I wish it could be Christmas everyday
この項目では、鈴木さえ子のアルバムについて説明しています。ウィザードの曲については「毎日がクリスマス」をご覧ください。 |
『I wish it could be Christmas everyday』 | ||||
---|---|---|---|---|
鈴木さえ子 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック ポップス | |||
レーベル | Dear Heart BMGファンハウス(再発時) | |||
プロデュース | 鈴木慶一 鈴木さえ子 | |||
鈴木さえ子 アルバム 年表 | ||||
| ||||
テンプレートを表示 |
『I wish it could be Christmas everyday』(毎日がクリスマスだったら)は、1983年7月21日に発売された鈴木さえ子のファーストアルバムである。
概要
シネマのドラマーだった鈴木さえ子のソロ・アルバム。
もともとは鈴木慶一と"サイコ・パーチズ"(PSYCHO PERCHES)名義でアルバムを制作する考えだったが、所属レコード会社との契約の関係で2人の連名ではなく、鈴木さえ子のソロということになった[1]。
収録曲
※ 全編曲 : サイコ・パーチズ
- 夜のウィウィ
- 作詞 : 佐伯健三 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
- I wish it could be Christmas everyday
- 作詞・作曲 : 鈴木さえ子
- 蒸気のたつ町
- 作詞 : 鈴木博文 作曲 : 鈴木さえ子
- ガールスカウト
- 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
- 夏の豆博士
- 作曲 : 鈴木さえ子
- バオバブ人
- 作曲 : 鈴木さえ子
- ジュラルミンの飛行船
- 作詞 : 鈴木博文 作曲 : 鈴木さえ子
- アメリカのELECTRICITY CO.
- 作詞 : 鈴木慶一 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
- フィラデルフィア
- 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
- 朝のマリンバ
- 作詞 : 鈴木慶一・作曲 : 鈴木さえ子
脚注
[脚注の使い方]
- ^ CD版ライナーノーツのインタビューより。
- 表示
- 編集