鳳月杏

ほうづき あん
鳳月 杏
生年月日 6月20日
出身地 日本の旗 日本 千葉県船橋市
身長 172cm
血液型 A型
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台
活動期間 2006年 -
活動内容 2006年:宝塚歌劇団入団、月組配属
2014年:花組へ異動
2019年:月組へ異動
2024年:月組トップスター就任
所属劇団 宝塚歌劇団
公式サイト 鳳月杏 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
あかねさす紫の花
『出島小宇宙戦争』
『ELPIDIO』
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鳳月 杏(ほうづき あん、6月20日[1] - )は、宝塚歌劇団月組に所属する男役。月組トップスター[2][3]

千葉県船橋市[2]国府台女子学院中学部出身[4]。身長172cm[2]。血液型A型[5]。愛称は「ちなつ」[1]

来歴

2004年、宝塚音楽学校入学。

2006年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に92期生として入団[6][2]。入団時の成績は26番[6]。宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」で初舞台[6][2]。その後、月組に配属[6][7]

2013年の「ベルサイユのばら」で、アンドレ役を演じ新人公演初主演[8][9]。新人公演最終学年となる入団7年目のラストチャンスでの抜擢となった[7][10]

2014年12月28日付で花組へと組替え[11]

2015年の「スターダム」でバウホール公演初主演[12]

2019年4月29日付で、再び古巣の月組へと組替え[13][14]

2020年の「出島小宇宙戦争」(ドラマシティ・東京建物 Brillia HALL公演)で、月組3番手として東上公演初主演[15][16]

2021年、月城かなと海乃美月トップコンビお披露目となる「川霧の橋/Dream Chaser」(博多座公演)より、新生月組の2番手に昇格[17]

2022年の「ELPIDIO」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ公演)で、2度目の東上公演主演[18][19]

2024年7月8日付で月組トップスターに就任[2][3]。入団19年目でのトップ就任は、トップ制度固定後では最も遅咲きとなった[2][3]。相手役に天紫珠李を迎え、同年の全国ツアー公演「琥珀色の雨にぬれて/Grande TAKARAZUKA 110!」より、新トップコンビお披露目[2][3]

人物

3歳からクラシックバレエを習い、小学生の頃は授業が終わるとバレエのレッスンへ通っていた[20]。自宅で宝塚の舞台映像を見ていたが、まさか自分が入るとは思っていなかった[20]

中学2年の時、身長が伸び始め、将来を考えた時に漠然と「宝塚」が脳裏に浮かぶ[20]。宝塚の公演を見てみようと思い立ち、チケットを買って1人で花組の東京公演を観劇[20]。初観劇だったが、なぜか初めて観た気がせず、そのまま音楽学校受験を決意した[20]

主な舞台

初舞台

月組時代

  • 2006年7 - 8月、『暁(あかつき)のローマ』『レ・ビジュー・ブリアン』(東京宝塚劇場のみ)
  • 2007年1 - 4月、『パリの空よりも高く』『ファンシー・ダンス』
  • 2007年5月、『ハロー!ダンシング』(バウホール
  • 2007年8 - 11月、『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』
  • 2008年1月、『ホフマン物語』(バウホール)
  • 2008年3 - 7月、『ME AND MY GIRL』
  • 2008年9月、『グレート・ギャツビー』(日生劇場
  • 2008年11 - 2009年2月、『夢の浮橋』 - 新人公演:宰相中将(本役:星条海斗)『Apasionado!!
  • 2009年3月、『SAUDADE(サウダージ)-Jにまつわる幾つかの所以-』(ドラマシティ・昭和女子大学人見記念講堂
  • 2009年5 - 8月、『エリザベート』 - 黒天使、新人公演:エルマー・バチャニー(本役:青樹泉遼河はるひ
  • 2009年10 - 12月、『ラスト プレイ』 - 新人公演:ローレンス(本役:青樹泉)『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
  • 2010年2月、『HAMLET!!』(バウホール・日本青年館) - ギルデンスターン
  • 2010年4 - 7月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 - 公安委員、新人公演:アントニー・デュハースト(本役:青樹泉)
  • 2010年9 - 11月、『ジプシー男爵-Der Zigeuner Baron-』 - 新人公演:ホモナイ伯爵(本役:青樹泉)『Rhapsodic Moon(ラプソディック・ムーン)』
  • 2010年12 - 2011年1月、『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(ドラマシティ・日本青年館) - ピート・ムーン
  • 2011年3 - 5月、『バラの国の王子』 - 新人公演:長女(本役:星条海斗)『ONE』
  • 2011年7 - 10月、『アルジェの男』 - フィリップ、新人公演:ジャック(本役:龍真咲)『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』
  • 2011年11 - 12月、『アリスの恋人』(バウホール・日本青年館) - ヤマネ
  • 2012年2 - 4月、『エドワード8世』 - フルーティ・メトカーフ、新人公演:ゴドフリー・トーマス(本役:明日海りお)『Misty Station』
  • 2012年6 - 9月、『ロミオとジュリエット』 - 新人公演:死(本役:珠城りょう
  • 2012年10 - 11月、『春の雪』(バウホール・日本青年館) - 洞院宮治典
  • 2013年1 - 3月、『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』 - ヴェール/ロセロワ[注釈 1]、新人公演:アンドレ・グランディエ(本役:明日海りお/龍真咲) 新人公演初主演[8][7][10]
  • 2013年5月、『月雲(つきぐも)の皇子(みこ)』(バウホール) - 穴穂皇子[12]
  • 2013年7 - 10月、『ルパン-ARSÈNE LUPIN-』 - エメット『Fantastic Energy!』
  • 2013年11 - 12月、『JIN-仁-』 - 高岡玄斉『Fantastic Energy!』(全国ツアー)
  • 2013年12月、『月雲(つきぐも)の皇子(みこ)』(天王洲 銀河劇場) - 穴穂皇子
  • 2014年1月、『New Wave!-月-』(バウホール) メインキャスト[21][12]
  • 2014年3 - 6月、『宝塚をどり』『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』 - オスカー五等航海士/マドロス『TAKARAZUKA 花詩集100!!』 - 花の紳士/蘭の男A
  • 2014年7 - 8月、『THE KINGDOM』(日本青年館・ドラマシティ) - ラトヴィッジ[12]
  • 2014年9 - 12月、『PUCK(パック)』 - フルート『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』

花組時代

  • 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - マリウス・ベルトラム・ドゥ・シャレット『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
  • 2015年7 - 8月、『スターダム』(バウホール) - リアム バウ初主演[12][16]
  • 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 夕霧『Melodia-熱く美しき旋律-』
  • 2016年2 - 3月、『Ernest in Love』(梅田芸術劇場中日劇場) - レイン[注釈 2]/アルジャノン・モンクリーフ[注釈 2]
  • 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - ランベス・クイーン[注釈 3]/ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)[注釈 4][12]
  • 2016年9月、『仮面のロマネスク』 - ジェルクール伯爵『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
  • 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 王ジャハンギール
  • 2017年3 - 4月、『MY HERO』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - テリー・ベネット
  • 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - アシラ『Santé!!』
  • 2017年10月、『はいからさんが通る』(ドラマシティ・日本青年館) - 青江冬星[12]
  • 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - ジャン・クリフォード
  • 2018年5月、『あかねさす紫の花』 - 中大兄皇子[注釈 5]/天比古[注釈 4]『Sante!!』(博多座[7][12]
  • 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - 松倉勝家『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』[7]
  • 2018年11 - 12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター
  • 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - コンデュルメル夫人

月組時代

  • 2019年6月、花組『恋スルARENA』(横浜アリーナ[注釈 6]
  • 2019年7 - 8月、『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』(梅田芸術劇場) - オジー[14]
  • 2019年10 - 12月、『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-』 - ヴォルフガング・エードラー
  • 2020年2月、『出島小宇宙戦争』(ドラマシティ・東京建物 Brillia HALL) - カゲヤス 東上初主演[16][15]
  • 2020年9 - 2021年1月、『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』 - アンリ・ゴーティエ=ヴィラール(ウィリー)
  • 2021年1月、『Eternità』(バウホール)[22]
  • 2021年3月、『幽霊刑事(デカ)〜サヨナラする、その前に〜』(バウホール) - 早川篤[23]
  • 2021年5 - 8月、『桜嵐記(おうらんき)』 - 楠木正時『Dream Chaser』[4]
  • 2021年10 - 11月、『川霧の橋』 - 半次『Dream Chaser-新たな夢へ-』(博多座)[4][17]
  • 2022年1 - 3月、『今夜、ロマンス劇場で』 - 俊藤龍之介『FULL SWING!』[24]
  • 2022年5月、『Rain on Neptune』(舞浜アンフィシアター) - トリトン
  • 2022年7 - 10月、『グレート・ギャツビー』 - トム・ブキャナン
  • 2022年11 - 12月、『ELPIDIO(エルピディイオ)』(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ) - ロレンシオ 東上主演[18][19]
  • 2023年2 - 4月、『応天の門』 - 在原業平『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』
  • 2023年8 - 11月、『フリューゲル-君がくれた翼-』 - ヘルムート・ヴォルフ『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)
  • 2024年1月、『G.O.A.T』(梅田芸術劇場)[25]
  • 2024年3 - 7月、『Eternal Voice 消え残る想い』 - ヴィクター『Grande TAKARAZUKA 110!』

月組トップスター時代

  • 2024年8 - 9月、『琥珀色の雨にぬれて』 - クロード・ドゥ・ベルナール公爵『Grande TAKARAZUKA 110!』(全国ツアー) トップお披露目公演[2][3]
  • 2024年11 - 2025年3月、『ゴールデン・リバティ』 - ジェシー『PHOENIX RISING(フェニックス・ライジング)』 大劇場トップお披露目公演[26]

出演イベント

  • 2007年1月、『清く正しく美しく』
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
  • 2012年4 - 5月、明日海りおディナーショー『Z-LIVE』
  • 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
  • 2016年4月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
  • 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
  • 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
  • 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
  • 2019年3月、仙名彩世ミュージック・サロン『Sen-se』[27]
  • 2019年5月、鳳月杏ディナーショー『NEXT ONE』 主演[28]
  • 2023年6月、鳳月杏ディナーショー『Gemini』 主演[29]

TV出演

受賞歴

  • 2019年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2018年度努力賞[13]
  • 2022年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2021年度努力賞[30]
  • 2024年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2023年度努力賞[31]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 1/7〜13のみ。
  2. ^ a b 芹香斗亜と役替わり。
  3. ^ 水美舞斗と役替わり。
  4. ^ a b 柚香光と役替わり。
  5. ^ 明日海りおと役替わり。
  6. ^ 6/25のみ特別出演。

出典

  1. ^ a b 『宝塚おとめ 2024年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、48頁。ISBN 978-4-86649-258-2。
  2. ^ a b c d e f g h i 宝塚歌劇月組次期トップコンビが“超遅咲き”鳳月杏&“元男役”天紫珠李に決定 スポーツ報知。
  3. ^ a b c d e 【宝塚】月組次期トップに鳳月杏 近年“最遅咲き”19年目 相手娘役は天紫珠李 日刊スポーツ。
  4. ^ a b c <華宝塚>シンプルな気持ちで 鳳月杏(ほうづき・あん)(月組) 東京新聞。
  5. ^ 『RISING STAR GUIDE 2013』 阪急コミュニケーションズ、2013年、38-39頁。ISBN 978-4-484-13507-6。
  6. ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 118.
  7. ^ a b c d e 気持ちいいほどの悪役演じる“ワルの達人”/鳳月杏 日刊スポーツ。
  8. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 320.
  9. ^ 宝塚友の会 会員様限定特別イベント 新人公演ステージトーク#97『ベルサイユのばら』-オスカルとアンドレ編-「煌月爽矢・鳳月杏」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  10. ^ a b オスカル役の煌月「頭の中真っ白」 デイリースポーツ。
  11. ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
  12. ^ a b c d e f g h スター・ロングインタビュー#71「鳳月杏」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  13. ^ a b 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
  14. ^ a b 宝塚月組「ON THE TOWN」開幕 配役変更&役替わりで楽しみ倍増? デイリースポーツ。
  15. ^ a b 鳳月杏の月組復帰後初主演作開幕「和物ということを忘れていただくぐらい、徹底的に」 スポーツ報知。
  16. ^ a b c 月組・鳳月杏 チャレンジする姿が後輩に刺激 Sponichi Annex。
  17. ^ a b 宝塚歌劇月組新トップコンビ・月城かなと&海乃美月が博多座で始動!鳳月杏は2番手の羽根 スポーツ報知。
  18. ^ a b 月組人気スター鳳月杏が多彩な顔「千秋楽まで完走できるようつとめて参ります」主演作3日開幕 日刊スポーツ。
  19. ^ a b 宝塚 月組・鳳月杏主演「ELPIDIO」大阪公演初日 千秋楽まで疾走誓う デイリースポーツ。
  20. ^ a b c d e 村上久美子 (2013年1月10日). “「ベルばら」アンドレに大躍進誓う/鳳月杏”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2013年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月13日閲覧。
  21. ^ New Wave!-月-('14年月組・バウ・千秋楽) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  22. ^ 珠城りょうによる“Special LIVE”「Eternita」が2021年1月に、構成・演出は三木章雄 ステージナタリー。
  23. ^ 宝塚月組トップ珠城りょうのスペシャル・ライブ上演 日刊スポーツ。
  24. ^ 月組新トップコンビ・月城かなと&海乃美月の本拠地お披露目で宝塚歌劇108周年幕開け スポーツ報知。
  25. ^ 月城かなとのスペシャルコンサートが開幕「お客さまがいるだけでどれだけ心強いか」 7月7日に宝塚退団 スポニチAnnex。
  26. ^ 宝塚歌劇団月組、新トップコンビによる“ミュージカル活劇”「ゴールデン・リバティ」 ステージナタリー。
  27. ^ 仙名彩世ミュージック・サロン「Sen-se」('19年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  28. ^ 鳳月杏ディナーショー「NEXT ONE」('19年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  29. ^ 鳳月杏ディナーショー「Gemini」('23年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  30. ^ 『2022年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、75頁。ISBN 978-4-86649-224-7。
  31. ^ 『宝塚GRAPH 2024年9月号/宝塚通信』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、94頁。

参考文献

外部リンク

  • 宝塚歌劇団
    • 公式プロフィール
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
宝塚歌劇団月組主演男役(2024.7.8 - )

天津乙女(1928年〜1933年月組組長、1980年在団のまま死去) ・・ 門田芦子(〜1933年月組組長、1933年〜1937年星組組長、1938年退団) ・・ 小夜福子(1939年からは月組組長も兼任、1942年退団) ・・ 佐保美代子(1944年退団) ・・ 久慈あさみ(1950年退団) ・・ 南悠子(1971年退団) ・・ 故里明美(1959年退団) ・・ 藤里美保(1964年退団) ・・ 内重のぼる(1967年退団) ・・ 古城都(1967年5月31日?〜1973年11月29日?) - 大滝子&榛名由梨(1973年11月30日?〜1975年1月30日) - 大滝子(1975年1月31日〜1976年6月22日) - 榛名由梨(1976年6月23日〜1982年7月31日<1979年〜副組長兼任>、1982年8月1日専科へ組替)  - 大地真央(1982年8月1日〜1985年9月1日) - 剣幸(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 涼風真世(1990年12月27日〜1993年7月31日) - 天海祐希(1993年8月1日〜1995年12月26日) - 久世星佳(1995年12月27日〜1997年4月30日) - 真琴つばさ(1997年5月1日〜2001年7月2日) - 紫吹淳(2001年7月3日〜2004年3月21日) - 彩輝直(2004年3月22日〜2005年5月22日) - 瀬奈じゅん(2005年5月23日〜2009年12月27日) - 霧矢大夢(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 龍真咲(2012年4月23日〜2016年9月4日) - 珠城りょう(2016年9月5日〜2021年8月15日) - 月城かなと(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 鳳月杏(2024年7月8日~)

'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
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  • 高山光乗(2015年)
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