青春前後不覚

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青春前後不覚
ジャンル テレビドラマ
原作 東海林さだお
脚本 冨川元文
演出 佐藤満寿哉 他
出演者 金田賢一
古手川祐子
製作
制作 NHK
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1983年10月10日 - 1983年11月4日
放送時間月 - 金曜 21:40 - 22:00
放送枠銀河テレビ小説
放送分20分
回数20
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青春前後不覚せいしゅんぜんごふかく)は、日本放送協会(NHK)が1983年10月10日から11月4日総合テレビ銀河テレビ小説で放送したテレビドラマ。原作は東海林さだおの「ショージ君の青春記」。全20回。

概要

一年間の浪人生活の末、九校の大学を受験して、めでたく早稲田大学に合格した一人の青年を描いた作品[1]。モデルは原作者の東海林さだお本人。

出演者

スタッフ 

  • 脚本 - 冨川元文
  • 音楽 - 千野秀一
  • 演奏 - 新室内楽協会
  • 演出 - 佐藤満寿哉、小林信一

脚注

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  1. ^ 「TV特報(2)秋の新番組総まくり」『映画情報』第48巻第11号、国際情報社、1983年11月1日、71頁、NDLJP:2343797/71。 

外部リンク

NHK総合テレビジョン 銀河テレビ小説
前番組 番組名 次番組
宵待草
青春前後不覚
歳月
銀河テレビ小説
銀河ドラマ
(1969年4月 -
1972年3月)
1969年
1970年
1971年
  • ふとどき千万
  • 炎の旅路
  • 風の中の女
  • ゼロの焦点
  • 続・針千本
  • からすなぜ泣くの
  • 満開の時
  • 現代騎士道
  • 負けるが勝ち
  • どじょうの唄
  • 八つ墓村
  • 夏の終り
  • てんてこまい
  • あほんだれ一代
  • おおい雲
  • 藍の季節
  • 挽歌
  • 廃墟にて
  • 長良川
  • 港の詩
1972年
銀河テレビ小説
(1972年4月 -
1989年3月)
1972年
1973年
1974年
  • 三四郎
  • 恋とコーヒー
  • 風の御主前
  • お元気ですか
  • 言うたらなんやけど
  • 灯のうるむ頃
  • 僕たちの失敗
  • 自我の構図
  • おおさか・三月・三年
  • 黄色い涙
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
  • 復活
  • 現代夫婦考
  • 風の盆
  • 太郎の卒業
  • 青春戯画集
  • 愛・信じたく候
  • 煙が目にしみる
  • 鏡の中の女
  • 女の日時計
  • まわりみち
  • ふたりでひとり
  • 祈願満願
1982年
  • 天からやって来た猫
  • 冬の稲妻
  • めぐり逢いて<
  • 憤激の恋
  • 道頓堀川
  • 聖者が街にやって来た
  • 新東京物語
  • 夏に逝く女
  • 日の出食堂の青春
  • 北航路
  • 半分正しい
  • 本日開店
1983年
  • 夢見る頃を過ぎても
  • かぐわしき日々の歌
  • 旅びと
  • あなたに首ったけ
  • がんばったンねん
  • やつらの戦い1
  • パパ スカートはいてよ
  • つかこうへいのかけおち'83
  • 明日はどっちだ
  • 宵待草
  • 青春前後不覚
  • 歳月
  • 今ぞ恋しき
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
  • 母の言いぶん
  • あるときは妻
  • 黒潮に乾杯!
関連作品
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