2010年のNFL

2010年のNFL
レギュラーシーズン
日程 2010年9月9日 - 2011年1月2日
プレイオフ
開幕日 2011年1月8日
AFC優勝 ピッツバーグ・スティーラーズ
NFC優勝 グリーンベイ・パッカーズ
第45回スーパーボウル
開催日 2011年2月6日
開催都市 テキサス州アーリントン
スタジアム カウボーイズ・スタジアム
チャンピオン グリーンベイ・パッカーズ
プロボウル
開催日 2011年1月30日
開催都市 ハワイ州ホノルル
スタジアム アロハ・スタジアム
サラリーキャップ
なし
NFLシーズン
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2011 »

2010年のNFL2010年9月9日NFL91回目のレギュラーシーズンが開幕し、2011年2月6日テキサス州アーリントンで開催され、ワイルドカードから勝ち上がったグリーンベイ・パッカーズピッツバーグ・スティーラーズを下した第45回スーパーボウルでシーズンが終了した。この年は、労使協定更新交渉が不調に終わり、17年ぶりにサラリーキャップなしでリーグが行われた[1]

ドラフト

2010年4月22日-24日にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでドラフトが行われ、7巡255名が指名された。全体1位サム・ブラッドフォードセントルイス・ラムズに指名された。

  1. サム・ブラッドフォード
  2. エンダムカン・スー
  3. ジェラルド・マッコイ
  4. トレント・ウィリアムズ
  5. エリック・ベリー
  6. ラッセル・オクン
  7. ジョー・ヘイデン
  8. ローランド・マクレイン
  9. C・J.・スピラー
  10. タイソン・アルアル
  11. アンソニー・デービス
  12. ライアン・マシューズ
  13. ブランドン・グラハム
  14. アール・トーマス
  15. ジェイソン・ピエール=ポール
  16. デリック・モーガン
  17. マイク・イウパーティー
  18. マーキス・パウンシー
  19. ショーン・ウェザースプーン
  20. カリーム・ジャクソン
  21. ジャーメイン・グリシャム
  22. デマリアス・トーマス
  23. ブライアン・ブラガ
  24. デズ・ブライアント
  25. ティム・ティーボウ
  26. ダン・ウィリアムス
  27. デビン・マッコーティ
  28. ジャレッド・オドリック
  29. カイル・ウィルソン
  30. ジャビッド・ベスト
  31. ジェリー・ヒューズ
  32. パトリック・ロビンソン
 
各年のNFLドラフト
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日程

レギュラーシーズン

2010年のレギュラーシーズンは9月9日前年スーパーボウル優勝チーム・ニューオーリンズ・セインツが本拠地・ルイジアナ・スーパードームミネソタ・バイキングスを14-9で破った試合で開幕し、翌年1月2日に全17週の日程を終了した。

日程はNFLの規則によって組まれ、各チームは同地区のチームと各2試合(ホーム&アウェイ、計6試合)、カンファレンス内の他地区1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス外1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス内で前述以外の地区の前年シーズン同順位チームと各1試合(計2試合)、計16試合を行った。

2010年の地区外との対戦ルールは以下のようである。

カンファレンス内

カンファレンス外

レギュラーシーズン順位表

AFC東地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(1)ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 2 0 .875 5-1 10-2 518 313 32.4 19.6 12.8
(6)ニューヨーク・ジェッツ 11 5 0 .688 9-3 9-3 367 304 22.9 19.0 3.9
マイアミ・ドルフィンズ 7 9 0 .438 5-7 5-7 275 332 17.2 20.8 -3.6
バッファロー・ビルズ 4 12 0 .250 3-9 3-9 283 425 17.7 26.6 -8.9
AFC北地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(2)ピッツバーグ・スティーラーズ 12 4 0 .750 5-1 9-3 375 232 23.4 14.5 8.9
(5)ボルチモア・レイブンズ 12 4 0 .750 4-2 9-3 357 270 22.3 16.9 5.4
クリーブランド・ブラウンズ 5 11 0 .313 1-5 3-9 271 332 16.9 20.8 -3.8
シンシナティ・ベンガルズ 4 12 0 .250 2-4 3-9 322 395 20.1 24.7 -4.6
AFC南地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(3)インディアナポリス・コルツ 10 6 0 .625 4-2 8-4 445 388 27.8 24.3 3.6
ジャクソンビル・ジャガーズ 8 8 0 .500 3-3 7-5 351 419 21.9 26.2 -4.3
ヒューストン・テキサンズ 6 10 0 .375 3-3 5-7 390 427 24.4 26.7 -2.3
テネシー・タイタンズ 6 10 0 .375 2-4 3-9 356 339 22.3 21.2 1.1
AFC西地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(4)カンザスシティ・チーフス 10 6 0 .625 2-4 6-6 366 326 22.9 20.4 2.5
サンディエゴ・チャージャーズ 9 7 0 .563 3-3 7-5 441 319 27.6 19.9 7.6
オークランド・レイダース 8 8 0 .500 6-0 6-6 410 371 25.6 23.2 2.4
デンバー・ブロンコス 4 12 0 .250 1-5 3-9 344 471 21.5 29.4 -7.9
NFC東地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(3)フィラデルフィア・イーグルス 10 6 0 .625 4-2 7-5 439 377 27.4 23.6 3.9
ニューヨーク・ジャイアンツ 10 6 0 .625 3-3 8-4 404 347 25.3 21.7 3.6
ダラス・カウボーイズ 6 10 0 .375 3-3 4-8 394 436 24.6 27.3 -2.6
ワシントン・レッドスキンズ 6 10 0 .375 2-4 4-8 303 377 18.9 23.6 -4.6
NFC北地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(2)シカゴ・ベアーズ 11 5 0 .688 5-1 8-4 334 286 20.9 17.9 3.0
(6)グリーンベイ・パッカーズ 10 6 0 .625 4-2 8-4 388 240 24.3 15.0 9.3
デトロイト・ライオンズ 6 10 0 .375 2-4 5-7 362 369 22.6 23.1 -0.4
ミネソタ・バイキングス 6 10 0 .375 1-5 5-7 281 348 17.6 21.8 -4.2
NFC南地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(1)アトランタ・ファルコンズ 13 3 0 .813 5-1 10-2 414 288 25.9 18.0 7.9
(5)ニューオーリンズ・セインツ 11 5 0 .688 4-2 9-3 384 307 24.0 19.2 4.8
タンパベイ・バッカニアーズ 10 6 0 .625 3-3 8-4 343 318 21.4 19.9 1.6
カロライナ・パンサーズ 2 14 0 .125 0-6 2-10 196 408 12.3 25.5 -13.3
NFC西地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(4)シアトル・シーホークス 7 9 0 .438 4-2 6-6 311 407 19.4 25.4 -6.0
セントルイス・ラムズ 7 9 0 .438 3-3 5-7 289 328 18.1 20.5 -2.4
サンフランシスコ・49ers 6 10 0 .375 4-2 4-8 305 346 19.1 21.6 -2.6
アリゾナ・カージナルス 5 11 0 .313 1-5 3-9 289 434 18.1 27.1 -9.1
AFC

チーム
勝率 DIV CON SOS SOV
地区優勝
1 ペイトリオッツ 14 2 0 .875 5-1 10-2
2 スティーラーズ 12 4 0 .750 5-1 9-3
3 コルツ 10 6 0 .625 4-2 8-4
4 チーフス 西 10 6 0 .625 2-4 6-6
ワイルドカード
5 レイブンズ 12 4 0 .750 4-2 9-3
6 ジェッツ 11 5 0 .688 9-3 9-3
レギュラーシーズン敗退
7 チャージャーズ 西 9 7 0 .563 3-3 7-5
8 ジャガーズ 8 8 0 .500 3-3 7-5
9 レイダース 西 8 8 0 .500 6-0 6-6
10 ドルフィンズ 7 9 0 .438 5-7 5-7
11 テキサンズ 6 10 0 .375 3-3 5-7
12 タイタンズ 6 10 0 .375 2-4 3-9
13 ブラウンズ 5 11 0 .313 1-5 3-9
14 ブロンコス 西 4 12 0 .250 1-5 3-9
15 ビルズ 4 12 0 .250 3-9 3-9
16 ベンガルズ 4 12 0 .250 2-4 3-9
NFC

チーム
勝率 DIV CON SOS SOV
地区優勝
1 ファルコンズ 13 3 0 .813 5-1 10-2
2 ベアーズ 11 5 0 .688 5-1 8-4
3 イーグルス 10 6 0 .625 4-2 7-5
4 シーホークス 西 7 9 0 .438 4-2 6-6
ワイルドカード
5 セインツ 11 5 0 .688 4-2 9-3
6 パッカーズ 10 6 0 .625 4-2 8-4
レギュラーシーズン敗退
7 ジャイアンツ 10 6 0 .625 3-3 8-4
8 バッカニアーズ 10 6 0 .625 3-3 8-4
9 ラムズ 西 7 9 0 .438 3-3 5-7
10 ライオンズ 6 10 0 .375 2-4 5-7
11 バイキングス 6 10 0 .375 1-5 5-7
12 49ers 西 6 10 0 .375 4-2 4-8
13 カウボーイズ 6 10 0 .375 3-3 4-8
14 レッドスキンズ 6 10 0 .375 2-4 4-8
15 カージナルス 西 5 11 0 .313 1-5 3-9
16 パンサーズ 2 14 0 .125 0-6 2-10

プレイオフ

新ルール

2009年シーズンまではオーバータイムで先に点を取ったほうが勝利であったが、コイントスの結果、先に攻撃権を得たチームの勝率が過去15年で6割弱と高く、公平なルールではないという意見が兼ねてから多くあった。そこで、一度負けると敗退となるプレイオフについてはより公平を期すため、このシーズンから新ルールが採用された[2]

新ルールは以下のようなものである。

  • 先に攻撃権を得たチーム(Aチーム)が最初の攻撃シリーズでタッチダウンを奪った場合、Aチームが勝利。
  • 先に攻撃権を得たチームの最初の攻撃シリーズがフィールドゴールに終わった場合、もう一方のチーム(Bチーム)にも攻撃権が与えられ、Bチームの最初の攻撃シリーズが無得点に終わった場合はAチームが勝利、Bチームがタッチダウンを奪った場合はBチームが勝利。
  • 両チームの最初の攻撃シリーズが共にフィールドゴールに終わった場合やAチームの最初の攻撃シリーズが無得点に終わった場合はその時点から、先に点を取ったほうが勝利のサドンデスになる[3]

2010年シーズンのプレイオフはオーバータイムタイムの試合が無く、翌2011年シーズンのシーズンのワイルドカードプレイオフのデンバー・ブロンコス対ピッツバーグ・スティーラーズ戦で初適用された。この試合はコイントス後のキックオフがタッチバックとなり、自陣20ヤードからの攻撃となったブロンコスの最初のプレーで、QBティム・ティーボウからWRデマリアス・トーマスへの80ヤードタッチダウンパスが通り、サドンデス決着となった。

トーナメント表

                                   
2011年1月8日
ルーカス・オイル・スタジアム
  1月16日
ジレット・スタジアム
         
 6  ジェッツ  17
 6  ジェッツ  28
 3  コルツ  16     1月22日
ハインツ・フィールド
 1  ペイトリオッツ  21  
AFC
2011年1月9日
アローヘッド・スタジアム
 6  ジェッツ  19
1月15日
ハインツ・フィールド
   2  スティーラーズ  24  
 5  レイブンズ  30 AFC チャンピオンシップ
 5  レイブンズ  24
 4  チーフス  7   2月6日
カウボーイズ・スタジアム
 2  スティーラーズ  31  
ワイルドカード・プレーオフ  
ディビジョナル・プレーオフ
2011年1月9日
リンカーン・フィナンシャル・フィールド
 A2  スティーラーズ  25
1月15日
ジョージア・ドーム
   N6  パッカーズ  31
 6  パッカーズ  21 第45回スーパーボウル
 6  パッカーズ  48
 3  イーグルス  16     1月22日
ソルジャー・フィールド
 1  ファルコンズ  21  
NFC
2011年1月8日
クエスト・フィールド
 6  パッカーズ  21
1月16日
ソルジャー・フィールド
   2  ベアーズ  14  
 5  セインツ  36 NFC チャンピオンシップ
 4  シーホークス  24
 4  シーホークス  41  
 2  ベアーズ  35  
  • 対戦カード及びスタジアムはシード順で決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する(つまり、ワイルドカードプレーオフの第3シード対第6シードの結果によって、ディヴィジョナルプレーオフの対戦カードが決まる)。
  • スーパーボウル開催地は事前にオーナー会議で決定。
  • チーム名の左の数字は、2010年レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順。
  • * は延長戦決着
  • 日付はアメリカ東部時間

受賞者

受賞者 ポジション チーム
スーパーボウルMVP アーロン・ロジャース QB グリーンベイ・パッカーズ
AP通信MVP トム・ブレイディ QB ニューイングランド・ペイトリオッツ
AP通信最優秀コーチ ビル・ベリチック HC ニューイングランド・ペイトリオッツ
AP通信最優秀攻撃選手 トム・ブレイディ QB ニューイングランド・ペイトリオッツ
AP通信最優秀守備選手 トロイ・ポラマル SS ピッツバーグ・スティーラーズ
AP通信最優秀新人攻撃選手 サム・ブラッドフォード QB セントルイス・ラムズ
AP通信最優秀新人守備選手 エンダムカン・スー DT デトロイト・ライオンズ
AP通信カムバック賞 マイケル・ヴィック QB フィラデルフィア・イーグルス
AP通信 2010 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ジャマール・チャールズ(英語版)チーフス)HB
  • ボンタ・リーチ(英語版)(テキサンズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ジャーリ・エバンス(英語版)セインツ)G
  • ニック・マンゴールド(英語版)ジェッツ)C
  • ローガン・マンキンス(英語版)(ペイトリオッツ)G
ディフェンシブエンド
  • ジュリアス・ペッパーズ(英語版)ベアーズ
  • ジョン・エイブラハム(英語版)(ファルコンズ)
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ジェロッド・メイヨ(英語版)(ペイトリオッツ)ILB
  • パトリック・ウィリス(英語版)49ers)ILB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
  • ビリー・カンディフ(英語版)(レイブンズ)
パンター
キックリターナー




プロボウル

詳細は「2011年のプロボウル(英語版)」を参照

プロボウル2011
AFC
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • 85 アントニオ・ゲイツ(SD)
  • 89 マーセデス・ルイス(JAX)
  • 80 ザック・ミラー(OAK)
タックル
  • 77 ジェイク・ロング(MIA)
  • 73 ジョー・トーマス(CLE)
  • 60 デブリッカショー・ファーガソン(NYJ)
  • 72 マット・ライト(NE)

ガード

  • 68 クリス・ディールマン(SD)
  • 70 ローガン・マンキンス(NE)
  • 54 ブライアン・ウォータース(KC)

センター

  • 74 ニック・マンゴールド(NYJ)
  • 53 モーキス・パウンシー(PIT)
  • 63 ジェフ・サタデー(IND)
  • 55 アレックス・マック(CLE)

ディフェンスエンド

  • 93 ドワイト・フリーニー(IND)
  • 98 ロバート・マシス(IND)
  • 93 ジェイソン・バビン(TEN)
  • 99 ブレット・キーゼル(PIT)
  • 94 ランディ・スタークス(MIA)

ディフェンスタックル

  • 92 ハロティ・ナータ(BAL)
  • 75 ヴィンス・ウィルフォーク(NE)
  • 92 リチャード・シーモア(OAK)
  • 95 カイル・ウィリアムズ(BUF)
アウトサイドラインバッカー
  • 92 ジェームズ・ハリソン(PIT)
  • 91 キャメロン・ウェイク(MIA)
  • 55 テレル・サッグス(BAL)
  • 91 タンバ・ハリ(KC)
  • 95 ショーン・フィリップス(SD)

インサイドラインバッカー

  • 52 レイ・ルイス(BAL)
  • 51 ジェロッド・メイヨ(NE)

コーナーバック

セイフティー

スペシャルチーム

  •  9 シェーン・レクラー(OAK) P
  •  7 ビリー・カンディフ(BAL) K
  • 93 マーク・マリアニ(TEN) KR
  • 24 モンテル・オーエンス(JAX) ST
  • 92 ジョン・デニー(MIA) LS
NFC
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

タイトエンド

タックル
  • 71 ジェイソン・ピータース(PHI)
  • 69 ジョーダン・グロス(CAR)
  • 76 チャド・クリフトン(GB)
  • 77 タイソン・クラボ(ATL)
  • 70 ドナルド・ペン(TB)

ガード

  • 73 ジャーリ・エバンズ(NO)
  • 76 クリス・スニー(NYG)
  • 77 カール・ニックス(NO)

センター

  • 65 アンドレ・グローデ(DAL)
  • 60 ショーン・オハラ(NYG)
  • 67 ライアン・カリル(CAR)

ディフェンスエンド

  • 90 ジュリアス・ペッパーズ(CHI)
  • 55 ジョン・エイブラハム(ATL)
  • 91 ジャスティン・タック(NYG)

ディフェンスタックル

アウトサイドラインバッカー
  • 52 クレイ・マシューズ3世(GB)
  • 94 デマーカス・ウェア(DAL)
  • 55 ランス・ブリッグス(CHI)
  • 98 ブライアン・オラクポ(WAS1)
  • 52 ジョン・ビーソン(CAR)

インサイドラインバッカー

  • 52 パトリック・ウィリス(SF)
  • 54 ブライアン・アーラッカー(CHI)
  • 51 ジョナサン・ヴィルマ(NO)
  • 59 ロンドン・フレッチャー(WAS1)
  • 56 E・J・ヘンダーソン(MIN)

コーナーバック

セイフティー

  • 36 ニック・コリンズ(GB) FS
  • 24 エイドリアン・ウィルソン(ARI) SS
  • 26 アントレル・ロール(NYG) FS
  • 41 ロマン・ハーパー(NO) FS

スペシャルチーム

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “FA交渉解禁、17年ぶりサラリーキャップなしのシーズンへ”. NFL JAPAN (2010年3月5日). 2016年2月14日閲覧。
  2. ^ 反対意見として、1つのプレーがチームのシーズン全体の命運を大きく握るプレイオフにおいて、選手に長時間の肉体的・精神的緊張を強いることになるという意見がある。
  3. ^ Bチームがターンオーバーからタッチダウンを奪ったり、セイフティを奪った場合はその時点でBチームの勝利となる。
  1. サム・ブラッドフォード
  2. エンダムカン・スー
  3. ジェラルド・マッコイ
  4. トレント・ウィリアムズ
  5. エリック・ベリー
  6. ラッセル・オクン
  7. ジョー・ヘイデン
  8. ローランド・マクレイン
  9. C・J.・スピラー
  10. タイソン・アルアル
  11. アンソニー・デービス
  12. ライアン・マシューズ
  13. ブランドン・グラハム
  14. アール・トーマス
  15. ジェイソン・ピエール=ポール
  16. デリック・モーガン
  17. マイク・イウパーティー
  18. マーキス・パウンシー
  19. ショーン・ウェザースプーン
  20. カリーム・ジャクソン
  21. ジャーメイン・グリシャム
  22. デマリアス・トーマス
  23. ブライアン・ブラガ
  24. デズ・ブライアント
  25. ティム・ティーボウ
  26. ダン・ウィリアムス
  27. デビン・マッコーティ
  28. ジャレッド・オドリック
  29. カイル・ウィルソン
  30. ジャビッド・ベスト
  31. ジェリー・ヒューズ
  32. パトリック・ロビンソン
 
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National Football League(2002年-2015年)
アメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)
西地区 北地区 南地区 東地区
デンバー・ブロンコス ボルチモア・レイブンズ ヒューストン・テキサンズ バッファロー・ビルズ
カンザスシティ・チーフス シンシナティ・ベンガルズ インディアナポリス・コルツ マイアミ・ドルフィンズ
オークランド・レイダース クリーブランド・ブラウンズ ジャクソンビル・ジャガーズ ニューイングランド・ペイトリオッツ
サンディエゴ・チャージャーズ ピッツバーグ・スティーラーズ テネシー・タイタンズ ニューヨーク・ジェッツ
ナショナル・フットボール・カンファレンス(NFC)
西地区 北地区 南地区 東地区
アリゾナ・カージナルス シカゴ・ベアーズ アトランタ・ファルコンズ ダラス・カウボーイズ
セントルイス・ラムズ デトロイト・ライオンズ カロライナ・パンサーズ ニューヨーク・ジャイアンツ
サンフランシスコ・49ers グリーンベイ・パッカーズ ニューオーリンズ・セインツ フィラデルフィア・イーグルス
シアトル・シーホークス ミネソタ・バイキングス タンパベイ・バッカニアーズ ワシントン・レッドスキンズ
 
各年のNFL

AFL合併前

AFL合併後

 
各年のAFL
年表示は年度を示す · ローマ数字は各回のスーパーボウル(第50回だけはアラビア数字)、斜字は未開催を示す
 
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