アレハンドロ・マヨルカス

アレハンドロ・マヨルカス
Alejandro Mayorkas
2021年の公式写真
第7代アメリカ合衆国国土安全保障長官
現職
就任
2021年2月2日
大統領ジョー・バイデン
代理官ジョン・ティエン
前任者キルステン・ニールセン
第6代アメリカ合衆国国土安全保障副長官
任期
2013年12月23日 – 2016年10月28日
大統領バラク・オバマ
長官ジェ・ジョンソン
前任者ジェーン・ホール・ルート
後任者エレイン・デューク
アメリカ市民権・移民局局長
任期
2009年8月12日 – 2013年12月23日
大統領バラク・オバマ
前任者エミリオ・T・ゴンザレス
後任者レオン・ロドリゲス
カリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所
連邦検事
任期
1998年12月21日 – 2001年4月20日
大統領ビル・クリントン
ジョージ・W・ブッシュ
前任者ノラ・マーガレット・マネラ
後任者デブラ・ウォン・ヤン
個人情報
生誕 (1959-11-24) 1959年11月24日(64歳)
 キューバハバナ
政党民主党[1]
配偶者ターニャ・マヨルカス
子供2人
住居
教育カリフォルニア大学バークレー校 (教養学士)
ロヨラ・メリーマウント大学 (法務博士)

アレハンドロ・ニコラス・マヨルカス英語: Alejandro Nicholas Mayorkas1959年11月24日 - )は、アメリカ合衆国の政府高官、弁護士。キューバ系アメリカ人。2021年2月2日より第7代国土安全保障長官を務めている。オバマ政権においても国土安全保障省に勤務し、アメリカ市民権・移民局局長 (2009年 - 2013年)及びアメリカ合衆国国土安全保障副長官 (2013年 - 2016年)を務めていた。

マヨルカスは、キューバハバナで生まれた。キューバ革命の直後に、家族でフロリダ州に逃れ、後にカリフォルニア州に定住した。カリフォルニア大学バークレー校を優秀な成績で卒業し、その後ロヨラ・メリーマウント大学で法務博士号を取得した。卒業後、マヨルカスは連邦検事補として勤務し、ビル・クリントン大統領とジョージ・W・ブッシュ大統領の政権下でカリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所連邦検事に任命され、著名な刑事事件の訴追を担当した[2]

マヨルカスは、2009年1月に就任したバラク・オバマ大統領の政権移行チームのメンバーであり、司法省の刑事部門を担当するチームを監督した[3]。マヨルカスはオバマ大統領によりアメリカ市民権・移民局 (USCIS) の局長に任命され[4]、2009年5月20日に上院で人事案が受理された。2009年8月7日、上院の音声投票により承認された[5]。アメリカ市民権・移民局局長として、マヨルカスは行政効率化と財政改善に重点を置くことで市民権行政を主管し、移民制度の完全性を保護した[6]。マヨルカスは、60日という短期間で若年移民に対する国外強制退去の延期措置 (DACA) プロセスの実施を実現した[7]。2010年1月のハイチ地震に際して、災害孤児を救出するためのアメリカ政府の取り組みを主導するとともに、災害に伴う犯罪被害者保護の推進も主導し、初めて犯罪被害者ビザを法定の最大数まで発給する事務を遂行した[6]

2016年、マヨルカスはウィルマー・カトラー・ピッカリング・ヘイル・アンド・ドーア法律事務所のワシントンD.C.オフィスのパートナー弁護士に就任した[8]。2020年11月23日、次期大統領のジョー・バイデンは、マヨルカスを内閣国土安全保障長官に指名すると発表した[9]。マヨルカスの指名案に対し、警察友好会[10]や元国土安全保障長官のトム・リッジ、マイケル・チャートフ (ジョージ・W・ブッシュ政権下における長官) 、ジャネット・ナポリターノ、ジェ・ジョンソン (マヨルカス副長官時の長官) が支持を表明した。バイデンは、「これ以上の資格のある人を見つけることができなかった」と述べた。2021年2月2日、マヨルカスは上院において56対43の賛成多数で承認されたが、共和党は反対に回った[11]。同日、カマラ・ハリス副大統領に対し就任宣誓を行った[12]。これによりマヨルカスは、ラテンアメリカ出身の移民として、アメリカの省庁の長官に就任した最初の人物となった[13]

幼少期と教育

アレハンドロ・ニコラス・マヨルカス[14] (愛称「アリ」[15][16]) は、1959年11月24日にキューバハバナで生まれた[4]。彼が1歳の時、キューバ革命が成功したため、1960年に両親と妹とともに難民として、アメリカに逃れた。その後はフロリダ州マイアミに住んでいたが、ほどなくして家族でカリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越し、そこで青年期の残りを過ごした[17]。マヨルカスは、ビバリーヒルズで育ち、ビバリーヒルズ高校に通った[18]

父親のチャールズ・R・"ニッキー"・マヨルカスも、キューバ生まれであった。彼はセファルディム (旧オスマン帝国支配地域で現在のトルコギリシャ) とアシュケナジム (ポーランド出自)の血を引くユダヤ系キューバ人であった。ハバナ郊外にスチールウール工場を所有し、運営していた[17][19][20][21]。アメリカに亡命後、"ニッキー"・マヨルカスはダートマス大学で経済学を学んでいる[21]

母親のアニタ (ガボール)[22] は、ユダヤ系ローマ人で、その家族はホロコーストから逃れるために、家族で1940年代にキューバに逃れていた[23][24][25]。キューバ革命は、母親が故郷とした国から逃げることを余儀なくされる、2回目の経験となった[23]

マヨルカスは、1981年にカリフォルニア大学バークレー校を優秀な成績で卒業し、文学の教養学士号を取得した[26]。1985年には、ロヨラ・メリーマウント大学で法務博士号を取得した[2]

連邦検事補

民間の法律事務所で訴訟助手として3年間勤務した後、マヨルカスは1989年にカリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所の連邦検事補となった[6]。マヨルカスは幅広い連邦犯罪の起訴を担当し、特に脱税や資金洗浄を含むホワイトカラー犯罪に力を入れた[27]。マヨルカスが成功させた起訴の中には、当時アメリカ最大の資金洗浄事件に対するポーラーキャップ作戦も含まれていた。被疑者のハイジ・フライスは裁判で、連邦に対する陰謀罪、税金詐欺罪、資金洗浄被疑で有罪判決を受けた。また高齢者を標的にした2つの最大級のテレマーケティング詐欺の訴追にも成功し、それぞれ医療詐欺と保険金詐欺の陰謀で訴追した[2]

その後、マヨルカスは、南カリフォルニアのテレマーケティング詐欺作業部会の調整官を務め、カリフォルニア州中央地区全体でテレマーケティング詐欺に積極的に対処していくために、連邦、州、地方の法執行機関及び規制当局の調整を監督した[2]

1996年から1998年まで、マヨルカスは、カリフォルニア州中央地区の通常犯罪課長を務め、刑事部門における全ての新任連邦検事補の訓練と裁判業務を監督した。またマヨルカスは、ルイス・フリーFBI長官を筆頭とする連邦法執行機関から、ポーラーキャップ作戦の訴追に成功したことにより多くの表彰を受けた[2]

連邦検事

1998年、マヨルカスはダイアン・ファインスタイン上院議員の推薦を受けて、ビル・クリントン大統領からカリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所連邦検事に任命され、国内最年少の連邦検事となった[28][2]。1998年12月21日に任命された[29]

マヨルカスは、死刑手続きを伴うメキシカン・マフィアの起訴、ロサンゼルス・ユダヤ人コミュニティセンター銃撃事件の被疑者であるビュフォード・O・ファロー・ジュニアの起訴、海外での賄賂の支払いに対するリットン・インダストリーズの起訴、RICO法に基づく暴力的なエイティーンス・ストリート・ギャングの排除など、注目を浴びる刑事事件の訴追を担当した[2]

2000年後半、マヨルカスは、ロサンゼルスの裕福な実業家の息子である麻薬密売人カルロス・ヴィニャーリの行政恩赦を得るために活躍した多くのカリフォルニア州当局の1人に名を連ねた。2001年1月の任期最終日にクリントンはヴィニャーリに対する15年の懲役刑を減刑する恩赦を行ったが、これは物議を醸す決定となった[30][31]

民間の弁護士へ

2001年9月、マヨルカスは訴訟パートナーとしてオメルヴェニー・アンド・マイヤーズに入社した[32]。2008年、ナショナル・ロー・ジャーナルは、マヨルカスを「アメリカで最も影響力があるマイノリティ弁護士50人」に選出した[33]

2008年11月にバラク・オバマが次期大統領に選出されると、マヨルカスは大統領就任式に先立つ政権移行チームのメンバーに選ばれた。そこでマヨルカスは、司法省の刑事部門を担当するチームを監督した[3]

アメリカ市民権・移民局局長

2009年、マヨルカスはオバマ大統領からアメリカ市民権・移民局 (USCIS) の局長に任命された[4]。2009年5月20日に指名案は上院に受理され、2009年8月7日に上院における音声投票により承認された[5]。アメリカ市民権・移民局局長として、マヨルカスは行政効率化と財政改善に重点を置くことで市民権行政を主管し、移民制度の完全性を保護した[6]。またマヨルカスは、60日という短期間で若年移民に対する国外強制退去の延期措置 (DACA) プロセスの実施を実現した[7]。2010年1月のハイチ地震に際して、災害孤児を救出するためのアメリカ政府の取り組みを主導するとともに、災害に伴う犯罪被害者保護の推進も主導し、初めて犯罪被害者ビザを法定の最大数まで発給する事務を遂行した[6]

これらのアメリカ市民権・移民局局長としての功績により、マヨルカスは、イリノイ移民・難民権利連合、ロサンゼルス人道的移民権利連合、メキシコ系アメリカ人法的弁護・教育基金から表彰を受けている[34]

2015年、国土安全保障省監察官 (DHS IG) は報告書の中で、アメリカでの雇用を創出する事業に50万ドルを投資た外国人投資家に合法的に永住権 (グリーンカード) を発行するという移民投資家プログラム[35]に対するマヨルカスの監督を批判した[35]。2013年に開始した調査の集大成となった国土安全保障省監察官報告書[36]は、政治的に結びついた企業が、そのプログラムの下で特別な扱いを受けたという申し立てに焦点を当てて作成された。特にラスベガスのサハラ・ラスベガスが運営するカジノとホテル、当時の上院多数党院内総務ハリー・リードと、元民主党全国委員会委員長テリー・マコーリフが主導し、トニー・ロダムが運営に関与していた電気自動車会社を中心としていた[35]。報告書は、「通常の手続きの外における、特定の事項に関するマヨルカスの外部利害関係者との意思疎通は、利益の裁定における公平性と平等性を保証するために規制枠組みから逸脱した有利な行動となり、優遇主義と行政への特別なアクセス権の出現を許した。」と結論付けた[35]。カジノプログラムに関与した個人に対する承認からの「間髪を入れない調査」は、「資金源に対する疑義を晴らすことができない。」として、アメリカ市民権・移民局分析官から報告書に対する反対の声が上がったため、物議を醸すこととなった[37]

国土保障副長官

2013年6月にオバマ大統領によってアメリカ合衆国国土安全保障副長官に指名されたマヨルカスは、上院の党派を超えた承認を得て、2014年12月20日に就任した[38][14]

国土安全保障省監察官報告書が、3件の外国人投資家ビザ申請者の審査を迅速化するためにアメリカ市民権・移民局局長としてマヨルカスが介入したことを報告した直後であったため、論争を巻き起こし、上院における承認を遅らせた[39][40]。監察官報告書は、マヨルカスは法律に違反していないが、特定の人物を贔屓したことを明らかにしていた[39]。2015年5月の下院国土安全保障委員会の証言でマヨルカスは、報告書が自らの介入と贔屓の印象を作り出したことに遺憾の意を表明した。マヨルカスは、「私は誤りを放置せず、仮に誤りあったときは正しく決定されることを確実にするために助言をした。それ以上でもそれ以下でもない。」と述べ、あくまでも自らの関与は、申請が法律に従って処理されることを確実にするという動機によるものであったと弁明した[40]

副長官としてマヨルカスは、2014年の西アフリカエボラ出血熱流行とアメリカ大陸におけるジカ熱の流行に対する国土安全保障省の対応を主導した[39][28]。また彼はコンピュータセキュリティにも焦点を当て[40]、コンピュータセキュリティに関するイスラエルと中国との国土安全保障省の交渉を主導した[41]。2015年に中国政府と結ばれた画期的な合意により、知的財産権の窃盗を狙ったアメリカ企業に対する中国のサイバー攻撃[42]が短期間ながらも減少した[43]。マヨルカスは、キューバの雪解けによりアメリカとの国交が正常化したキューバに、オバマ政権の代表団の団長として訪れた[41]。そこでは港湾、貨物の安全保障、アメリカとキューバとの間の旅行についてキューバ政府と交渉が行われた[24]

マヨルカスは、また同省の対テロ作戦サイバー犯罪対策に関する官民パートナーシップ[44]や反ユダヤ主義との戦い[24]にも尽力した。マヨルカスは在任中、バージニア州フェアファックスの国土安全保障省サイバー犯罪センターを大幅に拡張し、児童搾取、コンピューターハッキング、知的財産の窃盗に至るまで、様々なサイバー犯罪対策についての同省の取り組みを支援した[45]。マヨルカスは、管理上の課題に対し、会計検査院が発表するリストのうちでも、国土安全保障省が「高リスクリスト」に掲載されたことに対処する取り組みにも関与した[44] 。マヨルカスは、ジェ・ジョンソン長官とともに、オバマ政権以前からの長年の課題となっていた国土安全保障省職員の士気の低さを認め、向上させるための取り組みを推進した[46][47]

民間の弁護士への復帰 (2017年 - 2020年)

2016年10月、マヨルカスは法律事務所のウィルマー・カトラー・ピッカリング・ヘイル・アンド・ドーアに入社し、ワシントンD.C.オフィスのパートナー弁護士に就任した[48]

国土安全保障長官

国土安全保障長官への就任宣誓を行うマヨルカス (2021年2月2日)。

指名・上院承認

2020年11月23日、ジョー・バイデン次期大統領は、マヨルカスを国土安全保障長官に指名する意向だと発表した[49][50]。マヨルカスの就任に対し、警察友好会[10]や元国土安全保障長官のトム・リッジ、マイケル・チャートフ (ジョージ・W・ブッシュ政権下における長官) 、ジャネット・ナポリターノ、ジェ・ジョンソン (バラク・オバマ政権下における長官) が支持を表明した。またバイデンは、「これ以上の有能な人物を見つけることができなかった。」と述べた[9]

ほとんどの共和党上院議員が反対を表明した。共和党の下院議員であるジョシュ・ホーリーも、上院における承認を遅延させた。更に上院少数党院内総務のミッチ・マコーネル上院議員は、党員集会において人事案に反対票を投じるように促した[51][52]。最終的には56対43の賛成多数で承認された[53]。共和党上院議員のシェリー・ムーア・カピト、ロブ・ポートマン、スーザン・コリンズ、ミット・ロムニーリーサ・マーカウスキー、ダン・サリバンは、民主党とともにマヨルカスの人事案に賛成票を投じた[53]

就任宣誓後、国土安全保障長官として国土安全保障省本部に登庁するマヨルカス。

就任後

マヨルカスは、2021年2月2日にカマラ・ハリス副大統領に対し就任宣誓を行った[12]

マヨルカスは就任直後に、アメリカ=メキシコ国境の検問所を強化した。2021年6月に確認された移民の月間人数は、18万8,800人に達した。これは10年ぶりの高水準である[54]

2021年10月19日、マヨルカスは海外渡航前の手続きとして実施されたCOVID-19の検査で陽性となった。その時点では軽症であった。しかし、これによりコロンビアボゴタ訪問が取りやめとなった。2021年11月16日に、再スケジュールされていた上院公聴会の再々スケジュールを余儀なくされるなど、長官としてのスケジュールに混乱を生じさせた[55]

2022年4月27日、下院歳出委員会の国土安全保障小委員会で証言したマヨルカスは、バイデン政権が、フェイクニュースに対抗するために国土安全保障省と長期スパンにわたる取り組みを実施するために、「ガイドライン、基準、対抗策を開発する」ことを表明し、同省に対し「フェイクニュース作業部会」の設置を指示することを確認した[56][57]

2024年1月に下院で行われた公聴会で、共和党はマヨルカスが移民政策を実行することを怠ったこと、また南部メキシコとの国境が安全かという点で虚偽の証言をしたと告発し弾劾訴追案を提出。可決には過半数の賛成が必要だったが、2月6日に行われた採決では民主党は全員が反対に回り、共和党からも4人が反対に回ったため賛成214票、反対216票という2票差で弾劾訴追案は否決された[58]。しかし13日に行われた2回目の採決では賛成213票、反対214票の1票差で可決された。閣僚が弾劾訴追を可決されたのは史上2人目、約150年ぶりの出来事であった[59]。上院には移民法執行拒否、議会虚偽証言による弾劾訴追案2件が送られたが、棄却とする動議がいずれも4月17日に民主党の賛成多数で可決され、弾劾訴追の手続きは終了した[60]

私生活

マヨルカスと妻ターニャには、ジゼルとアメリアという2人の娘がいる[61]。またマヨルカスには、ランナーの一面もあり、他にもテニスやスカッシュを嗜んでる[39]

脚注

  1. ^ “Alejandro Mayorkas” (英語). The Hill. 2022年6月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g Rosenzweig, David (1998年10月9日). “Feinstein Recommends Mayorkas for U.S. Attorney in L.A.”. Los Angeles Times. ProQuest 421322576. オリジナルの2017年1月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170107103240/http://articles.latimes.com/1998/oct/09/local/me-30731 2017年1月6日閲覧。 
  3. ^ a b Barber, C. Ryan (2020年11月23日). “Wilmer Partner Alejandro Mayorkas Picked for Homeland Security Secretary”. National Law Journal. オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201126214445/https://www.law.com/nationallawjournal/2020/11/23/wilmer-partner-alejandro-mayorkas-picked-for-homeland-security-secretary/?slreturn=20201026164444 
  4. ^ a b c Hesson, Ted (2020年11月24日). “Biden picks Cuban-American lawyer Mayorkas as U.S. homeland security chief” (英語). Reuters. オリジナルの2020年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201123184548/https://www.reuters.com/article/uk-usa-biden-homeland-idUKKBN2832I5 2020年11月25日閲覧。 
  5. ^ a b “PN488 – Alejandro N. Mayorkas – Department of Homeland Security” (2009年8月7日). 2020年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月7日閲覧。
  6. ^ a b c d e Watanabe, Teresa (2010年5月24日). “Head of U.S. legal immigration system wins high marks from advocates for immigrants”. ロサンゼルス・タイムズ. ProQuest 312850120. オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201126214436/https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2010-may-24-la-me-mayorkas-20100524-story.html 2020年11月25日閲覧。 
  7. ^ a b Preston, Julia (2012年9月12日). “Quick Start to Program Offering Immigrants a Reprieve” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170519071424/http://www.nytimes.com/2012/09/12/us/program-offering-immigrants-reprieve-is-off-to-quick-start.html 2020年11月25日閲覧。 
  8. ^ “Wilmer Partner Alejandro Mayorkas Picked for Homeland Security Secretary” (英語). National Law Journal. 2021年3月10日閲覧。
  9. ^ a b Chertoff, Michael; Johnson, Jeh; Napolitano, Janet; Ridge, Tom (2021年1月12日). “Opinion: 4 former homeland security secretaries: We cannot afford one more day without a confirmed DHS leader”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/opinions/2021/01/12/former-dhs-secretaries-confirm-alejandro-mayorkas/ 2021年2月1日閲覧。 
  10. ^ a b Yoes, Patrick (2021年1月7日). “Law Enforcement Cheers Biden's Homeland Chief”. The Wall Street Journal. https://www.wsj.com/articles/law-enforcement-cheers-bidens-homeland-chief-11610061883 2021年2月1日閲覧。 
  11. ^ Beitsch, Rebecca (2021年2月2日). “Senate confirms Biden's DHS pick after GOP delay”. The Hill. 2021年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月2日閲覧。
  12. ^ a b “Harris swears in Mayorkas as homeland security secretary after Senate confirmation vote”. The Washington Post. (2021年2月2日). https://www.washingtonpost.com/politics/2021/02/02/joe-biden-live-updates/#link-XKN3I4CGRNBF3GQNOF2FRT72GI 2021年2月2日閲覧。 
  13. ^ Rodriguez, Sabrina (2021年2月2日). “Mayorkas confirmed as secretary of Homeland Security” (英語). Politico. https://www.politico.com/news/2021/02/02/mayorkas-confirmed-homeland-security-465036 2021年2月2日閲覧。 
  14. ^ a b “Alejandro Nicholas Mayorkas – Department of Homeland Security, 113th Congress (2013-2014)”. アメリカ合衆国議会 (2013年12月20日). 2020年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月20日閲覧。
  15. ^ Sands, Geneva; Alvarez, Priscilla (2020年11月24日). “Mayorkas could bring stability to DHS after years of interim leadership”. CNN. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125123940/https://www.cnn.com/2020/11/23/politics/biden-picks-mayorkas-dhs-secretary/index.html 
  16. ^ “HIAS Congratulates Board Member Alejandro Mayorkas on DHS Nomination”. HIAS (2020年11月23日). 2020年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月23日閲覧。
  17. ^ a b “55 Years Later, US Official Prepares for Emotional Return to Cuba”. ABC News (2015年10月27日). 2020年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月27日閲覧。
  18. ^ Johnson 2000, pp. 70, 76.
  19. ^ Ethan Marcus (2020年11月25日). “Alejandro Mayorkas' historic nomination is a wake up call: Stop erasing Sepharadim.”. The Forward. https://forward.com/opinion/459218/alejandro-mayorkass-historic-nomination-should-be-a-wake-up-call-for/ 
  20. ^ Molly O'Toole (2020年11月23日). “Biden picks Alejandro Mayorkas for Homeland Security secretary”. Los Angeles Times. https://www.latimes.com/politics/story/2020-11-23/joe-biden-transition-alejandro-mayorkas-homeland-security-secretary 
  21. ^ a b Maria Sacchetti and Nick Miroff (2021年1月18日). “The family of Alejandro Mayorkas, Biden's pick to head DHS, fled the Nazis and then Cuba before arriving in the United States”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/national/alejandro-mayorkas-dhs-biden-immigration/2021/01/18/8a34b2bc-40b8-11eb-a402-fba110db3b42_story.html 
  22. ^ Sacchetti, Maria; Miroff, Nick (2021年1月18日). “The family of Alejandro Mayorkas, Biden's pick to head DHS, fled the Nazis and then Cuba before arriving in the United States”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/national/alejandro-mayorkas-dhs-biden-immigration/2021/01/18/8a34b2bc-40b8-11eb-a402-fba110db3b42_story.html 2021年4月11日閲覧。 
  23. ^ a b Hesson, Ted (2013年7月25日). “Meet the Cuban Immigrant Who Could Run Homeland Security”. ABC News. 2014年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月18日閲覧。
  24. ^ a b c Zonshine, Idan (2020年11月12日). “Alejandro Mayorkas, the Cuban-Jewish attorney who may head Biden's DHS”. The Jerusalem Post. オリジナルの2020年11月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201122055328/https://www.jpost.com/american-politics/alejandro-mayorkas-the-cuban-jewish-attorney-who-may-head-bidens-dhs-648838 
  25. ^ Miroff, Nick; Sacchetti, Maria (2020年11月23日). “Biden picks Alejandro Mayorkas, a son of Jewish Cuban refugees, to lead the Department of Homeland Security”. The Washington Post. オリジナルの2020年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201124135642/https://www.washingtonpost.com/immigration/biden-dhs-alejandro-mayorkas/2020/11/23/9579a510-2dad-11eb-9c71-ccf2c0b8d571_story.html 2020年11月24日閲覧。 
  26. ^ newsamericas (2020年11月24日). “10 Things To Know About The Man Who Could Become The First Caribbean Born U.S. DHS Secretary” (英語). Caribbean and Latin America Daily News. 2021年3月10日閲覧。
  27. ^ Sacchetti, Maria; Miroff, Nick. “The family of Alejandro Mayorkas, Biden's pick to head DHS, fled the Nazis and then Cuba before arriving in the United States” (英語). Washington Post. ISSN 0190-8286. https://www.washingtonpost.com/national/alejandro-mayorkas-dhs-biden-immigration/2021/01/18/8a34b2bc-40b8-11eb-a402-fba110db3b42_story.html 2021年3月10日閲覧。 
  28. ^ a b Fox, Ben (2020年11月23日). “Ex-Homeland Security official Mayorkas returns under Biden”. AP News. オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201126043047/https://apnews.com/article/joe-biden-donald-trump-ebola-virus-immigration-barack-obama-a00f30d2b73a7484e61708516462320c 
  29. ^ “Former United States Attorneys”. United States Department of Justice (2015年11月4日). 2019年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月4日閲覧。
  30. ^ Purdum, Todd S. (2001年2月22日). “A Convict in the Storm's Eye Had Plenty of Other Help” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. オリジナルの2015年5月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150527171136/http://www.nytimes.com/2001/02/22/us/a-convict-in-the-storm-s-eye-had-plenty-of-other-help.html 2020年11月24日閲覧。 
  31. ^ Brown, Carrie Budoff (2008年10月14日). “Clinton scandal figure on Justice team” (英語). Politico. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125072309/https://www.politico.com/story/2008/11/clinton-scandal-figure-on-justice-team-015651 2020年11月24日閲覧。 
  32. ^ Rosenzweig, David (2001年7月26日). “Mayorkas to Join L.A. Law Firm”. Los Angeles Times: p. B6. ISSN 0458-3035. ProQuest 421775031. オリジナルの2020年12月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201203212134/https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2001-jul-26-me-26815-story.html 2020年12月1日閲覧。 
  33. ^ “The 50 Most Influential Minority Lawyers in America”. 2017年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月26日閲覧。
  34. ^ “Letter from Joshua Hoyt, Executive Director”. Illinois Coalition for Immigrant and Refugee Rights (2011年4月15日). 2017年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月8日閲覧。
  35. ^ a b c d Mosk, Matthew; Ross, Brian (2015年3月24日). “Top Homeland Official Alejandro Mayorkas Accused of Political Favoritism”. オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180818214750/https://abcnews.go.com/US/top-homeland-official-alejandro-mayorkas-accused-political-favoritism/story?id=29868429 2018年8月18日閲覧。 
  36. ^ “Homeland Security official probed”. Associated Press (2013年7月23日). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月25日閲覧。
  37. ^ Loten, Angus (2013年8月8日). “Some USCIS Employees Say Alejandro Mayorkas Gave Special Treatment to Casino Project Backed by Foreigners”. The Wall Street Journal. オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180818214654/https://www.wsj.com/articles/favoritism-charges-slow-dhs-nominee-1376004984 2018年8月18日閲覧。 
  38. ^ “Roll Call Vote: Question: On the Nomination (Confirmation Alejandro Nicholas Mayorkas, to be Deputy Secretary of Homeland Security”. 2020年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月24日閲覧。
  39. ^ a b c d Kanno-Youngs, Zolan (2020年11月23日). “Biden Nominates Cuban-Born Lawyer to Lead Homeland Security Dept.” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125010041/https://www.nytimes.com/2020/11/23/us/politics/biden-mayorkas-homeland-security.html 2020年11月25日閲覧。 
  40. ^ a b c Preston, Julia (2015年4月30日). “Homeland Security Official Defends Handling of Visa Program” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125185754/https://www.nytimes.com/2015/05/01/us/homeland-security-official-defends-handling-of-visa-program.html 2020年11月25日閲覧。 
  41. ^ a b Gamboa, Suzanne (2020年11月23日). “First Latino tapped to head DHS signals shift from Trump's hard-line immigration policies”. NBC News. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125072306/https://www.nbcnews.com/news/latino/first-latino-tapped-head-dhs-signals-shift-trump-s-hard-n1248716 
  42. ^ Marks, Joseph (2020年11月24日). “The Cybersecurity 202: Biden's DHS pick adds cybersecurity chops to the incoming administration”. The Washington Post. オリジナルの2020年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201125161542/https://www.washingtonpost.com/politics/2020/11/24/cybersecurity-202-bidens-dhs-pick-adds-cybersecurity-chops-incoming-administration/ 
  43. ^ Lyngaas, Sean (2020年11月23日). “Biden's DHS pick was a 'quick study' of cybersecurity issues as the department's deputy”. CyberScoop. オリジナルの2020年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201124152559/https://www.cyberscoop.com/alejandro-mayorkas-biden-dhs-secretary-cybersecurity/ 
  44. ^ a b Keegan, Michael J. (2015). “Leading a Unity of Effort: A Conversation with Alejandro Mayorkas, Deputy Secretary, U.S. Department of Homeland Security”. The Business of Government (IBM Center for The Business of Government): 26–31. オリジナルのDecember 3, 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201203212125/http://www.businessofgovernment.org/sites/default/files/CWL_Mayorkas.pdf 2020年12月3日閲覧。. 
  45. ^ Markon, Jerry (2015年7月23日). “Homeland Security cybercrime center expands amid growing concern over computer hacking”. The Washington Post. オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201126214451/https://www.washingtonpost.com/news/federal-eye/wp/2015/07/23/homeland-security-cybercrime-center-expands-amid-growing-concern-over-computer-hacking/ 
  46. ^ Markon, Jerry (2020年10月10日). “DHS morale sinks further despite new leadership at the top, survey shows”. The Washington Post. オリジナルの2020年11月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201117234728/https://www.washingtonpost.com/news/federal-eye/wp/2014/10/10/dhs-morale-problems-grow-worse-during-secretary-johnsons-brief-tenure 
  47. ^ Markon, Jerry; Nakashima, Ellen; Crites, Alice (2014年11月21日). “Top-level turnover makes it harder for DHS to stay on top of evolving threats”. The Washington Post. オリジナルの2020年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201115182254/https://www.washingtonpost.com/politics/top-level-turnover-makes-it-harder-for-dhs-to-stay-on-top-of-evolving-threats/2014/09/21/ca7919a6-39d7-11e4-9c9f-ebb47272e40e_story.html 
  48. ^ "Homeland Security Deputy Secretary Alejandro Mayorkas Joins WilmerHale" (Press release). Wilmer Cutler Pickering Hale and Dorr. 5 October 2016. 2020年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月25日閲覧
  49. ^ Thomas, Ken; Restuccia, Andrew (2020年11月23日). “Biden Reveals Some Cabinet Picks”. The Wall Street Journal. ProQuest 2463420498. オリジナルの2020年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201123173716/https://www.wsj.com/articles/biden-reveals-some-cabinet-picks-11606152632 2020年11月23日閲覧。 
  50. ^ Crowley, Michael (2020年11月23日). “Biden Will Nominate First Woman to Lead Intelligence, First Latino to Run Homeland Security”. The New York Times. オリジナルの2020年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201123170639/https://www.nytimes.com/2020/11/23/us/politics/biden-nominees.html 2020年11月23日閲覧。 
  51. ^ “Josh Hawley will delay swift confirmation of Biden's DHS pick”. Politico. Politico. 2021年1月22日閲覧。
  52. ^ “McConnell Urges Caucus to Oppose Mayorkas for Biden DHS Secretary”. www.yahoo.com. 2022年7月14日閲覧。
  53. ^ a b “U.S. Senate: U.S. Senate Roll Call Votes 117th Congress - 1st Session”. www.senate.gov. 2022年7月14日閲覧。
  54. ^ Geneva Sands. “US-Mexico border arrests in June are the highest in at least a decade”. CNN. 2021年7月21日閲覧。
  55. ^ Sands, Geneva (2021年10月19日). “Homeland Security secretary tests positive for Covid-19”. CNN. https://www.cnn.com/2021/10/19/politics/homeland-security-secretary-mayorkas-covid-positive/index.html 2021年11月14日閲覧。 
  56. ^ Lancaster, Joe (2022年4月29日). “New DHS Board Seeks To Counter What It Thinks Is Disinformation”. Reason. https://reason.com/2022/04/29/new-dhs-board-seeks-to-counter-what-it-thinks-is-disinformation/ 
  57. ^ Beitsch, Rebecca (2022年5月4日). “Mayorkas clarifies role of new DHS disinformation board”. The Hill. https://thehill.com/policy/national-security/3477628-mayorkas-clarifies-role-of-new-dhs-disinformation-board/ 
  58. ^ “Alejandro Mayorkas: House Republicans fail to impeach US homeland security secretary”. BBC News. BBC. (2024年2月7日). https://www.bbc.com/news/world-us-canada-68172247 2024年2月8日閲覧。 
  59. ^ “米下院、マヨルカス国土安全保障長官の弾劾決議案可決-罷免の公算薄”. bloomberg.co.jp. ブルームバーグ. (2024年2月14日). https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-14/S8TL5GT0AFB400 2024年2月14日閲覧。 
  60. ^ “米国土安全保障長官の弾劾訴追、上院が棄却 移民問題めぐり”. BBC News. BBC. (2024年4月18日). https://www.bbc.com/japanese/articles/c3gl4zkg2v5o 2024年4月19日閲覧。 
  61. ^ “Statement of Alejandro Nicholas Mayorkas to the Judiciary Committee of the United States Senate” (2009年6月24日). 2020年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月30日閲覧。

参考文献

  • Johnson, Ross (September 2000). “The Enforcer”. Los Angeles 45 (9): 68–80. https://books.google.com/books?id=c18EAAAAMBAJ&pg=PA68. 

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、アレハンドロ・マヨルカスに関連するカテゴリがあります。
ウィキソースにAlejandro Mayorkasの原文があります。
公職
先代
キルステン・ニールセン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国国土安全保障長官
第7代:2021年2月2日 -
次代
(現職)

トム・リッジ - マイケル・チャートフ - ジャネット・ナポリターノ - ジェ・ジョンソン - ジョン・フランシス・ケリー - キルステン・ニールセン - アレハンドロ・マヨルカス

典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • FAST
  • ISNI
  • VIAF
国立図書館
  • ドイツ
  • アメリカ
その他
  • SNAC