中伏木停留場
 | 「中伏木駅」はこの項目へ転送されています。かつて存在した日本国有鉄道の駅については「中伏木駅 (国鉄)」をご覧ください。 |
| 中伏木停留場 | |
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 越ノ潟方面ホーム（2010年3月） | |
| なかふしき Naka-fushiki | |
| ◄吉久 (0.8 km) (0.5 km) 六渡寺► | |
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| 所在地 | 富山県射水市庄西町2丁目 北緯36度47分17.64秒 東経137度3分41.85秒 / 北緯36.7882333度 東経137.0616250度 / 36.7882333; 137.0616250座標: 北緯36度47分17.64秒 東経137度3分41.85秒 / 北緯36.7882333度 東経137.0616250度 / 36.7882333; 137.0616250 |
| 所属事業者 | 万葉線 |
| 所属路線 | ■万葉線（高岡軌道線） |
| キロ程 | 7.5 km（高岡駅起点） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面1線 |
| 乗降人員 -統計年度- | 50[1]人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1951年（昭和26年）4月1日 |
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中伏木停留場（なかふしきていりゅうじょう）は、富山県射水市庄西町2丁目にある万葉線の停留場。
当駅を境に六渡寺方面は専用軌道、高岡駅方面は併用軌道である。
歴史
- 1951年（昭和26年）4月1日：富山地方鉄道の米島口 - 新湊（現・六渡寺）間の開業により中間駅として開設。
- 1959年（昭和34年）4月1日：事業譲渡により、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年（平成14年）4月1日：事業譲渡により、万葉線の駅となる。
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改築前の待合室（2008年7月）
停留場構造
相対式ホーム2面1線の地上駅。2本のホームで1本の線路を挟み込む構造。かつては交換設備があったが、現在は撤去されている。
待合室は2010年（平成22年）に改修されて、第一イン新湊 クロスベイ前駅と同様の構造になっている。
停留場周辺
隣の停留場
脚注
[脚注の使い方]
- ^ “富山県 駅乗降客数”. 2021年7月3日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、中伏木停留場に関連するカテゴリがあります。
- 万葉線 (企業)
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
- 万葉線株式会社
