鹿賀丈史

かが たけし
鹿賀 丈史
本名 勝田 薫且(かつた しげかつ)
生年月日 (1950-10-12) 1950年10月12日(73歳)
出生地 日本の旗 日本 石川県金沢市
身長 180 cm
血液型 O型
職業 俳優声優歌手
ジャンル ミュージカル舞台映画テレビドラマ・コーナーソング
活動期間 1972年 -
活動内容 1972年:劇団四季入団
1980年:劇団四季退団
配偶者 独身(結婚歴あり)
事務所 ホリプロ
公式サイト 鹿賀丈史 オフィシャルサイト
主な作品
舞台
ジーザス・クライスト・スーパースター
ウエスト・サイド物語
ヴェニスの商人
レ・ミゼラブル
ジキル&ハイド
『ラ・カージュ・オ・フォール』
『シラノ』
『生きる』
映画
野獣死すべし
『疑惑』
麻雀放浪記
『キャバレー』
木村家の人びと
さすらいのトラブルバスター
『西遊記』
相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断
七つの会議
テレビドラマ
黄金の日日
Gメン'75
『徳川家康』
私鉄沿線97分署
『ジャングル / NEWジャングル』
『翔ぶが如く』
振り返れば奴がいる
静かなるドン
恋愛中毒
『怪物くん』
ジョーカー 許されざる捜査官
テレビ番組
料理の鉄人
タイムショック21
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
1982年疑惑
1984年麻雀放浪記
1986年『キャバレー』
その他の賞
高崎映画祭
最優秀主演男優賞
1988年木村家の人びと
1998年:第24回菊田一夫演劇賞特別賞
2005年:第31回菊田一夫演劇賞演劇大賞
1982年:エランドール賞新人賞
受賞歴参照
備考
ひらけ!ポンキッキソング「ja-nay」の歌手。
体重70kg
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鹿賀 丈史(かが たけし、1950年10月12日 - )は、日本の俳優ミュージカル俳優声優歌手。本名:中野 薫且(なかの しげかつ)[注 1]→勝田 薫且(かつた しげかつ)[1]石川県金沢市出身。ホリプロ所属。

略歴

1950年10月12日、石川県金沢市に生まれる。

父は洋服の仕立て屋、母は北陸一のゴム風船屋の裕福な家庭で育つ。

9歳から中学2年まで少年合唱団に所属[1]

小学3年生から4年生の間は父の都合で金沢から東京の麻布十番に転居していたが、その後は再び金沢に戻る[1]

そして石川県立金沢二水高等学校に入学[1]

高校在学中は合唱部でテノール指揮者として活躍をしていた[1]

クラシックの声楽家を志して東京音楽大学などの浪人中に友人に勧められて一緒にオーディションを受けたのがきっかけで1972年劇団四季へ入団。

鹿賀丈史という芸名は同劇団代表の浅利慶太が名づけた。

金沢出身ということで加賀に因み、「鹿のように俊敏になり、そして澄んだ目をしているように」という意味で“鹿”賀となった[2]

丈史は語呂が良いことと、劇団四季の創設者の一人の日下武史にあやかったことによる[3]

劇団四季では児童向けミュージカルなどに出演した後に『ジーザス・クライスト・スーパースター』のジーザス役で主演デビューし、注目を集める。

同劇団の顔である日下武史のシャイロックで話題を集めた『ヴェニスの商人』のバッサーニオなど軽妙な役柄もこなした。

1980年に劇団を退団して、個性派俳優の道を進めた。

退団後は舞台だけでなく、映画テレビドラマなど多方面で活躍した。

映画では角川春樹から着目され、松田優作主演の『野獣死すべし』の重要な助演を経て、篠田正浩監督の『悪霊島』では金田一耕助役に抜擢された。

そのほか野村芳太郎監督の『疑惑』、和田誠監督の『麻雀放浪記』、角川監督の『キャバレー』などの助演(以上3作の演技でそれぞれ日本アカデミー賞助演男優賞を受賞)、滝田洋二郎監督の『木村家の人びと』、井筒和幸監督の『さすらいのトラブルバスター』などの主演で注目を浴びた。

テレビドラマでは、1978年NHK大河ドラマ黄金の日日』が初出演作となった。

それ以後は大河ドラマの『翔ぶが如く』で主役の大久保利通を演じた。

他にも『天皇の料理番』『Gメン'75』『警部補 古畑任三郎』『静かなるドン』など各年代を代表する作品に数多く登場している。

1995年の『世にも奇妙な物語』の一編「マエストロ」では、傲慢で自信家ながら、原因不明の耳の障害で初めて苦悩を味わいながらも復活を果たす天才指揮者を演じた。

四季退団後の舞台では、1987年の日本初演から『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役とジャベール役を滝田栄とのダブルキャストでこなし、舞台役者としての地位を確立していった。

1990年1月21日、『レ・ミゼラブル』終演後、マロリー・ワイス症候群のため楽屋で吐血し緊急入院したが、治療を受けて同年1月29日に退院した。

1993年テレビ番組料理の鉄人』で美食アカデミー主宰として出演し、バラエティの才能も見せた。

番組内で言う「私の記憶が確かならば」の言い回しが有名となり、鹿賀の認知度を老若男女問わず広めたが、強烈な印象を残すキャラクターだっただけに、プライベートでも役柄そのものの人物と誤解される事に本人は少々悩まされていたと、後に『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』出演時(1997年放送)に語っている。

バラエティでは『料理の鉄人』のほかに、子供番組ポンキッキーズ』で謎の部屋を守る番人「カガマル」や先生に扮した「ドクター・カガドル」として出演し、楽曲「Ja-nay」を歌唱している。

番組では同曲に合わせて体操をする全国キャラバンも行われ、主な『料理の鉄人』出演者(鹿賀、岸朝子服部幸應景山民夫坂井宏行)がこの曲を踊っているシーンが放送されている。

1996年、映画『ウルトラマンゼアス』に悪の宇宙人・悪神亜久馬 / ベンゼン星人役で出演し、世間の注目や話題を集めた。

後に、バラエティ番組でのトークで「子供は特に好きという訳ではないが、子供の反応に興味があったから出た」と語っている。

後に鹿賀は、2007年に『西遊記』でも悪役の妖怪・金角を演じた。

尊貴な役柄では当代随一であり、大名や将軍はもちろん第一生命CMでの国籍不明な王様から怪物大王や明治天皇まで、さながら王様役者の感がある。

『料理の鉄人』も、この延長線上といえる。

1998年、『レ・ミゼラブル』の初演以来舞台の中核として活躍してきた功績に対して菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。

さらに2005年、『ジキル&ハイド』『レ・ミゼラブル』の演技に対し菊田一夫演劇賞演劇大賞を受賞。

2002年、23年ぶりに劇団四季の同期で盟友でもある市村正親と共演する予定だった舞台「You Are The Top 今宵の君」を、急性虫垂炎で初日三日前に降板した。

その後市村とは2005年の舞台『デモクラシー』などで共演を果たしている。

人物

  • クラブ歌手、消火器の販売など様々なアルバイトの経験がある[4]
  • 劇団四季時代はマンションの隣の部屋にタモリが住んでいた。鹿賀宛てに届いたファンからの差し入れのケーキを、タモリが自分宛てと勘違いして食べてしまったことがある。
  • 料理の鉄人のイメージとは違い、自身は全く料理が出来ない。本人曰くお湯を沸かすくらい。
  • 29歳の一人息子がいる(2011年時点)[5]
  • 現場では温厚な人格者として知られる。映画『卒業旅行 ニホンから来ました』で、織田裕二(主演俳優)の横柄な態度に怒った監督の金子修介が後日雑誌で名指し批判するという異例の事態が起こった際は、助演の鹿賀の謙虚さが引き合いに出された[6]
  • 怪物くんで親子を演じた大野智からはパパと呼ばれている。

受賞歴

出演

舞台

劇団四季在団中

出演年 作品名 役名 劇場
1973年 ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 中野サンプラザホール
王様の耳はロバの耳 NHKホール
間奏曲 西武劇場
エレクトル 日生劇場
1974年 ウエスト・サイド物語 トニー 日生劇場
ジョン万次郎海を渡る 福沢諭吉 日生劇場
神戸文化ホール
大阪厚生年金会館
ウエスト・サイド物語 トニー 23都市
ウエスト・サイド物語 トニー 39都市
1975年 ヴェローナの恋人たち 日生劇場
雪ん子 日生劇場
名古屋市民劇場
神戸文化ホール
福岡市民会館
大阪厚生年金会館
NHKホール
ヴェローナの恋人たち 12都市
ヴェローナの恋人たち 37都市
1976年 ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 日生劇場 他
ブレーメンの音楽隊 ロバ 39都市
ブレーメンの音楽隊 ロバ NHKホール
ブレーメンの音楽隊 ロバ 23都市
ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 29都市
青い鳥 日生劇場
1977年 ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 西武劇場
汚れた手 シャルル 西武劇場
ヴェニスの商人 パッサーニオ 日生劇場
ヴェニスの商人 パッサーニオ 36都市
ウエスト・サイド物語 トニー 日生劇場
ウエスト・サイド物語 トニー 30都市
1978年 カッコーの巣をこえて パトリック・マクマーフィー 西武劇場
ヴェニスの商人 パッサーニオ 27都市
カッコーの巣をこえて パトリック・マクマーフィー 10都市
ひばり 日生劇場
ウエスト・サイド物語 トニー 34都市
1979年 ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト サンシャイン劇場
ひばり 28都市
ウエスト・サイド物語 トニー 日生劇場
リトル・ナイト・ミュージック 日生劇場
ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 日生劇場
ジーザス・クライスト・スーパースター ジーザス・クライスト 48都市

劇団四季退団後

出演年 作品名 役名 劇場
1986年 トーチソング・トリロジー アーノルド パルコ劇場
1987年 - 2001年 レ・ミゼラブル ジャン・バルジャン / ジャベール 帝国劇場
1995年 レ・ミゼラブル 10周年記念コンサート ジャン・バルジャン ロイヤル・アルバート・ホール
2000年 マクベス マクベス 新国立劇場
2001年 三文オペラ マック・ヒース シアターコクーン
ジキル&ハイド ヘンリー・ジキル 日生劇場
2003年 ジキル&ハイド ヘンリー・ジキル 日生劇場
2004年 レ・ミゼラブル コンサート ジャベール 東京芸術劇場 / 梅田コマ劇場
2005年 デモクラシー ブラント首相 青山劇場
レ・ミゼラブル プレミアム公演 ジャベール 帝国劇場
ジキル&ハイド ヘンリー・ジキル 日生劇場
2006年 ペテン師と詐欺師 ローレンス 天王洲 銀河劇場
2007年 ジキル&ハイド ヘンリー・ジキル 日生劇場他
レ・ミゼラブル 日本初演20周年記念公演 ジャベール 帝国劇場他
錦繍 有馬靖明 天王洲銀河劇場
2008年 ペテン師と詐欺師 ローレンス 日生劇場
かもめ トリゴーリン 赤坂ACTシアター・シアターBRAVA!他
ラ・カージュ・オ・フォール ジョルジュ 日生劇場他
2009年 ラ・カージュ・オ・フォール ジョルジュ 地方公演
シラノ シラノ・ド・ベルジュラック 日生劇場他
錦繍 有馬靖明 天王洲銀河劇場他
2010年 鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート 東京国際フォーラム他
ファンタスティックス(英語版) エル・ガヨ シアターコクーン
2011年 レ・ミゼラブル 帝劇開場100周年記念公演 ジャベール 帝国劇場
太陽に灼かれて コトフ大佐 天王洲銀河劇場他
2012年 ラ・カージュ・オ・フォール ジョルジュ 日生劇場他
2013年 シラノ シラノ・ド・ベルジュラック 日生劇場 / 新歌舞伎座
ワイルドホーン・メロディーズ オーチャードホール
エニシング・ゴーズ ムーンフェイス 帝国劇場
2014年 ラブ・ネバー・ダイ ファントム 日生劇場
2015年 ラ・カージュ・オ・フォール ジョルジュ 日生劇場 / 梅田芸術劇場
デスノート The Musical 夜神総一郎 日生劇場
2018年 ラ・カージュ・オ・フォール ジョルジュ 日生劇場
生きる 渡辺勘治 TBS赤坂ACTシアター

テレビドラマ

NHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

その他

映画

吹き替え

  • ウィッシュ(2023年) - サビーノ[23]

テレビアニメ

劇場アニメ

ゲーム

ナレーション

バラエティ

CM

ディスコグラフィ

シングル

  • 微笑みのせいさ
  • 男と女でいたい夜
  • BON!BAlaBON!
  • Ja-nay

アルバム

  • ひとりぼっちのシアター
  • After Dark
  • A NEW DAY

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 突然ですが占ってもいいですか?』2021年12月22日放送分にて「戦後すぐの時代だったので子供の時に姓が変わっているんですよ。まぁこれは離婚している訳ではなくて、戸籍をあれ(変えた)したらしいんですけど。僕は中野薫且。そこから勝田薫且」と本人談。
  2. ^ ※第312話「口紅連続殺人事件」− 第324話「深夜放送に届いたバラバラ死体」までは映画出演のため一時降板
  3. ^ ※第325話「帰って来たラーメン屋刑事」から再登場
    ※欠番
    第328話「香港カラテV.S赤い手裏剣の女」
    第329話「香港カラテV.S赤い手裏剣の女PART2」
    第330話「19才の金髪美女強盗団」
    第334話「茶碗にテープを貼る変な泥棒」
    第335話「女刑事に恐怖が這いよる時」
    第338話「刑事が許可した殺人事件」
    第340話「闇に囁く連続女性殺人鬼」
    第347話「生き返った5年前の死体」
    第348話「生き返った5年前の死体PARTII」
    第350話「壁の中の赤い殺意」
    第351話「幽霊の指紋」
  4. ^ 但し、内容はこれまで放送したデータベースソフトである。
  5. ^ 全て料理の鉄人とのタイアップだが、ローレルの方はタイアップしていないバージョン(セレンシア)もある。

出典

  1. ^ a b c d e 週刊朝日 1997年6月20日号 p.80-84
  2. ^ “鹿賀丈史、恩師の死に涙「浅利先生がいなかったら僕はいない」…命名秘話明かす”. デイリースポーツ (2018年7月18日). 2018年7月19日閲覧。
  3. ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年4月22日号「芸名由来記」54頁
  4. ^ 週刊現代 2013年1月5日・1月12日号 p.92-94「私の地図」
  5. ^ 関西テレビ 『グッドライフ』インタビュー [1]
  6. ^ 『シナリオ』1993年10月号
  7. ^ “2018年(平成30年) 大河ドラマ「西郷どん」出演者発表!”. NHKドラマトピックス. NHK (2017年4月12日). 2017年4月12日閲覧。
  8. ^ “BS日曜ドラマ 藏”. NHK. 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
  9. ^ 番組エピソード 家族の繋がりを育もう!【家族の日特集】-NHKアーカイブス
  10. ^ “平幹二朗さん代役に鹿賀丈史「想い受け継ぎ、魂込めて」 NHK「精霊の守り人」”. デイリースポーツ. (2016年10月31日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/31/0009627320.shtml 2016年10月31日閲覧。 
  11. ^ “地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子”. 日本テレビ. 2023年3月23日閲覧。
  12. ^ “今夜から! 石原さとみ&綾野剛「恋はDeepに」キャスト・あらすじ”. シネマトゥデイ (2021年4月14日). 2021年4月30日閲覧。
  13. ^ “『恋はもっとDeepに』放送決定!石原さとみ&綾野剛、再会までの3年間を描くSPストーリー”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年6月9日). 2021年6月9日閲覧。
  14. ^ “「ノンレムの窓」遠藤憲一と本郷奏多がW主演、松雪泰子はPTAの攻防に巻き込まれる”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月24日). 2024年3月24日閲覧。
  15. ^ “湊かなえ氏『往復書簡』 松下奈緒×市原隼人でドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年8月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2077618/full/ 2016年9月13日閲覧。 
  16. ^ “妻夫木聡主演『Get Ready!』追加キャスト決定 外科医役で一ノ瀬颯、橋本マナミら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2260079/full/ 2022年12月10日閲覧。 
  17. ^ “妻夫木聡ら“闇医者チーム”集結! 新日曜劇場『Get Ready!』ポスタービジュアル公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月11日). https://news.mynavi.jp/article/20221211-2535398/ 2022年12月12日閲覧。 
  18. ^ “前田敦子、“泣けるホラー”で『ほん怖』初主演「夏の思い出になったらいいな」”. ORICON STYLE. (2016年8月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2076698/full/ 2016年8月12日閲覧。 
  19. ^ “田辺誠一、キレまくるニューヒーローに! フジ系列連ドラ初主演”. ORICON STYLE. (2016年8月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2077292/full/ 2016年8月29日閲覧。 
  20. ^ Inc, Natasha. “「赤いナースコール」福本莉子が佐藤勝利の恋人役に、新キャスト12名一挙解禁(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2022年6月25日閲覧。
  21. ^ “「相棒」新作は2017年2月公開、特報に北村一輝や及川光博の姿も”. 映画ナタリー. (2016年9月22日). https://natalie.mu/eiga/news/202705 2016年9月23日閲覧。 
  22. ^ “松本穂香の主演作「みをつくし料理帖」に永島敏行、榎木孝明、鹿賀丈史が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月17日). https://natalie.mu/eiga/news/367469 2020年2月17日閲覧。 
  23. ^ “檀れい、ディズニー100周年映画で王妃役 『ウィッシュ』鹿賀丈史ら声優キャスト追加発表”. シネマトゥデイ. (2023年11月24日). https://www.cinematoday.jp/news/N0140166 2023年11月24日閲覧。 
  24. ^ “ブラック・ジャック ふたりの黒い医者”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
  25. ^ “劇場アニメ「シンドバッド」声優に鹿賀丈史&薬師丸ひろ子が決定!ポスター&予告編も公開”. 映画.com (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
  26. ^ “CHARACTER -キャラクター-”. 劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール- 公式サイト. 2016年12月6日閲覧。
  27. ^ “CHARACTERS”. ディシディア ファイナルファンタジー NT. スクウェア・エニックス. 2017年12月27日閲覧。
  28. ^ “キャラクター”. いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY. スクウェア・エニックス. 2017年8月28日閲覧。
  29. ^ 「CF撮影余話(サントリー)」『近代企業リサーチ 5月10日』第658号、中小企業経営管理センター事業部、1992年5月10日、77頁、NDLJP:2652159/39。 

外部リンク

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関連項目
関連人物
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カテゴリ カテゴリ
1950年代
1960年代
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1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
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1 - 10作
11 - 20作
21 - 30作
31 - 40作
41 - 50作
51 - 60作
61 - 70作
その他(NHK新大型時代劇)
カテゴリ カテゴリ
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キャラクター
ドラマ
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連楽曲
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連人物
スタッフ他
出演者
1973年 - 1998年
1999年 - 2006年
2008年 - 2018年
ひらけ!ポンキッキ歴代おねえさん · ひらけ!ポンキッキ歴代おにいさん
ステージ
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コンサート
特別番組
関連項目
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  • コモンズ コモンズ
ヨコハマ映画祭 主演男優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
10代
20代
30代
40代
50代
60代
以上
男性
特別
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象
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