Deadend Street GIRL

Deadend Street GIRL
堀ちえみシングル
初出アルバム『Lonely Universe
B面 夢色・夏色物語
リリース
ジャンル ポップス
ロックンロール[1]
レーベル キャニオン・レコード
作詞 鈴木博文(#1,2)
作曲 鮎川誠(#1)
村田和人(#2)
チャート最高順位
堀ちえみ シングル 年表
リ・ボ・ン
(1985年)
Deadend Street GIRL
(1985年)
Wa・ショイ!/風のサザン・カリフォルニア
(1985年)
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Deadend Street GIRL」(デッドエンド・ストリート・ガール)は、堀ちえみの14枚目のシングル1985年4月24日キャニオン・レコードよりリリースされた。

概要

表題曲「Deadend Street GIRL」は、ムーンライダーズ鈴木博文が作詞し、堀が学生の頃から好きだったという[4]シーナ&ザ・ロケッツに在籍した鮎川誠が作曲を手掛けた曲で、シーナの声でデモテープをもらったと堀が語っている(CD-BOXブックレットにて)。イントロ及びアウトロには、シングルでは初となる堀の台詞が加えられている[5]。この曲は花王 ″エッセンシャルシャンプー″ CF曲として使用された。

オリコン・シングルチャートにおいては、1983年発売の「さよならの物語」以降、10作連続となる週間10位以内(最高9位・売上枚数10.6万枚)にランクインした[2]

収録曲

  1. Deadend Street GIRL
    作詞:鈴木博文/作曲:鮎川誠/編曲:鈴木茂
  2. 夢色・夏色物語
    作詞:鈴木博文/作曲:村田和人/編曲:鈴木茂

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “ヴォーカリスト堀ちえみ「Lonely Universe」多彩なサウンドに負けない “うた” の魅力”. Re:minder. 2024年2月18日閲覧。
  2. ^ a b オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  3. ^ “堀ちえみのシングル売上TOP20作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年2月17日閲覧。
  4. ^ “堀ちえみ、リモートボイトレを披露『シーナ&ロケッツの鮎川誠さんの作曲』”. びっくりtokyo. 2024年2月18日閲覧。
  5. ^ “この表現力でまだ18歳!堀ちえみが少女から大人になってゆくアルバム「夢の続き」”. Re:minder. 2024年3月3日閲覧。

関連項目

外部リンク

シングル
アルバム
主演作品
主な出演番組
テレビ
ラジオ
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