ラマー・ジャクソン

ラマー・ジャクソン
Lamar Jackson
refer to caption
2020年のジャクソン
ボルチモア・レイブンズ #8
ポジション クォーターバック
生年月日 (1997-01-07) 1997年1月7日(27歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州ポンパノビーチ
身長: 6' 2" =約188cm
体重: 230 lb =約104.3kg
経歴
高校 ボイントンビーチ・コミュニティ高等学校
大学 ルイビル大学
NFLドラフト 2018年 / 1巡目全体32位
所属歴
2018- ボルチモア・レイブンズ
受賞歴・記録
シーズンMVP(2回)
2019, 2023
オールプロ選出(計2回)
1st(2回)
2019, 2023
プロボウル選出(3回)
2019, 2021, 2023
その他受賞・記録
NFL 通算成績
(2023年終了時点)
パス試投数 2,112
パス成功数 1,362
パス成功確率 64.5%
TD-INT 125-45
パス獲得ヤード 15,887
QBレーティング 98.0
ラン獲得ヤード 5,258
ラッシングTD 29
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ラマー・ディミアトリス・ジャクソン・ジュニアLamar Demeatrice Jackson Jr., 1997年1月7日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ポンパノビーチ出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLボルチモア・レイブンズに所属している。ポジションはクォーターバック

経歴

プロ入り前

2015年にルイビル大学に入学したジャクソンは、カージナルスの選手として1年目から12試合に出場し、8試合に先発した。その年は、パス247回中135回成功、1840ヤード、12TD、8INTを投げ、ランでも960ヤード、11ラッシングTDを記録した。2015年のミュージック・シティ・ボウルでは227パス獲得ヤード、2TD、226ラン獲得ヤード、2ラッシングTDの記録を残し、その試合のMVPに選ばれた。

2年目にもジャクソンはさらに活躍し、ランキング2位のフロリダ州立大学戦で、パス20回中、13回成功、216ヤード、1TD、1INT、ランで146ヤード、4ラッシングTDの大活躍を見せ、ハイズマン賞の最有力候補に躍り出た。その試合の結果、カージナルスも2006年以来でもっとも高い、全米ランキング3位に浮上した。

2016年12月10日、ジャクソンは2016年のハイズマン賞を受賞した[1]。その年のファイナリストには、デショーン・ワトソンディーディー・ウェストブルック(英語版)ジャブリル・ペッパーズ(英語版)ベイカー・メイフィールドなどがいた。ルイビル大学の選手がハイズマン賞に選ばれたのは初、そして19歳337日での受賞は史上最年少であった。

3年目も大学に残り、ジャクソンは13試合に出場、パス成功率59.1%、3,660ヤード、27TD、10INTの成績を残した。その年もハイズマン賞のファイナリストに残ったが、ベイカー・メイフィールドが選出された。

ボルチモア・レイブンズ

2020年のジャクソン

2018年1月5日、ジャクソンは2018年のNFLドラフトにエントリーすることを発表した。一部のスカウトなどはジャクソンがNFLでQBをプレーできるか疑問視し、その身体能力を生かして他のポジションに転向することを薦めた。しかしジャクソンはQBをプレーすることにこだわり、パス能力に注目が集まるようにするため、NFLコンバインでは40ヤード走を走らなかった。

2018年ドラフトでは、ボルチモア・レイブンズから1巡全体32位で指名された[2]。レイブンズはジャクソンを指名するために、フィラデルフィア・イーグルスとの間でドラフト指名権をトレードした。ジャクソンはその年のドラフトで指名された5番目のQBとなった(先に指名されたのはメイフィールドダーノルド、アレン、ローゼン)。2018年6月5日、レイブンズとの間で4年947万ドルのルーキー契約を結んだ。

2018年

第1週のバッファロー・ビルズ戦で、大きくリードした後半にジョー・フラッコの控えとしてプロ初出場を果たした。その試合は24パス獲得ヤード、39ラン獲得ヤードを記録した。第7週のニューオーリンズ・セインツ戦では初TDを記録したものの、チームは23-24で敗れた。2018年11月18日、第11週のシンシナティ・ベンガルズ戦で、前の試合で負傷して戦線を離脱したフラッコに代わって先発出場を果たした。その試合は、パス19回中13回成功、150ヤード、1INT、ラン117ヤードの記録を残し、チームを24-21で勝利に導いた。

ドラフト1巡目QB対決となった第17週のクリーブランド・ブラウンズ戦では、メイフィールド率いるブラウンズ相手にパス179ヤード、ラン95ヤード、2ラッシングTDを記録し、26-24で勝利、AFC北地区優勝を果たした。2018年は先発した7試合で、1201パスヤード、6パスTD、3INT。ランでは695ヤード、5ラッシングTDの記録を残した。成績は6勝1敗であった。

レイブンズはワイルドカード・プレーオフ(英語版)ロサンゼルス・チャージャーズと対決したが、17-23で敗れた。ジャクソンはプレーオフ先発QBとしては史上最年少であった。

シーズン終了後、レイブンズはフラッコをデンバー・ブロンコスへとトレードし[3]、ジャクソンはフランチャイズQBとなった。

2019年

シーズンを通して活躍し、チームにNFL1位の成績をもたらした。最終ゲームはプレーしなかったが、36タッチダウンパス(英語版)QBレーティング81.10とすべてのQBを凌駕し、ラッシングでも平均6.9ヤードですべてのランニングバックを凌駕した。だがプレーオフでは初戦でテネシー・タイタンズに2インターセプトを喫して敗れた。

プロボウルでは最年少で先発出場したQBとなった。

満場一致で2019年シーズン最優秀選手に選ばれた[4]

2020年

2年連続でランが1000ヤードを超えた。チームはプレーオフに進出した。プレーオフでは初戦は勝利したものの、二戦目のビルズ戦では101ヤードのインターセプト・タッチダウンを喫したのち、試合途中で脳震盪で退場し敗れた。

2021年

4年目となる今シーズン前、チームは5年目の契約オプションを行使した。シーズン開始前にCOVID-19に感染した。ロサンゼルス・チャージャーズ戦の勝利により、25歳以下のQBによる通算勝利数35となって新記録を樹立した。だが第14週での試合中にかかとを痛めてシーズンの残り試合は欠場した。チームはプレーオフを逃した。

2022年

すでにチームはオプションで5年目の契約を延長していたものの、シーズン前に長期契約を結ぶことはできなかった[5]。第13週で負傷した後はレギュラーシーズンの5試合に加えてプレーオフの初戦も欠場し、チームの敗北によりそのままシーズンを終えた。

2023年

長期契約交渉を続ける中、2023年3月にチームはジャクソンに非独占的フランチャイズタグをつけて、仮にジャクソンが流出したとしても2つのドラフト1巡目指名権を得ることになった[6]。2023年4月27日、ジャクソンとチームは5年2億6千万ドルでNFL史上パトリック・マホームズに次ぐ(当時)高額の契約を結んだ[7]。シード1位でプレーオフに進んだが、AFCチャンピオンシップゲームパトリック・マホームズ率いるカンザスシティ・チーフスに敗れた。2度目の最優秀選手賞を受賞した[8]

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム

試合 パス ラン ファンブル
出場 先発 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD インター
セプト
サック サック
ヤード
レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2018 BAL 8 16 7 99 170 58.2 1,201 7.1 6 3 16 71 84.5 147 695 4.7 5 12 4
2019 15 15 265 401 66.1 3,127 7.8 36 6 23 106 113.3 176 1,206 6.9 7 9 2
2020 15 15 242 376 64.4 2,757 7.3 26 9 29 160 99.3 159 1,005 6.3 7 10 4
2021 12 12 246 382 64.4 2,882 7.5 16 13 38 190 87.0 133 767 5.8 2 6 3
2022 12 12 203 326 62.3 2,242 6.9 17 7 26 114 91.1 112 764 6.8 3 5 2
2023 16 16 307 457 67.2 3,678 8.0 24 7 37 218 102.7 148 821 5.5 5 11 6
NFL:6年 86 77 1,362 2,112 64.5 15,887 7.5 125 45 169 859 98.0 875 5,258 6.0 29 53 21
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録
  • はシーズンMVP受賞年
  • はリーグ最高記録
  • はQBとしてのNFL記録

ポストシーズン

年度 チーム 試合 パス ラン ファンブル
出場 先発 成功
回数
試投
回数
成功
確率
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD インター
セプト
サック サック
ヤード
レイテ
ィング
試行
回数
獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2018 BAL 1 1 14 29 48.3 194 6.7 2 1 7 55 78.8 9 54 6.0 0 3 1
2019 1 1 31 59 52.5 365 6.2 1 2 4 20 63.2 20 143 7.2 0 1 1
2020 2 2 31 48 64.6 341 7.1 0 2 8 38 68.1 25 170 6.8 1 1 0
2023 2 2 36 59 61.0 424 7.2 3 1 7 46 92.8 19 154 8.1 2 1 1
通算 6 6 112 195 57.4 1,324 6.8 6 6 26 159 75.7 73 521 7.1 3 6 3
  • 2023年度シーズン終了時

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “ルイビル大のジャクソン、史上最年少でのハイズマン賞受賞”. AFP BB News. フランス通信社 (2016年12月11日). 2019年12月22日閲覧。
  2. ^ “2018年NFLドラフト1巡目の指名終了! 32名がNFLの世界へ”. NFL JAPAN (2018年4月27日). 2019年12月22日閲覧。
  3. ^ “ブロンコスがトレードでQBフラッコを獲得へ”. NFL JAPAN (2019年2月14日). 2019年12月22日閲覧。
  4. ^ “レイブンズQBラマー・ジャクソンが2019年MVPに輝く”. NFL JAPAN (2020年2月2日). 2021年11月29日閲覧。
  5. ^ “QBジャクソンとレイブンズの延長契約は合意に至らないまま2022年シーズンが開幕”. NFL JAPAN. 2022年9月11日閲覧。
  6. ^ “レイブンズがQBジャクソンに非独占的フランチャイズタグを指定”. NFL JAPAN. 2023年3月9日閲覧。
  7. ^ “歴史的な大型契約を締結し、前に進む準備を整えるレイブンズQBジャクソン”. NFL JAPAN. 2023年5月5日閲覧。
  8. ^ “2023年NFL最優秀賞、受賞者リスト”. NFL JAPAN. 2024年2月9日閲覧。

外部リンク 


ボルチモア・レイブンズ 2023
クォーターバック
  • 12 マリック・カニンガム
  •  2 タイラー・ハントリー
  •  8 ラマー・ジャクソン
  • 17 ジョシュ・ジョンソン

ランニングバック

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • 88 チャーリー・コーラー
  • 80 アイザイア・ライクリー
オフェンシブライン

ディフェンシブライン

  • 98 トラビス・ジョーンズ NT
  • 92 ジャスティン・マダビケ DT
  • 58 マイケル・ピアース NT
  • 97 ブレント・アーバン DE
  • 96 プロデリック・ワシントン・ジュニア DT
ラインバッカー
  • 40 マリク・ハリソン ILB
  • 99 オダフェ・オウェ OLB
  • 53 デショーン・フィリップス ILB
  •  6 パトリック・クイーン ILB
  • 95 タビアス・ロビンソン OLB
  • 30 トレントン・シンプソン ILB
  •  0 ロークワン・スミス ILB
  • 50 カイル・バンノイ OLB

ディフェンスバック

  • 28 ロナルド・ダービー CB
  • 14 カイル・ハミルトン SS
  • 44 マーロン・ハンフリー CB
  • 10 アーサー・モーレット CB
  • 21 ブランドン・スティーブンス CB
  • 26 ジーノ・ストーン SS
  • 29 アーダリアス・ワシントン CB
  • 32 マーカス・ウィリアムス FS
  • 23 ロック・ヤシン CB

スペシャルチーム

リザーブリスト
  • 89 マーク・アンドリュース TE (IR)
  •  5 ジェイリン・アーマー=デービス CB (IR)
  • 54 タイアス・ボウサー OLB
  • 27 J・K・ドビンズ RB (IR)
  • 59 マリック・ハム OLB (IR)
  • 34 キートン・ミッチェル RB (IR)
  • 46 ニック・ムーア LS (IR)
  • -- トレイボン・マレン CB
  • 90 デビッド・オジャボ OLB (IR)
  • 72 アンドリュー・ボーヒース G (IR)
  • 22 デマリオン・ウィリアムス CB
  • 41 ダリル・ワーリー FS (IR)

練習生

  • 37 アンドリュー・アダムス FS
  • 18 ラクオントレドウェル WR
  • 83 ダン・チセナ WR
  • 63 タイキーム・ドス T
  • 33 メルビン・ゴードン RB
  • 62 テイショーン・マニング G
  • 38 ベン・メイソン FB
  • 45 クリスチャン・マシュー CB
  • 91 レイシャド・ニコルズ DE
  • 51 ジョシュ・ロス ILB
  • 93 ブラビオン・ロイ NT
  • 82 ショーン・ライアン WR
  • 25 ケボン・シーモア CB
  • 39 トレ・スウィリング CB
  • 85 スコティ・ワシントン TE
  • 74 ジョシュ・ウェルズ T
  • 36 オーウェン・ライト RB


Roster December 20, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 53名 インアクティブ 11名
練習生 16名 (+免除1名)

ボルチモア・レイブンズ先発QB
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • ハントリー
  • ジョンソン
  • ブラウン
年代の分類は初先発のシーズンによる
AP通信NFL最優秀選手賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(2回)
AP通信 2019 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
フレックス
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ライアン・ラムチク(英語版)(セインツ)RT
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
  • コーダレル・パターソン(英語版)ベアーズ
パントリターナー
スペシャルチーマー


AP通信 2023 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
パントリターナー
  • ラシード・シャヒード(英語版)セインツ
スペシャルチーマー
ロングスナッパー
NFLパッシングタッチダウン1位(英語版)
1930年代
  • 32 A.ハーバー(英語版)
  • 33 H.ニューマン(英語版)
  • 34 A.ハーバー(英語版)
  • 35 E.ダノウスキ(英語版)
  • 36 A.ハーバー(英語版)
  • 37 B.マスターソン(英語版)
  • 38 B.モネット(英語版)
  • 39 F.フィルチョック(英語版)
1940年代
  • 40 S.ボウ
  • 41 C.イスベル(英語版)
  • 42 C.イスベル(英語版)
  • 43 S.ラックマン(英語版)
  • 44 F.フィルチョック(英語版)
  • 45 S.ラックマン(英語版) / B.ウォーターフィールド(英語版)
  • 46 S.ラックマン(英語版) / B.ウォーターフィールド(英語版)
  • 47 S.ボウ
  • 48 T.トンプソン(英語版)
  • 49 J.ルジャック(英語版)
1950年代
  • 50 G.ラターマン(英語版)
  • 51 B.レーン(英語版)
  • 52 J.フィンクス(英語版) / O.グレアム
  • 53 B.トマソン(英語版)
  • 54 A.バーク(英語版)
  • 55 Y.A.ティトル(英語版) / T.ロート(英語版)
  • 56 T.ロート(英語版)
  • 57 J.ユナイタス
  • 58 J.ユナイタス
  • 59 J.ユナイタス
1960年代
  • 60 J.ユナイタス
  • 61 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 62 Y.A.ティトル(英語版)
  • 63 Y.A.ティトル(英語版)
  • 64 F.ライアン(英語版)
  • 65 J.ブロディ
  • 66 F.ライアン(英語版)
  • 67 S.ジャーゲンセン(英語版)
  • 68 E.モラル(英語版)
  • 69 R.ガブリエル(英語版)
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ボルチモア・レイブンズ1巡指名選手
1990年代
  • オグデン
  • R.ルイス
  • ボウルウェア
  • スタークス
  • マカリスター
2000年代
2010年代
2020年代
  1. ベイカー・メイフィールド
  2. セイクワン・バークリー
  3. サム・ダーノルド
  4. デンゼル・ウォード
  5. ブラッドリー・チャブ
  6. クエントン・ネルソン
  7. ジョシュ・アレン
  8. ロークワン・スミス
  9. マイク・マグリンチー
  10. ジョシュ・ローゼン
  11. ミンカ・フィッツパトリック
  12. ビータ・ベア
  13. ダロン・ペイン
  14. マーカス・ダベンポート
  15. コルトン・ミラー
  16. トレメイン・エドマンズ
  17. ダーウィン・ジェームズ
  18. ジャイア・アレクサンダー
  19. レイトン・バンダー・エシュ
  20. フランク・ラグナウ
  21. ビリー・プライス
  22. ラシャーン・エバンズ
  23. アイザイア・ウィン
  24. D・J・ムーア
  25. ヘイデン・ハースト
  26. カルビン・リドリー
  27. ラシャード・ペニー
  28. テレル・エドマンズ
  29. テイベン・ブライアン
  30. マイク・ヒューズ
  31. ソニー・ミシェル
  32. ラマー・ジャクソン
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
1930年代
  • 35 J.バーワンガー(英語版)
  • 36 L.ケリー(英語版)
  • 37 C.フランク(英語版)
  • 38 D.オブライエン(英語版)
  • 39 N.キニック
1940年代
  • 40 T.ハーモン(英語版)
  • 41 B.スミス(英語版)
  • 42 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 43 A.バーテッリ(英語版)
  • 44 L.ホーヴァス(英語版)
  • 45 D.ブランチャード(英語版)
  • 46 G.デービス(英語版)
  • 47 J.ルジャック(英語版)
  • 48 D.ウォーカー(英語版)
  • 49 L.ハート(英語版)
1950年代
  • 50 V.ジャノウッチ(英語版)
  • 51 D.キャッツメイアー(英語版)
  • 52 B.ヴェセルズ(英語版)
  • 53 J.ラトナー(英語版)
  • 54 A.アミーチ(英語版)
  • 55 H.キャサディー(英語版)
  • 56 P.ホーナング(英語版)
  • 57 J.D.クロウ(英語版)
  • 58 P.ドーキンス(英語版)
  • 59 B.キャノン(英語版)
1960年代
  • 60 J.ベリーノ(英語版)
  • 61 E.デービス
  • 62 T.バーカー(英語版)
  • 63 R.ストーバック
  • 64 J.ホーティ(英語版)
  • 65 M.ギャレット(英語版)
  • 66 S.スパリアー(英語版)
  • 67 G.ビバン(英語版)
  • 68 O.J.シンプソン
  • 69 S.オーエンス(英語版)
1970年代
  • 70 J.プランケット
  • 71 P.サリバン(英語版)
  • 72 J.ロジャーズ(英語版)
  • 73 J.キャパレッティ(英語版)
  • 74 A.グリフィン(英語版)
  • 75 A.グリフィン(英語版)
  • 76 T.ドーセット(英語版)
  • 77 E.キャンベル
  • 78 B.シムズ(英語版)
  • 79 C.ホワイト(英語版)
1980年代
1990年代
  • 90 T.デトマー(英語版)
  • 91 D.ハワード(英語版)
  • 92 G.トレッタ(英語版)
  • 93 C.ウォード
  • 94 R.サラーム(英語版)
  • 95 E.ジョージ
  • 96 D.ワーフェル(英語版)
  • 97 C.ウッドソン
  • 98 R.ウィリアムズ(英語版)
  • 99 R.デイン(英語版)
2000年代
2010年代
2020年代