBHeINDDkQ6AEwD3oECAcQAQ 2020年6月14日閲覧。 
  121. ^ a b c d e f g 赤江珠緒 たまむすび2021年7月26日放送 オープニングにて
  122. ^ “番組パートナーから2人目!土屋礼央 聖火ランナーに! 元・陸上部の赤江珠緒が走り方を伝授!?”. 赤江珠緒 たまむすび 公式サイト. TBSラジオ (2019年12月19日). 2021年4月1日閲覧。
  123. ^ “TBSラジオ『たまむすび』(平日13時〜15時半)公開取材 人気番組パーソナリティに聞く “本番で力を出す極意””. 朝日新聞 埼玉少年少女スポーツ. 2020年6月13日閲覧。
  124. ^ “赤江珠緒のキャンパスライフ!テニスサークル入部初日に木のラケットを持っていく…。”. 赤江珠緒 たまむすび公式サイト. TBSラジオ (2021年3月15日). 2021年4月1日閲覧。
  125. ^ a b c TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2015年11月13日放送紹介
  126. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2022年03月01日放送紹介
  127. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2022年03月14 日放送 「竹山、ガムテープ買ってきて!」14時13分〜本人談。
  128. ^ “2020年6月9日 13時53分投稿”. サンテレビ公式Twitter(@suntv3) (2020年6月9日). 2021年7月22日閲覧。
  129. ^ a b “赤江珠緒アナ 最近、周囲に「似てる」と言われる人気女優「厚かましいけど言っちゃっていい?って」”. スポーツニッポン新聞社 (2023年2月7日). 2023年3月9日閲覧。
  130. ^ a b “赤江珠緒アナ「似てるな系統が」そっくりと声上がる阿部詩コスプレで金祝福”. 日刊スポーツ (2021年7月26日). 2021年7月27日閲覧。
  131. ^ “「たまむすび2000回ウィーク」初日は赤江珠緒のコスプレでスタート!!”. 赤江珠緒 たまむすび 公式サイト. TBSラジオ (2019年12月9日). 2021年7月27日閲覧。
  132. ^ 頼まれてないけど、一旦会議しましょう ※産休中の出演
  133. ^ “目撃!にっぽん「“爆走オヤジ” 笑顔をとどけて」”. NHK (2021年6月20日). 2021年7月4日閲覧。
  134. ^ “2022年は吉か?凶か?爆願!生ニュース大明神”. 朝日放送テレビ. 2022年10月20日閲覧。
  135. ^ MBS新番組「よんチャンTV」のOP曲、ED曲を大石昌良さんが書き下ろし OSAKA STYLE 2021年3月26日
  136. ^ “【モニタリング×たまむすび】女優・黒島結菜さんにいきなりラジオ生出演サプライズ! 果たして結果は・・・”. TBSラジオ (2022年10月10日). 2023年8月27日閲覧。
  137. ^ 赤江珠緒STAFF [@akaegumi] (2023年5月27日). "日本全国の生産者自慢のこだわり食材をご紹介する 2023年6月24日から全国順次お茶の間公開". X(旧Twitter)より2023年9月11日閲覧
  138. ^ “赤江珠緒&三船美佳&高城れに『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』初の女性メンバーに ナレーションは津田健次郎”. ORICON NEWS (ORICON). (2023年7月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2286265/ 2023年7月22日閲覧。 
  139. ^ “赤江珠緒インタビュー「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W!」第1弾”. テレ東プラス. (2023年7月21日). https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/202307/13656.html 2023年12月16日閲覧。 
  140. ^ “赤江珠緒インタビュー「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W!」第2弾”. テレ東プラス. (2023年12月15日). https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/202312/14390.html 2023年12月16日閲覧。 
  141. ^ “赤江珠緒、『ガラスの仮面』読んで本格演技に挑戦 『重版出来!』出演”. ORICON STYLE. (2016年5月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2072054/full/ 2016年5月23日閲覧。 
  142. ^ “あいはらMCラジオ特番、山里、赤江珠緒、コンちゃんらパーソナリティに質問”. お笑いナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月21日). https://natalie.mu/owarai/news/282993 2018年6月4日閲覧。 
  143. ^ ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ nikkansports.com 2012年2月11日
  144. ^ 「赤江珠緒 TBSラジオにめでたく復帰!」(TBSRADIOPress、APR 4 - MAY 5 2018)
  145. ^ パンサー向井の#ふらっと (2022年5月4日). “1分間のラジオドラマ「やかんの麦茶、冷えてるよ~」第15話『赤江珠緒の噂』篇”. TBSラジオ. 2022年9月29日閲覧。
  146. ^ 赤江珠緒アナ、人気アニメ「プリキュアシリーズ」でゲスト声優 アーカイブ 2012年2月3日 - ウェイバックマシン,スポーツ報知,2012年2月3日
  147. ^ “TBS RADIO 4月25日(木)赤江珠緒×ピエール瀧 - たまむすび”. 2018年2月6日閲覧。
  148. ^ TBSラジオ赤江珠緒 たまむすび2015年11月13日放送紹介
  149. ^ “【新作CM】片岡愛之助さん&赤江珠緒さんご出演!新作CMが放送されます!”. 株式会社桃屋 (2022年3月7日). 2022年4月11日閲覧。
  150. ^ “アキュビュー オアシス マルチフォーカル 赤江珠緒”. CM Watch (2022年6月1日). 2022年6月2日閲覧。
  151. ^ 株式会社イースマイル (2023年6月7日). “【恐怖】くしゃみの原因は◯◯!?【赤江珠緒アナウンサー 緊急レポート】皮膚科医に聞いた!全ての原因はダニだった!?”. YouTube. 2023年8月28日閲覧。
  152. ^ 新潮社 (2023年6月28日). “赤江珠緒さんナレーション、刊行記念特別動画! 益田ミリ『ツユクサナツコの一生』PV”. YouTube. 2023年8月28日閲覧。
  153. ^ “団長が行く File No.1 吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる「いせや総本店」”. 講談社 (2016年7月1日). 2023年9月11日閲覧。
  154. ^ “団長が行く File No.51 門前仲町「だるま」コの字でほっと息つく、美人姉妹の下町酒場「だるま」”. 講談社 (2023年3月22日). 2023年9月11日閲覧。
  155. ^ “沈黙に耐えられない2人。赤江珠緒の雑談は公式読本化。土屋礼央はJAZZでメイクさん待ち。”. TBSラジオ たまむすび 公式サイト (2021年12月2日). 2022年4月17日閲覧。
  156. ^ “斉藤和義「底無しビューティー」MVに出演している女性は?”. (株)シーディージャーナル (2023年4月25日). 2023年5月7日閲覧。

外部リンク

  • 赤江珠緒 - TBSラジオによる紹介
  • 赤江珠緒 たまむすび (過去ログページ) - TBSラジオ (2012年1月1日 - 2016年6月30日)
  • 赤江珠緒 (@tamamusubi905954) - Instagram
  • 赤江珠緒 (@tamamusubi_tbsr) - X(旧Twitter)
  • 赤江珠緒 (@akaegumi) - X(旧Twitter)(2023年5月15日 - )
赤江珠緒
出演テレビ番組

週刊ワイドABCDE〜す - ABC NEWSゆう - ごきげん!ブランニュ - スーパーモーニング - 芸能人格付けチェック - ABCヴィーナスバトル - おはよう朝日土曜日です - おはよう朝日・甲子園です - サンデープロジェクト - 週末の探検家〜夢羅針盤〜 - さんま&槇原敬之の世界に一つだけの歌 - 列島異変2008〜ニッポン熱帯化の恐怖〜 - 選挙ステーション - モーニングバード - マイナー業界ニュース「ザ・ハイライト」 - スパニチ!!「大後悔時代★失敗から学ぶTV」 - BS朝日新春討論スペシャル 大提言! 明日はどうなる 戦後70年の岐路 いま日本を考える2015 - 頼まれてないけど、一旦会議しましょう - この差って何ですか?

出演ラジオ番組
出演アニメ
テレビアニメ
劇場用アニメ
同期入社

高野直子 - 橋詰優子

関連人物
関連項目
スーパーモーニング歴代総合司会
期間 男性 女性
1993.4 1993.9 若林正人 川瀬眞由美
1993.10 1994.3 伊藤聡子
1994.4 1994.9 松苗慎一郎
1994.10 1995.3 石橋幸治
1995.4 1997.3 川野太郎
1997.4 1998.9 大沼啓延
1998.10 2000.3 亀和田武
2000.4 2000.9 下平さやか
2000.10 2002.3 蟹瀬誠一
2002.4 2002.9 前田吟 高橋真紀子
2002.10 2003.3 渡辺宜嗣 徳永有美
2003.4 2003.5 (不在)
2003.6 2006.3 赤江珠緒
2006.4 2007.3 野村真季
2007.4 2011.3 小木逸平 赤江珠緒
期間 男性 女性
1989.4 - 1990.3 島田紳助
小西克哉
磯部典子
1990.4 - 1993.3 島田紳助 畑恵
1993.4 - 1995.3 勝恵子
1995.4 - 2001.12 宮田佳代子
2002.1 - 2002.6 中井亜希
2002.7 - 2004.3 宮田佳代子
2004.4 - 2006.9 うじきつよし
2006.10 - 2007.9 寺崎貴司 赤江珠緒
2007.10 - 2010.3 小川彩佳
ABC NEWSゆう歴代キャスター
期間 男性 女性
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2000.10 2002.9 岡元昇堀江政生 中浜葉月 葛西賀子
2002.4 2002.9 岡元昇
堀江政生
岡元昇
保坂和拓
葛西賀子 山本モナ
2002.10 2003.6 赤江珠緒
2003.6 2004.3 橋詰優子
2004.4 2004.9 堀江政生
保坂和拓
保坂和拓
2004.10 2006.3 保坂和拓
2006.4 2009.3 保坂和拓
高橋大作
保坂和拓