スーパーFMマガジン

スーパーFMマガジン
ジャンル バラエティ番組(「NORU SORU」→「のるそる」)
音楽番組(「ミッドナイト・ビッグ・ウェーブ」「インテグラル・ステーション」など)
放送方式 生放送
放送期間 1989年4月3日 - 1994年3月31日
放送時間 240分
放送局 TOKYO FM
ネットワーク JFN
パーソナリティ 曜日、パートにより異なる
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スーパーFMマガジン(英語表記:SUPER FM MAGAZINE)はエフエム東京[注釈 1](FM東京 → TOKYO FM)のラジオ番組1989年4月3日から1994年3月31日まで放送。

番組構成

当初は以下の4部構成の番組となっていた。

  • 第1部:NORU SORUのるそる
    当時の新聞のラジオ欄は「のるそる」と記していた。内容はトーク中心でキャッチフレーズは「AMを超える深夜放送[1]。スタート時はミュージシャン、漫画家、現役の予備校講師がパーソナリティを務めた[2]
  • 第2部:ミッドナイト・ビッグ・ウェーブ
    各アーティスト毎の特集などを行った音楽番組。
  • 第3部:アーリー・バード
    音楽、名作朗読、各種情報を扱っていたが、第4部の時間を吸収後は音楽リクエスト中心の番組となった。
  • 第4部:スウィンギング・バード
    スタンダード ジャスが中心の音楽番組。

後に第2部、第3部は「インテグラル・ステーション」Part1、Part2に変更。パーソナリティがまず最初の曲だけを紹介。数曲流した後に最初の曲以降の曲を紹介した。「Part1」は最新の曲を「Part2」は懐かしの曲を紹介。最初は決められたアーティストで、以後は決められたアーティスト以外の曲がアトランダムで流れる。松川時代のテーマ曲はフランク・ギャンバレ「Kuranda」、小林時代のテーマ曲はWizards of Ooze「The Bone」。『ひるの歌謡曲』『歌謡スクランブル』(以上、NHK-FM)と違い、曲と曲の間はプリギャップ[注釈 2]を使わない。「インテグラル・ステーション」は深夜の邦楽専門番組となっていた。

1993年4月改編[4]より『スーパーFMマガジン』の表記を取り止めて、『のるそる[注釈 3]』『インテグラル・ステーション』と単独番組として、リニューアル。のるそるはオープニングとエンディングは共通BGMから各パーソナリティ別のテーマ曲に移行した(提供BGMは引き続き使用)。

1994年3月、A・B両ラインのネット番組が統一されたのに伴い、『のるそる』は終了した。『インテグラル・ステーション』は1994年9月まで、FM東京、FM大阪の2局で放送した。

放送時間

第1部

タイトル 期間 放送時間
NORU SORU → のるそる 1989年4月 - 1990年3月 月曜日 - 金曜日 25:00 - 27:00
1990年4月 - 1994年3月 月曜日 - 木曜日 25:00 - 27:00

第2部

タイトル 期間 放送時間
ミッドナイト・ビッグ・ウェーブ 1989年4月 - 1990年3月 月曜日 - 金曜日 27:00 - 28:00
1990年4月 - 1991年10月 月曜日 - 木曜日 27:00 - 28:00
インテグラル・ステーション Part1 1991年11月 - 1994年9月 月曜日 - 木曜日 27:00 - 28:00
※ 第2部は前番組からの継続で、TOKYO FMとFM大阪はスポンサーが付いていた(ダイキン工業の一社提供枠。東京と大阪以外はPT枠)。

第3部

タイトル 期間 放送時間
アーリー・バード 1989年4月 - 1990年3月 月曜日 - 金曜日 28:00 - 28:30
1990年4月 - 1991年10月 月曜日 - 木曜日 28:00 - 29:00
インテグラル・ステーション Part2 1991年11月 - 1994年9月 月曜日 - 木曜日 28:00 - 29:00

第4部

タイトル 期間 放送時間
スウィンギング・バード 1989年4月 - 1990年3月 月曜日 - 金曜日 28:30 - 29:00

ネット局・番組の変遷

(☆-は「NORU SORU」のみのネット開始)

パーソナリティの変遷

歴代のパーソナリティ
期間 第1部 第2部・第3部 第4部
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1989.04 1989.09 高杢禎彦 江口寿史
田村英里子
坂崎幸之助 サンプラザ中野
パッパラー河合
高橋いづみ (放送無し)
1989.10 1990.03 CHAGE
田村英里子
遊佐さとみ アンナ
1990.04 1991.10 中村正人
馬渡松子
CHAGE
藤田朋子
浅香唯 放送無し 中山美奈子 (放送無し)
1991.11 1992.03 松川梨香
1992.04 1992.09 森若香織
1992.10 1993.01 楠瀬誠志郎
峠恵子
1993.02 1993.03 藤原麻衣子
1993.04 1993.09 佐藤竹善
1993.10 1994.01 楠瀬誠志郎
貴島サリオ
1994.02 1994.03 小林賢
1994.04 1994.06 放送無し

第1部:NORU SORU → のるそる

月曜日

(以下、中村と共演)

(以下、楠瀬と共演)

火曜日

(以下、CHAGEと共演)

水曜日

木曜日

金曜日

第2部:ミッドナイト・ビッグ・ウェーブ、第3部:アーリー・バード

(第2部、第3部は月 - 金(木)で同一のパーソナリティが担当)

  • 遊佐さとみ(1989年10月 - 1990年3月)
  • 中山美奈子(1990年4月 - 1991年10月)

第2部、第3部:インテグラル・ステーションPART1、2

(PART1、Part2ともに月 - 木で同一のパーソナリティが担当)

  • 松川梨香(1991年11月 - 1993年1月)
  • 藤原麻衣子(1993年2月 - 1994年1月)
  • 小林賢(TOKYO FMアナウンサー(当時))(1994年2月 - 6月)

第4部:スウィンギング・バード

  • アンナ(1989年10月 - 1990年3月)

主なコーナー

高杢禎彦のNORU SORU

  • 「深夜のアカペラ選手権」・・・リスナー参加のコーナーで、電話で歌を歌って貰う。
  • 「何か ちょうだい」・・・リスナーが自分の悲惨な体験談と共に「こんな私に何か ちょうだい」とねだるコーナー。高杢の判断次第で実際に何か貰えるか どうかが決まる[9]
  • 「今週のチェッカーズ」

坂崎幸之助のNORU SORU

  • 「キミのまわりの有名人」・・・身近で見かけた芸能人の行動などを報告。
  • 「ジョビジョバポップス」・・・ジプシー・キングスの空耳をコーナータイトルにした1989年の番組開始からのコーナー。当初は25時台の放送で大阪、福岡では聞けなかったが、後に26時台の放送となり、全てのネット局で聞ける様になった。コーナーが始まった頃は、山田邦子が『いきなり!フライデーナイト』(フジテレビ)末期でジプシー・キングスの空耳を話題にしたり、『錦織一清スーパーギャング』(TBSラジオ)で「ボビジョパポップス」名の類似コーナーが始まるなどの影響を受けたが、1992年に「空耳アワー」が始まり定着するとネタがパワーダウンして、「空耳アワーのNORU SORU版」と言った方が逆に分かり易い様になってしまった。坂崎は「空耳アワーのあのシュールな映像には勝てない」と発言したことがある。
  • 「親自慢 子自慢」・・・一般聴取者の投稿によるコントで、谷村新司の「天才・秀才・バカ」シリーズのNORU SORU版。当初は三段落ちだったが葉書職人の独擅場と化してしまい、後期はリスナーの要望で一発ギャグ中心の構成に変更コーナー名は「親自慢子自慢・ほ〜ら自慢こりゃ〜自慢」となった。一度終了したがリスナーからの復活嘆願とスタッフ、THE ALFEEの棚瀬マネージャーからの鶴の一声で復活した。
  • 「It's A Shame」・・・恥ずかしい体験談を赤裸々に告白するコーナー。下ネタ中心で特に男性リスナーの投書がFMでは前代未聞のえげつなさゆえに話題を呼んだ。
  • 「私のアレを返して」・・・リスナーからの失敗談を募集、最後に「○○を返せ!」と坂崎に叫ばせるコーナー。下ネタ中心で「It's A Shame」と区別が付かなくなったため吸収された。
  • 「ALFEE information」・・・マネージャーの棚瀬によるチケット/リリース情報などの告知コーナー。棚瀬は特番の9999が言い辛いらしく、9999の電話番号を嫌がっていた。棚瀬が不在の場合は川原などが担当。
  • 「見崎、吠える!」・・・番組内でタレント化していた音響スタッフの見崎さんがリスナーの代わりに大声で叫んでくれるコーナー。
  • 「僕の歌は君の歌」・・・エルトンジョンの『僕の歌は君の歌』のオープニングで始まる、坂崎やリスナーなどの思い出の曲などを一曲セレクトするコーナー。後に原曲が左チャンネル、坂崎の弾き語りが右チャンネルから流れる事が多くなった。
  • 「直訳ロック」・・・洋楽の歌詞を直訳して歌ったものをリスナーが録音して投稿するコーナー。オープニングは『コンドルは飛んでいく』の直訳。(『かたつむりになるより すずめのほうがいい』で始まる)
  • 「私、ヘンなんですぅ」・・・「It's A Shame」から派生したコーナーで、リスナーから周りからすれば何でもない物事なのに見聞きしただけでヘンな気分になる事を募集したコーナー。番組末期のコーナーのため、放送回数は少ない。
  • 「Noru-Soruニューディスクフラッシュ」・・・洋楽邦楽ジャンルを問わず、新譜の五曲をフラッシュで掛けて、それを一曲選んで放送するコーナー。番組の企画によって、コーナーが短いミニバージョンで放送されることがあった。嘉門達夫の『替え歌メドレーPart2』や谷啓の『アイヤ・ハラホロ』といった凄いインパクトのある曲を時折流す事があり、『アイヤ・ハラホロ』が放送中にいつ掛かるか、リスナーから時間を書いた葉書を募集するアイヤ・ハラホロ コーナーが作られた事がある。
  • 「ちょっとだけストレンジャー」・・・リスナーが自分の周りの変な人や物などを報告していた[10]
  • 「今週のカバー」・・・カバーの曲とその元となった曲を同時に、ステレオ放送を利用して右チャンネルと左チャンネルに分けて流した[10]
リスナーが坂崎にペンネームを読んで貰う際に「エコー」や「ディレイ」をリクエストして、スタッフがそれに即興で対応した。
THE ALFEEの活動が高見沢俊彦のソロ活動のために一時休止していた頃に番組の企画で、ブレッド&バター鈴木康博(元オフコース)、ジェイ・グレイドンタック&パティとセッションする模様を放送(タック&パティとはパルコ劇場で実際にステージで共演している)。その他、TOKYO FM HALL内での公開イベント、BEGINとの企画による石垣島へのツアーを開催した事がある。裏番組の『X TOSHIのオールナイトニッポン』最終回の放送中に電話をいきなり掛けたことがある。この電話は"カキテル"ことTUBE前田亘輝が泥酔状態で加わり、大騒ぎになった。

サンプラザ中野のNORU SORU

  • 「第3回早稲ダービー」・・・中野の後輩になるため、早稲田大学 政経学部を受験するリスナーを馬に見立てて、彼らの受験までの日々を追っていく企画。“第3回”とは「サンプラザ中野のオールナイトニッポン」からの通算回数。
  • 「耳たぶコーナー」・・・身の周りの変な物を紹介。後に、ある学校のワンダーフォーゲル部の変な実態報告など、変なクラブ活動についてに発展した。
  • 「耳たま目んたぶレコード大賞」・・・変な曲を紹介して、最後に大賞を決めようという企画。ノミネートされたのは『マッチョドラゴン』(藤波辰爾)、『お料理マンボ』(森尾由美)、『新宿純愛物語』(仲村トオル&一条寺美奈)、『MOU CORI GORI DA』(竹村健一)、『夜のドラマ』(熊五郎)など。大賞は『ミッドナイトテレフォン』(小森まなみ)が選ばれ、小森が電話出演した。

高橋いづみのNORU SORU

  • 「トライリンガル コーナー」・・・ある一文を古文から現代文へ、その後は英語に訳すコーナー。
  • 「夜食のレシピ」・・・受験生を中心としたリスナーから「自分だけの夜食のメニュー」を募集、実際にスタジオ内で調理して試食した。「納豆トースト」「納豆おかゆ」など変わったメニューが多かった[11]
  • 「勇気のしるし」・・・牛若丸三郎太(時任三郎)の曲『勇気のしるし』がヒットしていた頃に行われたコーナー。牛若丸三郎太をネタに温かく笑える作品を募集した[12]
曲はソウルミュージックを中心にオンエアした。

CHAGEのNORU SORU

  • 「ありがちな人生」・・・リスナーから寄せられた日常生活でありがちな行動を紹介するコーナー。
  • 「バカのコーナー」・・・リスナーから寄せられた面白い人の話を紹介するコーナー。
  • 「叱る!」・・・リスナーから寄せられた懺悔的なネタを最後にCHAGE、または藤田朋子がエコー付きで叱るというもの。誤読から「ロヒる」と紹介されたことも。
  • 「和田勉」・・・リスナーから送られた、和田勉ばりの駄洒落を紹介するコーナー。「脳までいってません」がCHAGEの口癖。
  • 「ウィークリーダイアリー」・・・リスナーから寄せられた曜日ごとの出来事を紹介するコーナー
  • 「百人ティッシュ」・・・下世話なネタを短歌の形式でリスナーから募るコーナー。初期〜中期はアシスタントの藤田朋子が毎週の様に拒絶反応を起こしていた。そのため、藤田はCHAGEの指示で坂崎担当の水曜に「修行」に出されたことがある。
リスナーからの「CHAGEさんペンネームつけてください」というリクエストに対して、板橋区のリスナーに「勝って来るぞと板橋区」と命名するなど、「脳までいってない」駄洒落やその日の流れで応じた。
  • 「現代恋愛講座・二人だけのデート」・・・「今の10代はどういうデートをしているのか?」を主なテーマとした現代恋愛基礎講座的コーナー。テーマ毎にリスナーから意見を募集。デートなどのレポートも募集した。「二人だけのバースデー」と改題したことがあった[13][14]
  • 「燃えろファックス」・・・CHAGEが放送中に簡単な絵を思い浮かべて念じ、リスナーはそれを感じ取って、FAXで答を送る[13]
  • 「男の中の男」・・・「男らしさは何か」を問うコーナー[13]

浅香唯のNORU SORU

  • 「NORUSORU版 珍語源」・・・リスナー投稿による格言などを元にした駄洒落を紹介するコーナー。
  • 「のるかそるかの発明王」・・・ワニブックスの漫画雑誌『コミックジャングル』とのコラボ企画となるリスナー投稿コーナー。
  • 「クイズ・ミュージックシャッフル」・・・ある曲の歌詞をバラバラに分解して、全く違う文章に仕立て上げる。リスナーはそれを聴いて、元となった曲のタイトルを当てる。

など

脚注

注釈

  1. ^ FM東京系列局のネットで放送した。当番組のネットは当初、AラインFM静岡以前に開局した各局のネット)のみに限られ、Bラインネットの各局は当番組の放送時間に「FMナイトストリート」等を放送した。
  2. ^ CDなどで曲間に数秒の無音部分を作ることでそれぞれの曲を切れ目を分かりやすく区別するために挿入されるもの[3]
  3. ^ タイムテーブル上は「(パーソナリティ名)のオールリクエスト・のるそる
  4. ^ FM東京は『高校通信教育講座』を28時30分より放送するため、第4部は放送無し。FM大阪は26時 - 29時、他2局は第4部まで、フルネット
  5. ^ 『NORU SORU』の26時台のみ
  6. ^ 愛媛以外は『FMナイトストリート』からネット乗り換え
  7. ^ 『FMナイトストリート』から乗り換え
  8. ^ 『FMナイトストリート』ネットに戻る
  9. ^ 『FMナイトストリート』から乗り換え
  10. ^ 『FMナイトストリート』に戻る
  11. ^ 自社制作番組を開始したため。FM大阪は第2、3部のみのネットとなった
  12. ^ 『FMナイトストリート』から乗り換え
  13. ^ 自社制作番組を開始したため。火曜日のCHAGEのみ『ラジ王』まで継続した。
  14. ^ 『FMナイトストリート』に戻る。
  15. ^ 当時は「ティナ馬渡」と名乗っていた
  16. ^ 名義は坂崎の単独だが、見崎孝雄らスタッフが番組内でタレント化していたため、実質的には複数共演
  17. ^ SING LIKE TALKINGがアルバムのレコーディングのため渡英していた間のピンチヒッターとして、パーソナリティを務めた。

出典

  1. ^ 月刊ラジオパラダイス1989年5月号の記事より。
  2. ^ 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'90』日本放送出版協会、1990年10月1日、468頁。 
  3. ^ プリギャップ 【 pregap 】 ポストギャップ / postgap
  4. ^ 『ラジオマニア2018』三才ブックス、2018年9月1日、171頁。 
  5. ^ 1990年9月【TIMETABLE】|4 your SMILE ~Once in a lifetime~|AIR-G' FM北海道 80.4
  6. ^ 1991年9月【TIMETABLE】|4 your SMILE ~Once in a lifetime~|AIR-G' FM北海道 80.4
  7. ^ 1992年9月【TIMETABLE】|4 your SMILE ~Once in a lifetime~|AIR-G' FM北海道 80.4
  8. ^ 1990年04月(開局20周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
  9. ^ ラジオパラダイス 1989年10月号「R・P NEWSパレット ホット・インフォメーション」p.72
  10. ^ a b PLUM(立東社)1989年8月号「ラジオは楽しっ!」p.89 - 91
  11. ^ ラジオパラダイス 1989年12月号「R・P NEWSパレット ホット・インフォメーション」p.71
  12. ^ ラジオパラダイス 1990年1月号「R・P NEWSパレット ホット・インフォメーション」p.71
  13. ^ a b c ラジオパラダイス 1990年3月号「R・P NEWSパレット ホット・インフォメーション」p.76
  14. ^ ラジオパラダイス 1990年2月号「R・P NEWSパレット ホット・インフォメーション」p.73
FM東京→TOKYO FM 月曜 - 木曜 25:00 - 28:30枠
前番組 番組名 次番組
ジャパン・ポップス最前線!
(1988年4月 - 1989年3月)
※月曜 25:00 - 26:00
〜FMポップ・マガジン〜ミュージック・フロンティア
(1988年4月 - 1989年3月)
※火曜 25:00 - 26:00
(不明)
(1988年4月 - 1989年3月)
※水曜 25:00 - 26:00
ミツトヨ・ミュージック・トゥデイ
(1988年4月 - 1989年3月)
※木曜 25:00 - 26:00
TOKYO RADICAL MYSTERY NIGHT
(1988年4月 - 1989年3月)
※26:00 - 27:00
FM STATION my sound graffiti
(1981年5月 - 1989年3月)
※27:00 - 27:45
民族音楽を訪ねて
(1981年5月 - 1989年3月)
※27:45 - 28:00
スーパーFMマガジン
(1989年4月 - 1994年3月)
ラジ王
(1994年4月 - 1995年2月)
※25:00 - 27:00
インテグラル・ステーション
(1994年4月 - 9月)
※27:00 - 28:30
【当番組から独立】
FM東京 金曜 25:00 - 28:30枠
(不明)
(1988年4月 - 1989年3月)
※25:00 - 26:00
TOKYO RADICAL MYSTERY NIGHT
(1988年4月 - 1989年3月)
※26:00 - 27:00
FM STATION my sound graffiti
(1981年5月 - 1989年3月)
※27:00 - 27:45
民族音楽を訪ねて
(1981年5月 - 1989年3月)
※27:45 - 28:00
スーパーFMマガジン
(1989年4月 - 1990年3月)
(不明)
 
関連項目
シングル
オリジナル

1.トウキョータワー - 2.waltz - 3.まわせ大きな地球儀 - 4.TOKYO MOON - 5.GO! GO! GO! - 6.永い一日 - 7.たった一度の人生ならば/愛すべきばかちんたちへ - 8.Chage's Christmas〜チャゲクリ〜

コラボレート
配信

1.Chage Fan Meeting Tour 2014 〜青いハンカチーフを・・・〜 - 2.equal (ChageLiveTour2014 〜equal〜 - 3.天使がくれたハンマー - 4.もうひとつのLOVE SONG/NとLの野球帽 - 5.終章(エピローグ)(MEMORIAL VERSION)/Viva! Happy Birthday! - 6.君に逢いたいだけ - 7.そういうひと - 8.POP

アルバム
オリジナル

1.2nd - 2.アイシテル - 3.&C

ミニ

1.hurray! - 2.Another Love Song - 3.feedback - 4.Boot up!! - 5.YOU'RE THE ONE - 6.青い空だけじゃない

ベスト
企画
ライブ
配信

1.ChageLiveTour10-11 "まわせ大きな地球儀" - 2.Chageの茶会2012 〜座・藍燈横濱〜 - 3.ChageLiveTour 2014 〜equal〜 - 4.Chage Live Tour 2019 feedback - 5.Chage New Year & Birthday Party 2020 @ Billboard Live OSAKA

映像作品
VHS

CHAGE "大いに唄う" in 武道館

DVD (音楽)

1.Feeling Place - 2.CHAGE CONCERT TOUR 2008 アイシテル - 3.Chageドキュメント2009 〜日々即是空〜- 4.ChageLiveTour10-11 "まわせ大きな地球儀" 5.ChageLiveTour 2014 〜equal〜 - 6.Chage Live Tour 2015 〜天使がくれたハンマー〜 - 7.Chage Live Tour 2018 ◆ CRIMSON ◆

DVD (その他)

1.missing pages

Blu-ray

1.ChageLiveTour10-11 "まわせ大きな地球儀" - 2.CHAGE CONCERT TOUR 2008 アイシテル - 3.Chageドキュメント2009 〜日々即是空〜 - 4.Chageの茶会2012 〜座・藍燈横濱〜 - 5.ChageLiveTour 2014 〜equal〜 - 6.Chage Live Tour 2015 〜天使がくれたハンマー〜 - 7.Chage Live Tour 2018 ◆ CRIMSON ◆

番組
テレビ

P-STOCK - コラボ☆ラボ〜夢の音楽工房〜 - Mライブ

ラジオ

スーパーFMマガジン CHAGEのNORU SORU - CHAGEのラジ王 - CHAGEのTreasure Box - 今夜はチャゲラッチョ - DAY BREAK FRIDAY -CHAGEのDAYBREAK TIME- - Chageの音道 - ChageのBig Special 〜真夜中の音楽室〜

書籍

月が言い訳をしてる - 歌写(かしゃッ)!♪ 写真で綴る幸せな音符

関連会社
関連項目
高見沢俊彦 (ボーカル、エレクトリック・ギター) – 坂崎幸之助 (ボーカル、アコースティック・ギター) – 桜井賢 (ボーカル、エレクトリックベース)
三宅康夫 (ボーカル、ギター、脱退)
サポートメンバー(ドラム):- 富岡義弘 - 相沢美彦 - そうる透 - 長谷川浩二 - 吉田太郎
サポートメンバー(キーボード):遠藤誠一 - 山石敬之 - 菊地圭介 - 杉山卓夫 - ただすけ
シングル
THE ALFEEのシングル
オリジナル
70年代
74年
75年

2.青春の記憶 - 府中捕物控 (発売中止)

79年

3.ラブレター - 4.踊り子のように - 5.星降る夜に… - 6.冬将軍

80年代
80年
81年

10.宛先のない手紙 - 11.通り雨

82年
83年

15.暁のパラダイス・ロード - 16.メリーアン

84年
85年
86年
87年
88年
89年

33.恋人の歌がきこえる

90年代
90年
92年
93年

36.Believe - 37.Victory - 38.もう一度君に逢いたい

94年

39.まだ見ぬ君への愛の詩 - 40.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて- - 41.冒険者たち - 42.エルドラド

96年
98年
99年
00年代
00年
01年

49.Juliet

02年

50.太陽は沈まない

03年
04年
05年
06年
07年
08年
09年
10年代
11年

60.Let It Go

12年
13年
14年

64.英雄の詩

16年
17年

66.あなたに贈る愛の歌 - 67.人間だから悲しいんだ

20年代
20年
21年
22年
23年
BE∀T BOYS

1.ショック!!TAKURO23 - 2.HEARTBREAK LONELY RAIN - 3.誰よりもLady Jane - 4.ふたりだけの夜 - 5.エピキュリアン - 6.May Be

コラボレート

1.LOVE AGAIN (加山雄三 featuring THE ALFEE) - 2.座・ロンリーハーツ親父バンド (加山雄三とザ・ヤンチャーズ) - 3.Forever with you~永遠の愛の歌~ (加山雄三&The Rock Chippers)

チャリティ盤

明治学院校歌 - Wings of Freedom

アルバム
THE ALFEEのアルバム
オリジナル
1970年代

1.青春の記憶 - 2.TIME AND TIDE

1980年代
1990年代

14.ARCADIA - 15.JOURNEY - 16.夢幻の果てに - 17.LOVE - 18.Nouvelle Vague - 19.örb

2000年代

20.GLINT BEAT - 21.Going My Way - 22.ONE -Venus of Rock-

2010年代
2020年代

26.天地創造

ベスト (公認)
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

29.SINGLE CONNECTION & AGR - Metal & Acoustic -

ベスト (非公認)

1.アルフィーが選ぶマイベスト20 - 2.BEST HITアルフィー 全曲集 - 3.ALFEE ベスト20 - 4.14 Best Hits ALFEE - 5.THE ALFEE單曲全集一 - 6.THE ALFEE單曲全集二 - 7.THE ALFEE單曲特集

ライブ
クラシックス
ボックス

1.ALFEE SINGLE BOX - 2.ALFEE CD BOX 10 - 3.TIE-UP 〜Collaboration History〜 - 4.THE ALFEE 40th Anniversary SPECIAL BOX

その他
BE∀T BOYS
The KanLeKeeZ

G.S. meets The KanLeKeeZ

参加作品

60 CANDLES - 坂本九/トリビュートアルバム - We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- - さだまさしトリビュート さだのうた - 若大将50年! - 今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO - 北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承”

カテゴリ カテゴリ
楽曲
出演番組
※○は放送中
テレビ
ラジオ

オールナイトニッポン坂崎) - ALFEE EXPRESS THE BIG HITS TOMORROW - ○ THE ALFEE 終わらない夢

坂崎のみ

もてもてスクランブルBEGIN the OJIN - スーパーFMマガジン 坂崎幸之助のNORU SORU - ○ K's TRANSMISSION - ○ 坂崎さんの番組という番組

高見沢のみ
関連人物

小室等 - GARO(堀内護日高富明大野真澄) - かまやつひろし - タモリ - 研ナオコ - 由紀さおり - THE JANET松尾一彦大間ジロー) - Skirt堀川由理十川貴美子) - 川村カオリ - 吉田拓郎 - 南こうせつ - KinKi Kids堂本光一堂本剛) - 所ジョージ - 篠原ともえ - ザ・フォーク・クルセダーズ加藤和彦北山修) - 和幸(加藤和彦) - 加山雄三 - さだまさし - 谷村新司 - 井上鑑 - 高橋研 - リンダ・ヘンリック - デイブ・ロジャース - ラリー・ネクテル - Doll's Vox - 笑福亭鶴瓶 - ももいろクローバーZ百田夏菜子玉井詩織佐々木彩夏高城れに) - FANTA(マーティ・フリードマン綾小路翔) - 久保田一竹

関連項目
カテゴリ カテゴリ
サンプラザ中野 (Vocal) - パッパラー河合 (Guitar) - バーベQ和佐田 (Bass) - ファンキー末吉 (Drums)
江川ほーじん (Bass)
シングル
オリジナル

1.週刊東京『少女A』 - 2.うわさに、なりたい - 3.無理だ!決定盤〜YOU CAN NOT DO THAT〜 - 4.嗚呼!武道館 - 5.青春の役立たず - 6.らくだ/ヤシの木かげ - 7.まっくろけ - 8.愛がいそいでる - 9.THE TSURAI - 10.きのうのレジスタンス - 11.ひどく暑かった日のラヴソング - 12.Runner - 13.月光 - 14.リゾ・ラバ -Resort Lovers- - 15.大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い - 16.45歳の地図(辛口生ヴァージョン) - 17.組曲「天下御免の回り物」より 第一章カネ(マネーに捧ぐ) - 18.おおBEIJING - 19.東京ラテン系セニョリータ - 20.がんばれ、タカハシ! - 21.涙2 (LOVEヴァージョン) - 22.友情≧愛 - 23.さよなら文明/涙3 (ナミダサンジョウ) - 24.マンビー人生 - 25.勝負は時の運だから - 26.愛のチャンピオン - 27.神話 - 28.新しいことを始めよう - 29.旅人よ 〜The Longest Journey - 30.天使の涙 - 31.モンスター - 32.暖かい日々

配信
その他

1.Brave Love, TIGA(地球防衛団)

アルバム
オリジナル

1.よい - 2.しあわせ - 3.楽 - 4.JUNGLE - 5.HIGH LANDER - 6.I.B.W. - 7.ORAGAYO 〜in the 7th heaven〜 - mini.ダンスにGO-ON! - 8.青春王 - 9.アジポン - 10.TENSION - 11.ピロリ - 12.怪物くん - 13.ハードボイルド

ベスト
その他

爆風伝説 〜Legend of BAKUFU-SLUMP〜 (非売品) - STAR BOX BAKUFU-SLUMP - STAR BOX EXTRA (爆風スランプのアルバム)

映像作品
ライブビデオ

BAKUFU-SLUMP 武道館ライブ'85 - 爆風元年 - I.B.W TOUR 1990 - ORAGAYO ワールドテレビ - 決定版 爆風スランプ大全集 君はあの野音を見たか

PV集

MADE IN HONGKONG - BAKUFU-SLUMP VIDEO CLIPS - BAKUFU-SLUMP in バトルヒーター "THE BLUE BUS BLUES" - Dancer 踊る踊る俺たち - BAKUFU-SLUMP VIDEO CLIPS 2

ビデオシングル

嗚呼!武道館 - 45歳の地図 - おれはイナズマ

楽曲

転校生は宇宙人 - 東の島にコブタがいた - 涙2(青春ヴァージョン)

関連項目

アミューズ - 代官山プロダクション - 爆風銃 - スーパースランプ (インディーズバンド) - スーパースランプ (バンド) - ライナセロス - X.Y.Z.→A - TOPS - 爆風スランプのお店 - サンプラザ中野のオールナイトニッポン - スーパーFMマガジン サンプラザ中野のNORU SORU

カテゴリ カテゴリ
シングル

1.これが青春だ - 2.We ラブ 阪神タイガース! ​- 3.アメリカ君 2004 - 4.太陽は燃えている:カシワレイソルノウタ - 5.よさこいランナー - 6.野球狂~拝啓タイガース様~/六甲おろし

アルバム

1.3rd LOVE/The Best Ballads - 2.爆宴〜コールアンセム - 3.歌うパワースポット〜セドナ・ハワイ編〜 - 4.励ます - 5.Runne - 6.大きな玉ねぎの下で - 7.感謝還暦

参加作品
テレビ番組
ラジオ番組
関連項目

スーパースランプ (インディーズバンド) - 爆風スランプ - スーパースランプ (バンド) - アミューズ - 代官山プロダクション

カテゴリ カテゴリ
シングル
  • せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜(アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ)
アルバム
サウンドトラック(ドラマ・トラックス)
セレクション
  • DANCE WITH KALIMBA
インストゥルメンタル
  • masamania 〜DREAMS COME TRUE オリジナルインストルメンタル集〜
音楽・監修
参加作品
出演
ラジオ
テレビ
映画
  • アマレット
関連事項
シングル
オリジナル

1.君は今心臓破り - 2.微笑みの爆弾 - 3.P-U - 4.基-motoi- - 5.Mr.プレッシャー - 6.デイドリームジェネレーション - 7.帰りたい - 8.SMILE☆POWER インストゥルメンタル M:Edition

その他
アルバム
オリジナル

1.逢いたし学なりがたし - 2.nice unbalance - 3.AMACHAN - 4.バラブシュカ - 5.POPS - 6.POPS+ - 7.KISEKI

ベスト

1.re:Birth! - 2.馬渡松子 ベスト

インストゥルメンタル

1.A.MA.KA.KE.RU - 2.森羅万象

関連項目

メディア・レモラス - Pit' a Pat - Lucky Lips

シングル
企画シングル
オリジナル・アルバム
ベスト・アルバム
ライブ・アルバム
CD-BOX
サウンドトラック
  • スケバン刑事III 〜少女忍法帖伝奇〜 完結編
  • スケバン刑事・風間三姉妹の逆襲
  • YAWARA! オリジナル・サウンドトラック
  • スケバン刑事 ラスト・メモリアル 〜麻宮サキよ永遠に〜
  • スケバン刑事III「風間三姉妹」ザ・ベスト -Re Member-
映像作品
主なテレビ出演
主なラジオ出演
関連項目
旧メンバー
  • 阿部鼓太郎
  • 佐藤誠吾
  • 佐藤達郎
  • シングル
    • 1.Dancin' With Your Lies
    • 2.Try And Try Again
    • 3.City On My Mind
    • 4.心のEvergreen
    • 5.Find It (In Your Heart) 〜初夏の印象〜
    • 6.Steps Of Love
    • 7.La La La
    • 8.With You
    • 9.Hold On
    • 10.Rise
    • 11.My Desire 〜冬を越えて〜
    • 12.離れずに暖めて
    • 13.Our Way To Love
    • 14.Standing
    • 15.Joy
    • 16.Together
    • 17.風に抱かれて
    • 18.みつめる愛で
    • 19.Keeps Me Runnin'
    • 20.Spirit Of Love
    • 21.The Light Is you
    • 22.Speed
    • 23.Flame
    • 24.Seasons Of Change
    • 25.Home Town
    • 26.Firecracker
    • 27.One Day
    • 28.My True Colors
    • 29.魔力
    • 30.回想の詩
    • 31.A Crown
    • 32.Borderland/The Love We Make/In The Rhythm
    • 33.Hello
    • 34.Dearest
    • 35.89番目の星座
    • 36.Human
    • 37.Longing 〜雨のRegret〜
    • 38.風が吹いた日
    • 39.6月の青い空
    • 40.闇に咲く花 〜The Catastrophe〜 feat.サラ・オレイン
    • 41.Spiral
    • RISE/Together
    • 42.生まれた理由
    • 43.春雷 feat. 露崎春女
    • 44.Child In Time
    アルバム
    オリジナル
    ベスト
    アナログ盤
    • Reveal SING LIKE TALKING on VINYL Vol.1 Compiled by Night Tempo
    関連項目