豆園町
豆園町 | |
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豆園町 豆園町 | |
北緯35度11分19.43秒 東経136度55分0.98秒 / 北緯35.1887306度 東経136.9169389度 / 35.1887306; 136.9169389 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市 | 名古屋市 |
区 | 北区 |
町名制定 | 1933年(昭和8年)4月1日[1] |
町名廃止 | 1980年(昭和55年)11月23日[1] |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
市外局番 | 052[2] |
ナンバープレート | 名古屋[3] |
歴史
地名の由来
当地が畑地であり、茶や豆を生産していたことによる[4]。
沿革
- 1933年(昭和8年)4月1日 - 東区杉村町の一部により、同区豆園町として成立[1]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 北区成立に伴い、同区豆園町となる[1]。
- 1958年(昭和33年)2月1日 - 北区杉村町の一部を編入する[1]。
- 1980年(昭和55年)11月23日 - 大杉三丁目および清水二丁目となり、消滅[1]。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f 名古屋市計画局 1992, p. 747.
- ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧” (PDF). 総務省. p. 7. 2015年5月23日閲覧。
- ^ “管轄区域”. 愛知県自動車会議所. 2021年9月23日閲覧。
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1259.
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
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楠支所管内 (旧楠村) | |
消滅町名 | |
旧町村 | |
注 | ☆ - 住居表示実施地区 / (☆) - 一部住居表示実施地区 / ★ - 道路・河川・鉄道等用地のみ / ■ - ウィキメディア・コモンズカテゴリ有 |
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