シーメンス

曖昧さ回避 この項目では、ドイツの企業について説明しています。単位については「ジーメンス」を、ドイツの発明家については「ヴェルナー・フォン・ジーメンス」を、その他の用法については「ジーメンス (曖昧さ回避)」をご覧ください。
シーメンス
Siemens AG
ミュンヘンの本社
(旧ルートヴィヒ・フェルディナント宮殿)
種類 株式会社
市場情報 FWB: SIE
本社所在地 ドイツの旗 ドイツ
バイエルン州ミュンヘンベルリン
設立 1847年10月1日 (176年前) (1847-10-01)
業種 製造業
事業内容 鉄道車両用インバータ・情報通信機器等の製造・販売等
代表者 Roland Busch(CEO)
資本金 20,623 Million Euro
売上高 71,977 Million Euro
営業利益 25,847 Million Euro
純利益 4,392 Million Euro
総資産 151,502 Million Euro
従業員数 311,000人
決算期 2022年度(連結)[1]
外部リンク 公式ウェブサイト
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シーメンス: Siemens AG発音: [ˈziːməns][2]ズィーメンス)は、ドイツバイエルン州ミュンヘンにある電機メーカージーメンスとも表記される[3]

もともと電信電車電子機器の製造会社から発展し、現在では情報通信交通防衛、生産設備、家電製品等の分野で製造、およびシステム・ソリューション事業を幅広く手がける会社である。フランクフルト証券取引所上場企業 (FWB: SIE)。2006年の連結売上高は873億ユーロ、連結純利益は303億ユーロ

1847年12月12日に、ヴェルナー・フォン・ジーメンスによってベルリンに創業された電信機製造会社、ジーメンス・ウント・ハルスケに端を発する。後にジーメンス・ハルスケ電車会社に発展し、世界で最初の電車を製造し、1881年に営業運転を開始した。20世紀初頭、ゼネラル・エレクトリックを相手にAEGの支配権を争う格好となり、AEGと関係を深めた。

かつてはリオ・ティントが代表的な株主であったが、現在はミューチュアル・ファンドのバンガード・グループ、マイケル・カレンが2001年に立ち上げたソブリン・ウエルス・ファンドのNew Zealand Superannuation Fundである。

製品

ベルリンのドイツ技術博物館内で保存されている、世界初の電気鉄道車両
シーメンス・ME75携帯電話
(2005年10月発表)

現在では情報通信、電力関連、交通・運輸、医療、防衛、生産設備、家電製品等の分野での製造およびシステム・ソリューション事業などでその名が知られており、特に鉄道車両VVVFインバーターMRI装置補聴器などで大きく市場を占有している。

総合鉄道関連メーカーとしては、アルストムボンバルディア・トランスポーテーション買収完了後、シーメンスは中国中車アルストムに次ぐ「ビッグスリー」の一つとなっており、世界の鉄道車両製造では約2割強のシェアを有する。

AEGとの合弁会社 Kraftwerk Union は西ドイツ原子炉、ほぼ全ての製造に関わった。原子炉事業は脱原発の流れを受け、2001年フラマトムと統合してアレヴァとなった後、2011年4月に同事業からの撤退を発表した。

2005年携帯電話端末事業を台湾の明基電通(BenQ)に売却しているが、現在は「BenQ Siemens」ブランドで商品を発売するなど提携関係を継続している。また、日本法人が手掛けた医療搬送機器事業は2006年平成18年)7月神鋼電機に事業譲渡、神鋼電機が自社の病院搬送システム事業と統合、「S&Sエンジニアリング」を設立し事業継続している。

2007年、独コンチネンタルに自動車電子部品部門(シーメンスVDO)を売却した。

2008年(平成20年)、コンピュータ関連部門は事実上富士通に買収される(フジツー・シーメンス・コンピューターズ)。

2013年ノキアとの合弁である通信設備事業のノキア・シーメンス・ネットワークス(英語版)をノキアに売却した。

2014年、独ロバート・ボッシュとの合弁である家電事業「BSH」の株式をボッシュに売却した[4]

2016年時点でモノのインターネット (IoT) にも注力しており、ドイツの政策でもある「インダストリー4.0」にも参加している。IoT分野向けにシーメンスはデータ分析基盤「Sinalytics(シナリティクス)」、クラウド基盤「MindSphere(マインド・スフィア)」を開発したことにより、IoT分野における主導権獲得と自社規格の国際標準化を狙い、独SAPや米IBMなどの大手IT企業との提携を相次いで発表し、影響力を拡大させつつ、PLMソフト「Teamcenter(チームセンター)」や、CADソフト「NX(エヌエックス)」、同年に買収した電子系設計自動化ツールビッグスリーの一つである「メンター・グラフィックス」などの自社のもつソフトウェア製品との統合も進めている[5][6][7][8][9][10][11][12]

2017年12月に医療機器等のヘルスケア事業を、シーメンスヘルシニアーズ(株式上場は2018年3月、日本法人は引き続きシーメンスヘルスケアの名称を使用)として[13]、2020年4月に発送電・石油ガス・風力等のエネルギー事業を、シーメンス・エナジーとして(株式上場は同年9月)[14]、それぞれ分社した。

  • シーメンス製の高電圧変圧器
    シーメンス製の高電圧変圧器
  • シーメンス製のSPECT/CTスキャナー
    シーメンス製のSPECT/CTスキャナー
  • シーメンス製の風力発電機
    シーメンス製の風力発電機
  • シーメンス製の蒸気タービン
    シーメンス製の蒸気タービン
  • シーメンス製の気動車
    シーメンス製の気動車
  • シーメンス製の電車 バンコク・スカイトレイン
    シーメンス製の電車
    バンコク・スカイトレイン

国際展開

国際的展開は大部分がドイツ銀行を通して行われた。

日本における事業展開(戦前)

1861年、ドイツ外交使節が徳川将軍家へシーメンス製電信機を献上し、ここに初めてシーメンス製品が日本に持ち込まれた。

1887年 7月中旬にヘルマン・ケスラーが日本に到着し、8月1日、東京の築地にシーメンス東京事務所が開設され、以降、シーメンス社の製品は広く日本に浸透することになる。19世紀の主な納入実績には、足尾銅山への電力輸送設備設置、九州鉄道へのモールス電信機据付、京都水利事務所など多数の発電機供給、江ノ島電気鉄道株式会社への発電機を含む電車制御機および電車設備一式の供給、小石川陸軍砲兵工廠への発電機供給、などがある。

1901年にはシーメンス・ウント・ハルスケ日本支社が創立された。

その後も発電・通信設備を中心とした製品供給が続き、八幡製鐵所小野田セメント伊勢電気鉄道古河家日光発電所、曽木電気(のちの日本窒素肥料)などへ発電設備を供給した。また、逓信省へ、電話関係機器の多量かつ連続的な供給を行った。

軍需関係では、陸軍へ口径60センチシーメンス式探照灯、シーメンス・レントゲン装置、各種無線電信機、海軍へ無線装置・信号装置・操舵制御装置等を納入した。1914年には海軍省の注文で千葉県船橋に80 - 100キロワットテレフンケン式無線電信局を建築したが、この無線電信局の納入をめぐるリベートが、「シーメンス事件」として政界を揺るがす事件に発展した。

第一次世界大戦中は日独が交戦状態に入ったため営業を停止したが、1920年頃から営業を再開した。1923年には古河電気工業と合弁して富士電機製造株式会社を設立、1925年には電話部門を富士電機に譲渡した。

その後も、日本全国の都市水道局へのシーメンス量水器の納入、逓信省への東京大阪間電話ケーブルに依る高周波多重式搬送電話装置の供給などが続いた。関東大震災後には、シーメンスの電話交換機が各都市の官庁、ビル・商社に多数設置された。

1929年には、大連逓信局に軽量物搬送装置を供給。以降、1936年満州国電信電話会社がシーメンス式ベルトコンベアを採用するなど、日本、台湾、満洲の電信局・郵便局のほとんどがこの様式を採用することとなる。

1931年には八幡市水道局にシーメンス製オゾン浄水装置が納入された。1932年には日本活動写真株式会社トーキー設備40台を納入、以降全国各地の映画館にトーキー映写装置を販売することになる。

1932年上野帝国図書館は日本最初のシーメンス式自動書類複写機を採用した。1936年には大阪市にも採用された。

満洲事変以降、富士電機は探照燈・特殊電気機器・船舶航空器材など軍需兵器関係の製作に力を入れることになり、シーメンスから専門技師を招致するなどして、シーメンス関連企業が設計製作を行なっていたその種の装置の国産化に努めた。

1938年頃から、アルミニウム工場が日本国内、満洲、朝鮮の各地に建設・増設されたが、シーメンス社はその設備・資材供給で多忙を極めることとなった。発電設備関係では、1939年、満洲国各地、鴨緑江水電株式会社などに、相次いで大型発電設備を供給した。

1941年、ドイツとソビエト連邦が交戦状態に入り、シベリア鉄道経由での貨物輸送が不可能になった。続く日米開戦により、東京シーメンスはほとんど全部の製品を国産化することとなった。この時期の納入実績としては、シーメンス水素電解槽の住友電気工業日本カーバイド工業、鐘淵紡績等への供給、逓信省への大型短波放送設備の納入などがある。戦争が続く中で、資材の獲得が困難となり、戦時中は保守業務が中心となった。

日本法人

シーメンス株式会社
Siemens K.K.
ゲートシティ大崎ウエストタワー
ゲートシティ大崎ウエストタワー
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
141-8641
東京都品川区大崎一丁目11番1号
ゲートシティ大崎ウエストタワー
北緯35度37分9.9秒 東経139度43分50.9秒 / 北緯35.619417度 東経139.730806度 / 35.619417; 139.730806
設立 2001年12月20日
業種 電気機器
法人番号 6011001043766
事業内容 鉄道車両・情報通信機器等の製造・販売等
代表者 代表取締役社長CEO 堀田邦彦
資本金 43億3,600万円(2021年9月期)[15]
売上高
  • 387億1,600万円
(2021年9月期)[15]
営業利益
  • 10億6,200万円
(2021年9月期)[15]
経常利益
  • 9億200万円
(2021年9月期)[15]
純利益
  • 4億4,900万円
(2021年9月期)[15]
総資産
  • 237億900万円
(2021年9月期)[15]
決算期 毎年9月30日
外部リンク https://www.siemens.com/jp/ja.html
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日本国内のグループ企業
分野 社名 本社所在地
製造 シーメンスPLMソフトウェア・コンピューテイショナル・ダイナミックス株式会社 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル16F
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー
医療 シーメンスヘルスケア株式会社 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社
株式会社アクロラド 沖縄県うるま市州崎13番地23
エネルギー シーメンス・エナジー株式会社 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー・ジャパン株式会社 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエストタワー

関連項目

関連企業

筆頭はドイツ銀行。以下はOEM先など。

シーメンスが関わった鉄道車両

国際決済機関

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ "Siemens Report FOR FISCAL 2022" (PDF) (Press release). シーメンス. 2023年2月21日閲覧
  2. ^ Das Aussprachewörterbuch (6 ed.). Duden. p. 725. ISBN 978-3-411-04066-7 
  3. ^ 奈倉文二・横井勝彦・小野塚知二『日英兵器産業とジーメンス事件 : 武器移転の国際経済史』 日本経済評論社、2003年、ISBN 4818815047。
  4. ^ 日経クロステック(xTECH). “スマートキッチンで生活をより豊かに、ドイツを代表するシーメンスとボッシュがアピール”. 日経クロステック(xTECH). 2021年2月13日閲覧。
  5. ^ 週刊東洋経済編集部 (2013年7月31日). “GE、シーメンスVS日立製作所”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2015年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  6. ^ “大手製造業の社内体制変革に注目――GE、シーメンス、日立”. お金のコラム. みずほ証券 (2016年4月28日). 2016年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  7. ^ “独シーメンスの「Sinalytics」は、どのようにインダストリー4.0を実現するのか”. ビジネス+IT. SBクリエイティブ (2016年6月7日). 2016年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  8. ^ “独SAP、提携加速 アップルやシーメンスなど IoTにらみ変革急ぐ”. 日本経済新聞. 朝刊 (日本経済新聞社). (2016年8月16日). オリジナルの2016年12月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/2016.12.13-200849/http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06098950V10C16A8FFB000/ 2017年4月13日閲覧。 
  9. ^ “シーメンス島田専務、SAP馬場氏、長島社長鼎談、インダストリー4.0にどう備えるべきか”. ビジネス+IT. SBクリエイティブ (2016年3月30日). 2016年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
  10. ^ 末岡洋子 (2015年5月25日). “SAPの壮大なIoT戦略--センサからERP、そしてビジネスネットワークまで”. ZDNet Japan. オリジナルの2015年5月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150525231531/http://japan.zdnet.com/article/35064800/ 2017年4月13日閲覧。 
  11. ^ 加藤貴行 (2016年12月8日). “独シーメンス、IoTで米IBM「ワトソン」と連携”. 日本経済新聞. 電子版 (日本経済新聞社). オリジナルの2016年12月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/2016.12.13-175710/http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN07H28_X01C16A2000000/ 2017年4月13日閲覧。 
  12. ^ “古い工場で実現したデジタルツイン、シーメンスが示す“デジタル”の本当の意味”. MONOist. 2021年2月13日閲覧。
  13. ^ “シーメンス,Siemens Healthineersをフランクフルト証券取引所に上場予定”. innavi net (2017年12月1日). 2020年11月26日閲覧。
  14. ^ “シーメンス・エナジー株式会社 設立”. シーメンス (2020年4月10日). 2020年11月26日閲覧。
  15. ^ a b c d e f “シーメンス株式会社 第22期決算公告 | 官報決算データベース”. 官報決算データベース. 2023年6月10日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、シーメンスに関連するカテゴリがあります。
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  • Siemens - YouTubeチャンネル(英語)
ドイツの旗 DAX 構成銘柄(2023年3月20日入替時点)   → MDAX
  1. SAP(SAP)
  2. シーメンス(SIE)
  3. アリアンツ(ALV)
  4. ドイツテレコム(DTE)
  5. エアバス(AIR)
  6. バイエル(BAYN)
  7. メルセデス・ベンツ・グループ(MBG)
  8. インフィニオン・テクノロジーズ(IFX)
  9. ミュンヘン再保険(MUV2)
  10. BASF(BAS)
  11. ドイツポスト(DPW)
  12. ドイツ取引所(DB1)
  13. BMW(BMW)
  14. フォルクスワーゲン 優先株(VOW3)
  15. RWE(RWE)
  16. アディダス(ADS)
  17. E.ON(EOAN)
  18. メルク(MRK)
  19. ドイツ銀行(DBK)
  20. シーメンスヘルシニアーズ(SHL)
  21. ヴォノヴィア(VNA)
  22. ポルシェ(P911)
  23. ダイムラー・トラック・ホールディング(DTG)
  24. シムライズ(SY1)
  25. MTUエアロ・エンジンズ(MTX)
  26. バイヤスドルフ(BEI)
  27. ヘンケル 優先株(HEN3)
  28. ラインメタル(RHM)
  29. ブレンターク(BNR)
  30. キアゲン(QIA)
  31. フレゼニウス(FRE)
  32. ハノーバー再保険(HNR1)
  33. コメルツ銀行(CBK)
  34. ザルトリウス 優先株(SRT)
  35. ハイデルベルク・マテリアルズ(HEI)
  36. シーメンス・エナジー(ENR)
  37. ザランド(ZAL)
  38. ポルシェ・オートモービル・ホールディング 優先株(PAH3)
  39. コベストロ(1COV)
  40. コンチネンタル(CON)
  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年3月20日入替銘柄
欧州連合の旗 ユーロ・ストックス 50 構成銘柄(2023年12月18日入替時点)
  1. ASMLホールディング (ASML)
  2. モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン (MC)
  3. トタルエナジーズ (TTE)
  4. SAP (SAP)
  5. シーメンス (SIE)
  6. ロレアル (OR)
  7. シュナイダーエレクトリック (SU)
  8. サノフィ (SAN)
  9. アリアンツ (ALV)
  10. エア・リキード (AI)
  11. エアバス (AIR)
  12. ドイツテレコム (DTE)
  13. エルメス・インターナショナル (RMS)
  14. ヴァンシ (DG)
  15. BNPパリバ (BNP)
  16. イベルドローラ (IBE)
  17. サンタンデール銀行 (SAN)
  18. サフラン (SAF)
  19. エシロールルックスオティカ (EL)
  20. アクサ (CS)
  21. エネル (ENEL)
  22. アンハイザー・ブッシュ・インベブ (ABI)
  23. メルセデス・ベンツ・グループ (MBG)
  24. ミュンヘン再保険 (MUV2)
  25. インフィニオン・テクノロジーズ (IFX)
  26. ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)
  27. ステランティス (STLA)
  28. プロサス (PRX)
  29. INGグループ (INGA)
  30. BASF (BAS)
  31. インディテックス (ITX)
  32. ドイツポスト (DPW)
  33. インテーザ・サンパオロ (ISP)
  34. ウニクレディト (UCG)
  35. ノルデア銀行 (NDA FI)
  36. フェラーリ(RACE)
  37. ダノン (BN)
  38. Adyen (ADYEN)
  39. Eni (ENI)
  40. ドイツ取引所 (DB1)
  41. サンゴバン(SGO)
  42. ペルノ・リカール (RI)
  43. ウォルターズ・クルワー (WKL)
  44. アディダス (ADS)
  45. バイエル (BAYN)
  46. BMW (BMW)
  47. ケリング (KER)
  48. アホールド・デレーズ (AD)
  49. フォルクスワーゲン 優先株 (VOW3)
  50. ノキア (NOKIA)
  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年12月18日入替銘柄
欧州連合の旗 STOXX 600 構成銘柄(2024年3月18日入替時点)
金融
Financials
銀行
Banks
金融サービス
Financial
Services
保険
Insurance
資本財
Industrials
資本財・
サービス
Industrial
Goods
& Services
建設・資材
Construction
& Materials
ヘルスケア
Health Care
生活必需品
Consumer
Staples
食品飲料・タバコ
Food Beverage
& Tobacco
パーソナルケア・食品小売
Personal Care Drug
& Grocery Stores
一般消費財
Consumer
Discretionary
消費財・サービス
Consumer Products
& Services
自動車・自動車部品
Automobiles
& Parts
メディア
Media
小売
Retail
旅行・娯楽
Travel & Leisure
テクノロジー
Technology
素材
Materials
化学
Chemicals
基礎素材
Basic Resources
エネルギー
Energy
公益
Utilities
通信
Telecommu-
nications
不動産
Real Estate
各セクター内は銘柄入替日時点のウェイト順
フォーブス・グローバル2000 第97位 (2023年、上位100社)
注: 本社所在国はフォーブス誌公式サイトの表示に基づく。
  1. JPモルガン・チェースアメリカ合衆国の旗
  2. サウジアラムコサウジアラビアの旗
  3. 中国工商銀行中華人民共和国の旗
  4. 中国建設銀行中華人民共和国の旗
  5. 中国農業銀行中華人民共和国の旗
  6. バンク・オブ・アメリカアメリカ合衆国の旗
  7. Alphabetアメリカ合衆国の旗
  8. エクソンモービルアメリカ合衆国の旗
  9. マイクロソフトアメリカ合衆国の旗
  10. Appleアメリカ合衆国の旗
  11. シェルイギリスの旗
  12. 中国銀行中華人民共和国の旗
  13. トヨタ自動車日本の旗
  14. サムスン電子大韓民国の旗
  15. ユナイテッド・ヘルスアメリカ合衆国の旗
  16. 中国平安保険中華人民共和国の旗
  17. ウェルズ・ファーゴアメリカ合衆国の旗
  18. シェブロンアメリカ合衆国の旗
  19. 中国石油天然気集団中華人民共和国の旗
  20. HSBCホールディングスイギリスの旗
  21. トタルエナジーズフランスの旗
  22. ベライゾン・コミュニケーションズアメリカ合衆国の旗
  23. ウォルマートアメリカ合衆国の旗
  24. シティグループアメリカ合衆国の旗
  25. 中国移動通信香港の旗
  26. 招商銀行中華人民共和国の旗
  27. 中国郵政儲蓄銀行中華人民共和国の旗
  28. BPイギリスの旗
  29. フォルクスワーゲンドイツの旗
  30. モルガン・スタンレーアメリカ合衆国の旗
  31. Metaアメリカ合衆国の旗
  32. 中国石油化工集団中華人民共和国の旗
  33. BNPパリバフランスの旗
  34. ゴールドマン・サックスアメリカ合衆国の旗
  35. テンセント中華人民共和国の旗
  36. Amazon.comアメリカ合衆国の旗
  37. アリアンツドイツの旗
  38. カナダロイヤル銀行カナダの旗
  39. ファイザーアメリカ合衆国の旗
  40. ジョンソン・エンド・ジョンソンアメリカ合衆国の旗
  41. ドイツテレコムドイツの旗
  42. メルセデス・ベンツ・グループドイツの旗
  43. トロント・ドミニオン銀行カナダの旗
  44. 台湾積体電路製造中華民国の旗
  45. リライアンス・インダストリーズインドの旗
  46. BMWドイツの旗
  47. モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンフランスの旗
  48. アクサフランスの旗
  49. サンタンデール銀行スペインの旗
  50. ネスレスイスの旗
  51. コムキャストアメリカ合衆国の旗
  52. エクイノールノルウェーの旗
  53. 交通銀行中華人民共和国の旗
  54. アリババグループ中華人民共和国の旗
  55. プロクター・アンド・ギャンブルアメリカ合衆国の旗
  56. 日本電信電話日本の旗
  57. ソニーグループ日本の旗
  58. ペトロブラスブラジルの旗
  59. グレンコアスイスの旗
  60. 興業銀行中華人民共和国の旗
  61. ステランティスオランダの旗
  62. 中国人寿保険中華人民共和国の旗
  63. アメリカン・エキスプレスアメリカ合衆国の旗
  64. ゼネラル・エレクトリックアメリカ合衆国の旗
  65. CVSヘルスアメリカ合衆国の旗
  66. 中国建築中華人民共和国の旗
  67. ホーム・デポアメリカ合衆国の旗
  68. シグナアメリカ合衆国の旗
  69. テスラアメリカ合衆国の旗
  70. ゼネラルモーターズアメリカ合衆国の旗
  71. 中国中信集団公司中華人民共和国の旗
  72. アンハイザー・ブッシュ・インベブベルギーの旗
  73. メルク・アンド・カンパニーアメリカ合衆国の旗
  74. アッヴィアメリカ合衆国の旗
  75. 三菱商事日本の旗
  76. ロシュ・ホールディングスイスの旗
  77. インドステイト銀行インドの旗
  78. エレバンスヘルス(英語版)アメリカ合衆国の旗
  79. RTXコーポレーションアメリカ合衆国の旗
  80. オラクルアメリカ合衆国の旗
  81. Eniイタリアの旗
  82. ペプシコアメリカ合衆国の旗
  83. コノコフィリップスアメリカ合衆国の旗
  84. モントリオール銀行カナダの旗
  85. 中国海洋石油集団中華人民共和国の旗
  86. 三井住友フィナンシャルグループ日本の旗
  87. ウォルト・ディズニー・カンパニーアメリカ合衆国の旗
  88. スコシアバンクカナダの旗
  89. サノフィフランスの旗
  90. BHPグループオーストラリアの旗
  91. 三菱UFJフィナンシャル・グループ日本の旗
  92. UBSスイスの旗
  93. シスコシステムズアメリカ合衆国の旗
  94. ノバルティススイスの旗
  95. ユナイテッド・パーセル・サービスアメリカ合衆国の旗
  96. コカ・コーラアメリカ合衆国の旗
  97. シーメンスドイツの旗
  98. イタウ・ウニバンコブラジルの旗
  99. コストコ・ホールセールアメリカ合衆国の旗
  100. オーストラリア・コモンウェルス銀行オーストラリアの旗
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